令和8年は60年に一度の「丙午(ひのえうま)」にあたり、午年は成長や成功、繁栄のシンボルとされ縁起が良い年と言われる一方、60年前は全くの迷信で「産み控え」が発生、合計特殊出生率が大きく落ち込んだこともあった。
博多駅前広場や百貨店などはクリスマス仕様に様変わり、今年も残すところ1ヶ月となった。
東京都知事選で注目を集めた「再生の道」の前代表・石丸伸二氏(43)が、12月半ばにも福岡県福岡市に移住することを発表した。
1994年に創業、鋼構造物工事業・屋根工事業・機械器具設置工事業を主幹事業に、強い地震を耐えぬく構造及び工法に適した、鉄骨の商品開発・提供を行っている九州第一工業㈱(福岡市西区小戸4-29-50 代表取締役 黒木俊明氏)が「東京支店」および「名古屋オフィス」を開設し、令和7年11月27日より営業を開始する運びとなった。
福岡県内でパチンコ店「ラッキーランド」を運営する㈱新洋(福岡市博多区博多駅南3-3-12 代表者新島洋一氏)であるが、5店舗全店を11月30日で閉店することを決めた。
5年前までは考えられなかったが、野茂英雄氏やイチロー、松井秀樹氏の活躍で根を張り、今や大谷翔平選手を筆頭に多数のメジャーリーガーが生まれ大活躍、野球だけでなくサッカーやテニス、ゴルフ、バレーなど多くのトッププレイヤーが海外に拠点を移し活躍している。
福岡市では昭和52年の地下鉄空港線の建設工事から、縄文時代の土器や石器が発見され、その後も中国製の陶磁器などが次々に出土している。
第11回を迎える福博おしゃべりコンサート。
円安による輸入資材の価格はもちろん、国内資材も様々な理由で値上げが次々に行われている中、ゼネコン業界の人手不足は常態化している。
立憲民主党の丸尾圭祐(まるおけいすけ)氏(43)が21日、衆議院議員として初登院した。
福岡県内の労働災害により死亡者数が急増している。
7月20日投開票の参議院選挙は、自民・公明の与党が大敗、立憲も横ばいの中で、参政と国民民主が急伸した。
7月20日投開票の参議院選挙、各党・各候補者は懸命な選挙活動を行っているが、その思いが有権者には伝わり辛い政党もあり混迷している。
夏の参院選が7月3日に公示される。今回、国民民主党の全国比例候補として、福岡県久留米市出身の薬師寺道代氏(61)が立候補を予定している。
経営不振に直面し、再建の道を模索する日産自動車だが、その動向には、工場を構える福岡県苅田町に隣接する行橋市の繁華街にも影を落としている。
当日は入梅にも関わらず天候にも恵まれ、「第30回 きままに音楽の夕べ チャリティコンサート」を開催することが出来、約1000名の方々がアクロス福岡シンフォニーホールに御来場頂き、無事に終了することが出来ました。 有限会社福岡経営企画
弊社主催の「第30回 きままに音楽の夕べ~チャリティコンサート~」ですが、 いよいよ今週11日(水曜)の開催が迫って参りました。
―前編の続き―
15日の飯塚市議会において、江口徹議長に対する不信任決議が可決されるという異例の事態が発生した。
福岡市の中心部で2店舗営業している人気パン屋さん、美味しいパンを求め多くのお客さんが毎日訪れ人気を誇っているが、経営者は早朝から遅くまで働き詰めの状態。
3月23日に投開票された福岡県知事選挙、投票率は31.58%と過去最低だった前回(29.61%)を上回る中で、現職の服部誠太郎氏(70)が、103万6280票を獲得し他の候補を圧倒的大差で打ち破り、見事に2期目の当選を果たした。
3月16日告示、23日投開票となっている豊前市長選挙、小さな市であるが既に激しい選挙戦が繰り広げられている。
「令和の米不足」に対し、日本政府が備蓄米の放出を決めるも、市場に出回るのが3月後半ということもあり、依然として全国のスーパーでは米不足と価格の高騰が続いている。
今年に入って初めての大型選挙で、夏の参議院選挙の前哨戦として注目を集めていた北九州市議会議員選挙も終わった。
令和に改元されて初めての国政選挙となった2019年の参議院選挙の福岡選挙区では、自民党で現在は幹事長を務めている松山政司氏が58.3万票でトップ当選、公明党の下野六太氏は40.1万票を獲得、立憲民主党の野田国義氏が36.5万票となり3人が無事に当選した。
福岡は博多湾に面して姪浜や伊崎などの漁港があり、その先には魚種が豊富な玄界灘に繋がっており、昔から新鮮な魚介類に恵まれたことで寿司文化が成長してきた。
1月23日午後6時から須恵町のアザレアホールにて、「吉松もとあき新春の集い」が開催された。
今年のお正月は9連休の方も多かったと聞いておりますが、天候にも恵まれ、皆様におかれましては家族で楽しく過ごされたのではないでしょうか。 池田 俊一
昨年行われた衆議院選挙において少数与党に落ち込んだ自民党だが、その後における石破総理の言動では、世論調査においても自民党支持率の低迷は回復しておらず、最近は夫人の着る衣服でさえ厳しい批判の対象になっている。
福岡市は博多湾に面する港町が大きくなり、江戸時代には黒田家の城下町として発展し、戦後空港の開設と新幹線の開通によって地方の支店経済都市として人口も160万人を超え、国内5番目の大都市に成長した。
特殊詐欺グループも警察の取り締まりを警戒しながら、息子から警察官、弁護士など登場人物を変え、また電話からSNSなどに舞台を変えるなど、言い方が適切かどうかは別にして、手口は日々進化しており被害は増加傾向が続いている。
国会も閉会を控え慌ただしく動いているが、立憲民主党福岡県連においては、先の総選挙で候補者を立てるも、惜しくも落選した意志堅固な候補者の次なる当選を目指し、関係幹部会において各選挙区の支部長を決定したようだ。
昭和38年に門司、小倉、戸畑、八幡、若松の5市が合併し政令都市北九州市が誕生、当時の人口は確か107万人だった。
福岡県の有権者が増加したことで参議院福岡選挙区においては、平成28年度から1議席増の3議席となり、自民、立憲、公明の3党が議席を分け合い、それぞれの党公認が決定した時点で当選が保証されるプラチナチケットと呼ばれる様になった。
北九州市が複合公共施設建設を進めている旧門司駅遺構、話し合いも道半ばであるが、武内市長はお構いなしに28日から取り壊しを開始した。
今から18年前の平成18年8月25日、海の中道大橋において飲酒運転による傷ましい事故が発生し、幼い子供たち3児の尊い命が奪われた。
2~4人程度の集団が窓ガラスなどを突然破り一般家庭に侵入、住民である高齢者や女性を縛り暴行を行った上で金銭を奪う事件が関東を中心に頻発している。
10月27日に衆議院の総選挙が終わったと思ったら、福岡市に隣接する粕屋郡篠栗町の町長選挙が、11月12日(火曜日)に告示、17日(日曜日)が投開票日となっており、同町では早くも再び選挙の準備が進められている。
秋空が広がる10月29日、福岡市立中央市民センターにて、福岡県民新聞社が主催する「第10回 福博おしゃべりコンサート」が開催された。
28日に行われた衆議院総選挙、当初から激戦が予想されていた福岡2区。令和8年
現代において、それを信じる若い世代はいないと思われるが、令和6年に生まれた出生数は70万人を大きく割り込み68万人、昨年度は更に落ち込んだとの推計もあり、今後は出生数から死亡数を差し引いた自然減は70万人に迫る勢いだ。
しかし、福岡市及びその周辺には九州各県から若い世代の流入も多く、依然として人口増に伴い発展を続けているが、周辺各県や地方自治体は厳しさが増している。
特に20代~30代前半の若い世代は、可処分所得の多くをデート費用に始まり、プレゼントや衣料品、貴金属、コンサート、スポーツ観戦、宿泊などで、多額のお金を福岡市で使っている現状があるものの、いつまで続くかは判らない。
今後10年~15年は大丈夫と思われていたが、合計特殊出生率が予想を超える減少傾向の中、福岡市の人口減少が早まる予測もあり不確定要素を抱えた状況でもある。
また、気候変動により魚の漁獲高や野菜、果物の生産量が変動しており、輸送コストも上昇する中、混乱は既に始まっている。
世界情勢を見ても、年初より米国トランプ大統領がベネズエラを急襲しマドゥロ大統領を逮捕する衝撃的なニュースが飛び込んできたが、ロシアや中国が批判すると同時に、様々な軍事行動を早める可能性も高まり、緊張感は更に増している。
「世界平和は夢のまた夢」状態にあり、日本がその中でどう立ち居振舞うか、一歩間違えればとんでもない事も起こり得る。
大企業の業績は順調であるが、中小企業や地方経済とは隔たりも感じられ、今年は何事にも気を抜けない1年になるだろう。

続きを読む もち米の価格高騰
スーパーではしめ縄飾りや鏡餅の販売も始まっており、年末に向け、街行く人々の歩く速さも少し早くなった気がする。
日本人の主食である米、昨年から値上がりが始まり5キロ2000円台であったものが4000円を超え、小泉前農相がアノ手コノ手を使い微減させるも、新米の出荷で再び価格は高騰しており、消費者はパンやパスタなど麺類で米消費を抑えている。
国の減反政策から始まった米価格高騰、値段が上がったことで米農家も今年から消費者が普段食べている「うるち米」の生産に大きくシフト、一方で生産量が大きく減った「もち米」の価格が過去最高にまで高騰している。
一昨年までキロ350円だった「もち米」、去年はキロ650円に上昇していたが今年はキロ1000円に高騰、来年以降は更に上昇が予想される。
福岡市内の高級和菓子店では、赤飯に使う「もち米」を20キロ1万8000円で仕入れていたものが、来年から1万円値上げの2万8000円を通告されている。
1000~2000円程度であれば、価格転嫁せず企業努力で乗り切りたいが、一気に1万円の値上げとなれば値上げも止む無しの様だ。
今までが安過ぎたと言えばそれまでだが、地方経済、中小企業において給料も上がらない中での物価高騰は本当に厳しいものがあり、年末とは言え財布の紐は固くならざるを得ないだろう。
このままでは、良い鏡餅や赤飯を若い世代は食べなくなり、小さいお子さんが知らずに育てば、日本の伝統文化は廃れるかもしれない。
年末は乗り切ったとしても、来年以降は個人商店を含めた廃業や倒産は大きく増加することも考えられる。

続きを読む 石丸伸二氏が福岡市に移住
YouTubeチャンネル「リハック」に新しく開設された「リハック九州」の支局長及びCCOに就任した模様、今後の活動はもちろん動向にも注目が集まっている。
安芸高田市長の頃からYouTubeを活用し、東京都知事選挙では現職の小池百合子氏には敗れたものの、128万票の蓮舫氏を上回る165万票を獲得、知名度は全国区となった。
今年1月には地域政党「再生の道」を設立、自身は出馬しないものの東京都議選(42名擁立するも全員落選)や参議院選挙(全員落選)に候補者を擁立していた。
そして9月16日には「再生の道」の代表を辞任している。
今後、福岡及び九州でYouTubeが中心となると思われるが、どういう活動をするのか、来年11月には福岡市長選挙もあり、その動向は気になるところ。
現職の高島宗一郎市長は、5期目の挑戦をするのか現段階では判らないが、選挙関係者の間では大きな話題となっている。

続きを読む 九州第一工業㈱・支店開設
【東京支店】
〒103-0027
東京都中央区日本橋2-1-10 柳屋ビルB1階
TEL 03ー6262ー2444
FAX 03ー6262-2445
【名古屋オフィス】
〒450-0002
愛知県名古屋市中村区名駅3-22-8 大東海ビル8階
TEL 052-433-6390
FAX 053-433-6391

続きを読む ラッキーランド全店閉店
娯楽の多様化を始め、公営ギャンブルがネットで簡単に出来る中で、パチンコ不況は本格化している。
閉店店舗
ラッキーランド須恵
ラッキーランド和白丘
ラッキーランド和白Ⅱ
ラッキーランド宇美
ラッキーランド那珂川
※2025年11月30日(日曜日)23時閉店の予定

続きを読む プロスポーツ業界
ネットで様々な情報が集まり海外の試合チケットも手に入る昨今、プロスポーツ業界においては少子化が進む中で子供達の人気を集め業界を盛り上げていくのも大変な時代となった。
日本のプロスポーツ業界では、1試合で3~4万人を動員する野球が頂点に君臨、現在も動員客数ではサッカーやバスケにも勝っているが、やはり観客の平均年齢は上昇してきている。
また、野球においては男子が圧倒的に多く、ソフトボールを含め女子も活躍しているが、既に高校では男女共に出来るバスケットボールの部員数が野球を上回っている状況、プロバスケ観戦の観客は圧倒的に若者が多い。
そのバスケット業界、日本バスケットボール協会会長の島田慎二氏が様々な制度改革を断行、アニメ映画なども大ヒットしバスケ人気は徐々にではあるが右肩上がりの成長を見せている。
その一つが新たな「Bリーグプレミア」の創設、昇降格制度を無くし経営面での基準を重視、収容人数も5000人以上、VIP席の設置も求めた。
その結果、全国でアリーナ建設が目白押し、ライジングゼファー福岡も香椎照葉に「福岡アリーナ(仮称)」の建設を発表、その他にも全国で14~15の新設アリーナが予定されている。
また大相撲の九州場所開催はチケットも完売の様だが、以前から指摘されている18時終了を、働いている人々が見れる時間帯となる20時前後に変更しなければ、今後は衰退する可能性も十分に考えられる。
子供が減る中でのプロスポーツ業界、どこも前途多難である。

続きを読む 建築費高騰だけじゃない
これまでの調査から、JR博多駅の北西エリア一帯(東は御笠川、西は那珂川に挟まれた範囲)を「博多遺跡群」とし、「掘れば確実に何かが出る地域」とされ、建て替えを計画するも発掘調査に掛かる費用や期間で諦めたケースも数多くあった。
また、令和6年2月に旧冷泉小学校跡地で博多遺跡群の一部と考えられる「石積遺構」が発見され、これは博多が中世の国際貿易都市として栄えていた事を示す学術的な価値が認められ、「博多遺跡」という名称で国の史跡に指定されている。
元気都市福岡では、天神ビックバンや博多コネクティッドで次々に大型ビルの建設ラッシュが始まっているが、周辺地域でもホテルやビジネスビルの建設も増加している。
しかしながら既存の建物を壊した段階で、特に博多区の冷泉地区周辺では文化財が出土することが多い。
試掘調査の結果、埋蔵文化財が確認されれば、文化財保護法第93条に基づき工事の届け出を提出した事業者が、作業員の人件費や消耗品費、重機代などを負担しなければいけない。
発掘調査は2~3ヶ月、場合によっては1年以上に及び、1㎡あたり約9万円の費用が必要とのこと。
しかし、福岡市の現状では調査員の確保が難しく最低でも1年以上に亘り工事を進めることが出来ない状況にあるようだ。
民間でも発掘調査をする業者はあるが、その費用は2倍、最近では人件費の高騰で3倍程度が掛かる模様。
1年間工事がストップし、発掘調査費用や金利を計算すると、かなりの高額になり頭を抱えている事業主も出ており、福岡市も何らかの救済措置を考えるべきだろう。

続きを読む 第11回福博おしゃべりコンサート~高橋俊伎Sax Live~
高橋俊伎のサックスを中心に、ピアノの下村恭子、ヴァイオリンの原田陽子のサロン・ド・トリオのメンバーで構成しております。
今年は映画音楽をテーマに、皆様耳馴染みの名曲をセレクトしてお届けします。
おしゃべりと演奏の90分は秋の夜長に心地良い風を運んでくれることでしょう。
【曲目】
「オペラ座の怪人」
「ニューシネマパラダイス」
「風とともに去りぬ」
「戦場のメリークリスマス」など…
なお、曲目は都合により変更することもございます。ご了承くださいませ。
ご来場を心よりお待ちしております。

続きを読む 天神ビッグバンは成功するのか?
6月頃より異常な高温が続き熱中症対策にも注力しているが、主力となる50代以上の熟練作業員は悲鳴を上げており、今後は入社数より離職者が今以上に大幅に上回り、まさに「請けたら負け」の状況が迫っている。
コロナ禍を経てインバウンドで観光客が押し寄せている東京や京都、大阪、福岡は都心部の大型再開発も目白押しだ。
かつて駅前など都心部は正立方体型の百貨店主体の再開発であったが、今や下層階に商業施設、上層階にはインバウンド向け高級ホテルが主流で、建設費もかなり高額になる。
ここ1~2年で工事価格は更に上昇する中、完成したビルはどこもお決まりのファストファッションが入店し金太郎飴の様に同質化しており、今までの様に手に取って触って購買欲が上昇する高額商品以外はネットで買える時代、既に商業ビルや新築ビルの空洞化や売上低迷も見られている。
東京都心でも「渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期」が計画変更、中野サンプラザ跡地も「NAKANOサンプラザシティ(仮称)」の建設予定であったが、白紙に撤回された。
福岡においても天神ビッグバンの名の下に次々に大型商業ビルが開業しているが、特にビジネス棟は埋まってはいない。
施主である企業は威信を掛けた大プロジェクトだけに、簡単に計画変更や中止は出来ない上、今の建築費が一番安い状況と考えれば推進するしか無いだろうが、世界情勢や新たなウイルスのパンデミックも予見不能で、一歩間違えればテナントが抜け落ち空洞化しかねない状況も十分に考えられる。
元気都市福岡がいつまで続くか、不動産関係者は危惧し始めた。

続きを読む 福岡1区の丸尾圭祐衆院議員が初登院
昨年の衆議院選挙で福岡1区(福岡市東区<一部は4区>、博多区)と比例代表に重複立候補し落選していたが、党所属の堤かなめ氏の辞職に伴い、繰り上げ当選が決まった。
丸尾氏は、福岡県能古島の漁師の長男として生まれ、幼くして母を亡くし父子家庭で育った。その誠実な人柄と確固たる政治理念で、国政に新風を吹き込むと期待される。
幼少期から社会の縮図に触れ、海外留学費用のため徹夜バイトに励むなど、強靭な精神力と責任感を培った。
実父の介護を両立させ、家族を大切にする覚悟も示す。
政治家を志すきっかけは、中学で男子丸刈り校則を廃止した経験、「議論しルールを変える可能性」を体感した。
12年間の政策秘書時代には、再審無罪者への年金支給立法を実現し、政治が人々の人生を救う力になることを確信した。
丸尾氏の政策は「一人ひとりの能力を最大限引き出す社会」が根幹にある。
国民の生活が苦しい現状を憂い、「日常の思いと希望を国政につなげ、真っ当な政治を実現する」と表明。
物価高対策としての「給付付き税額控除」導入など、国民生活に寄り添う「真っ当な政治」を掲げる。
自身も「ひとりの有権者」と意識し、3児の父として子育て世代の苦労も知る。
その謙虚さと国民に寄り添う姿勢は、「一度会ったらファンになる」と評される彼の魅力の源泉だ。
政治不信の中、丸尾氏に「信頼される政治」への貢献が強く期待される。

続きを読む 福岡の労働災害
これにより、福岡労働局は「死亡災害根絶非常事態宣言」を初めて発令、特に建設現場での死亡事故が増えている。
先月にも、久留米市の建物解体現場で倒壊が起こり、作業員2人が死亡する事故が発生、昨年を大きく上回る事故が相次いでおり、特に注意が必要としている。
建設会社などは熱中症対策を行い事故防止に努めているが、やはり今年は梅雨も短く、早くから猛暑が続いていることで肉体的疲労も大きく、注意力が低下していることもあるだろう。
地場建設業界は現場作業員の暑さ対策のため、ファン付きの空調作業服などの体調管理はもちろん、こまめな休憩や水分、塩分補給なども最大限に行っており、これ以上何をすれば良いのか、との声も漏れ聞かれる。

続きを読む 参院選の結果を経て
これで、石破政権においては、昨年秋からの衆院選、都議選、参院選と大型選挙は3連敗となり、石破総理は続投の意思を示すも、早くも党内からは退陣論が噴出、今後の政局を含め自民は極めて厳しい状況下にある。
それにしても、最後の1週間においては、各メディアや解説者、コメンテーター、ユーチューブが更に参政党を取り上げたことで、存在さえ知らない地方の有権者を始め、一般の学生や主婦、これまで選挙に行かなかった層にも一気に浸透し大躍進に繋がったのではないだろうか。
福岡選挙区では、従来の自民・立憲・公明で固まっていた構図に、今回は参政党が2番手に躍進する驚きの結果となった。
トップ当選を果たした自民参議院幹事長の松山政司氏は、今回41.9万票、2番手の参政・中田優子氏が38万票、3番手で公明・下野六太氏が32万票で当選した。
もちろん投票率が55.66%と大きく伸びた影響もあるが、次点の国民・川元健一氏と立憲・野田国義氏も30万票を超えており、約2万票の差で落選となっている。
国民民主の玉木代表も、103万円問題などSNSを中心に発信するも、やはり自身の不倫や山尾問題が無ければ、川元氏が届いていた可能性もある。
また、立憲・野田国義氏は危機感を持ってスタートダッシュを果たし序盤はリードしていたが、この選挙期間中においては野田代表の発信力は国民や参政と比較すれば非常に弱く、残り1週間で埋没させられた感は拭えない。
現時点で石破総理は続投を表明しているが、それも8月に入れば難しくなるのは必至、早ければお盆前にも何らかの動きが出る可能性もある。
新たに誰が総理総裁になるか判らないが、仮に秋頃の衆院選ともなれば再び自民党の代議士たちには、今回同様かなり厳しい結果になる可能性も否定できない。
参政と国民を中心に、1週間でひっくり返す力を持つSNS選挙、炎上はするも話題になることで浮動票を掘り起こし票に繋げる戦略は、今後の選挙のやり方そのものを変えてしまう可能性もある。
自民党の1強時代は遥か昔に終わり連立政権となって25年、2大政党論を唱えた時期もあったが、今後は自民党も他党の中に埋没し、ドイツやフランスの様に選挙ごとに連立を組み替える時代が直ぐ近くまで来ている気がしてならない、今回の参院選だった。

続きを読む 参院選・終盤情勢
3人区である福岡選挙区は、前回同様に自民・松山政司氏と公明・下野六太氏、立憲・野田国義氏もかなり追い込められた厳しい選挙戦となっており最終盤まで情勢は混迷、必死の闘いを行っている。
小泉米で一時は下げ止まっていた石破内閣の支持率も今週に入り再び下落、前回58万票でトップ当選の松山氏であるが、アンチ自民は増えるばかりで決して安心できる状況下にはない。
当然の事ながら立憲・野田氏と公明・下野氏にも、黄色信号が灯り始め、相次いで党代表の来福や首長支援を取り付けるも、過去にないほどの激しい選挙戦になっている。
国民から立候補している川元健一氏は、45歳と若く立派な経歴を持っていることから台風の目、一旦は玉木代表の不倫や山尾志桜里ドタバタ劇で上昇気流は収まるも、相応の支持率を保ち3番手に入り込む可能性はある。
今や国民を凌ぐ勢いで急上昇したのが参政・中田氏、神谷代表が来福した際には数千人を集め、その勢いは恐ろしくも感じる。
SNS戦略においては、他党とは比較にならぬほどズバ抜けておりお祭り騒ぎ状態であるが、その中でどれくらいの有権者が投票行動に移るかが焦点になってくる。
選挙期間の残り2日だが、ここに来ても各政党や報道機関の調査にバラつきがあり、自民・松山氏は組織戦でまとまりつつあるも安心は出来ず、立憲・野田氏は官公労系労働組合の支援で相応の基盤を形成するも票田である県南を責められている。
公明・下野氏は公明支持層の9割を固めるも、それ以外での浸透が思わしくなく、学会も相当な力を入れて支援しているが、厳しい状況に変わりはない。
台風の目となっている国民・川元氏と参政・中田氏、大番狂わせを予想する関係者もいるが、どちらか一方に票が集まれば可能性が高いも、国民も相応の支持を維持しており、反自民票を分け合う形であれば3位以内は難しくなる。
今回、期日前投票は伸びているが、そのまま全体の投票率を55%以上に押し上げれば大逆転も有り得るかも知れない。
しかし、3連休の中日、夏休み最初の週末で45%前後と伸び悩めば現職3人に吉報が届く予測もある、今回の参院選は最後の最後までガチンコ勝負になりそうだ。

続きを読む 参院選全国比例、福岡出身の薬師寺氏が出馬予定
薬師寺氏は福岡県立修猷館高等学校を卒業後、東京女子医科大学医学部を卒業、医師として医療現場で長年活躍し、愛知みずほ大学大学院の特任教授も務めた。
2013年の参院選では「みんなの党」から初当選を果たし、一期を務めた。
その後、自由民主党に入党したが、2021年には新型コロナウイルス感染拡大を受け、本業である医業に専念するため衆院選への立候補を取りやめた経緯がある。当時、薬師寺氏は「医療は科学的根拠を持たねば、ただの占いです。国民の命を守る。これまでも、これからも私の信念は変わらない」と、その揺るぎない決意を語っている。
国民民主党は、6月の東京都議選で9議席を獲得したものの、先頃の勢いを失っているのも否めない。選挙期間中に巻き返しができるか注目だ。
玉木雄一郎代表は、福岡を「最重点地域の一つ」と位置づけている。
福岡選挙区での初議席獲得と同時に、福岡を拠点として活動予定の薬師寺氏の議席獲得にも期待を寄せている。
有権者には、候補者一人ひとりの背景や政策に目を向け、この国の未来のために貴重な一票を投じていただきたい。

続きを読む 日産再建の波紋、揺れる行橋の夜
苅田町には飲食店が少ないこともあり、行橋市のJR行橋駅前は京築エリア随一の繁華街として知られ、日産の関係者らは、取引先の懇談や同僚の親睦の場として行橋市の店を利用し、地域経済に潤いをもたらしてきた。
しかし今回の経営不振問題で、スナック経営者らは日産の行く末を「死活問題」と捉え、固唾を呑んで見守っている。
日産自動車九州の幹部が常連だったというスナックの経営者によれば、昨年までしばしば開かれた日産や自動車部品メーカーの会合が、経営問題が深刻化した今年初め頃からめっきり減り、「この繁華街は日産を中心とした自動車関連のお客さんに支えられてきた。近頃は人もまばらで街がさみしくなった」と語る。
日産の再建計画は依然として全容が明らかになっていない中、苅田町の生産拠点(日産自動車九州、日産車体九州)は閉鎖されず、維持される見通しだが、日産は2万人に及ぶ人員削減を発表しており、九州の工場も「無傷ではいられない」(地場の自動車部品メーカー幹部)との見方が大勢。
日産の再建計画によっては取引がある部品メーカーも仕事が減り、人員整理に乗り出す恐れもあり、地域経済にさらなる打撃が及ぶのは想像に難くない。
どの業種でもリストラ実施時に対象として挙がるのは40~50歳代、あるラウンジ経営者は「最も足を運んでくださる世代。彼らが少なくなれば売上に大きな影響が出る」と憂慮する。
日産が今後どんな再建計画を発表するのか。
地元の自動車産業で働く人々だけでなく、飲食店を含め夜の街の住民も成り行きを注視している。

続きを読む 第30回「きままに音楽の夕べ」御礼
小さな事務所でありますが、「継続は力なり」をモットーに、会員皆様の御支援の下、30回目となる記念公演が出来ましたこと、心より御礼を申し上げます。
今年も、九州交響楽団など九州で活躍する若きソリスト達に集結して頂き、特別ゲストとしてソプラノ白川憂里亜さんの歌を交え、若手演奏家が奏でる爽やかな、音楽の都ウィーンの風を無事に皆様にお届けすることが出来ました。
今年も皆様にご購入頂きました収益の一部を、「夢みるこども基金」様、「社会福祉法人福岡愛心の丘」様に、寄付をさせて頂きました。
最後になりましたが、改めて感謝申し上げますとともに、貴社の今後益々のご繁栄を祈念致しております。
代表取締役 池田浩一

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第30回 きままに音楽の夕べ チャリティコンサート
弊社の池田俊一が胡弓奏者 趙国良氏と知り合い、繊細な胡弓の音色を皆様にお届けしたいと、平成6年4月に会場は福岡市立中央市民センターから始まったのが、「第1回 中国音楽の夕べ」でした。
その後も、メルパルクFUKUOKAに会場を移し、趙国良氏の友人でもある北京中央音楽学院の教授らをお招きしてのコンサートも5回行いました。
平成19年5月の第15回より会場は全国でも有数の音響を誇るアクロス福岡シンフォニーホールに移し、趙国良氏は第20回目まで一生懸命に胡弓の音色をお届け頂きました。
第21回目からは、「きままに音楽の夕べ」として、地元でご活躍の田中美江先生を中心に、中川淳一先生とともに、ゲストには元N響コンサートマスター篠崎史紀さんをお迎えし、他では出来ない音楽と絵画の融合など楽しいコンサートを目指しました。
コロナ禍でコンサートの開催が出来ない時期もありましたが、30回目という節目のコンサートを迎えられたことは本当に嬉しく、お支え頂いた皆様に感謝の気持ちで一杯です。
今回は、初の試みとしてソプラノ白川憂里亜さんをお迎えし、音楽の都ウィーンの風をお届けしたいと思っておりますので、是非とも会場に足を運んで頂けましたら幸いです。

続きを読む ゴミ処理施設の費用、納得のいく説明を(後編)
そもそも、ゴミ処理施設や消防、水道など複数の自治体が共同で運営している一部事務組合の事業は、構成している自治体の議会や住民から見えにくいという問題がある。
特にプラント建設など大規模な施設整備事業は、費用が大きいにも関わらずそのプロセスが不透明と言われており、最近では田川地区(大任町)のゴミ処理施設の情報開示が不十分として報じられた。
とにかく数百億円規模、20年先を見据えた事業である。
その内容や金額の適正性については直接住民負担になる問題であるが、ふくおか県央が公表している資料だけ見てもそれが適正かどうかは判断するのは難しい。
それを組合議会の過半数(8人)が賛成すれば決定、というのにも違和感がある。
ところで、弊社において、最近九州の自治体が計画してきたゴミ焼却施設の概要を比較してみた(下図)。
今年4月より稼働している北九州市の日明工場、2028年10月稼働予定の久留米市の新上津クリーンセンター、2030年7月稼働予定の大村市のゴミ処理施設、そして、ふくおか県央のゴミ処理施設。
こうして見ると、確かにふくおか県央の設計・建設費(445億円)や運営管理費(20年間で299億円)は高い。
資材価格や人件費等建設コストが高騰しているのも事実だが、本当にそれだけでここまで高くなるのかは疑問である。
また、北九州市の日明工場は、日鉄エンジニアリングが受注しているというのも興味深い。
域内人口が減少傾向にある中、今後これだけの維持費が住民の負担となり、身の丈に合った施設規模でいいのではないかという意見ももっともだ。
この費用に関する疑問が解けない限り、推進派の考えには賛同しにくい。
住民の理解と信頼を得るためには、徹底した情報公開と説明が不可欠である。
そこで提案したいのが、推進派と慎重派を交えた公開ディスカッションである。
ゴミ処理施設の処理方式、建設費、運営費を他自治体の計画と比較し、ふくおか県央の現計画がいかに優れているか、住民に対して分かりやすく示す必要があるのではないか。
事業の推進にあたっては、単に法令や要求水準を満たすだけでなく、住民に開かれ、地域から信頼される施設を目指すという基本理念を具現化することが求められる。
今回の議会の混乱を教訓とし、事業の透明性を高め、住民が納得できる形で進められるよう、関係者は真摯な努力を尽くすべきである。
―了―

続きを読む ゴミ処理施設の費用、納得のいく説明を(前編)
2年交代で合意されていた議長職を、辞職しないとしたことが直接的な理由だが、ゴミ処理施設の利権が関係しているという話も出ており ただ事ではなさそうだ。
臨時議会の質疑や討論、江口議長のSNS等によると、某議員が議長を2年交代とするために交わした合意の内容を破棄したため、交代する前提が崩れて辞める理由が無くなったということらしい。
いずれにしても、議会内部のことで分かりづらく、市民からは説明を求める声が上がっている。
飯塚市を含む4市町(飯塚市、嘉麻市、桂川町、小竹町)で構成される一部事務組合「ふくおか県央環境広域施設組合(以下 ふくおか県央)」は、飯塚市、嘉麻市、桂川町にある既存のごみ処理施設の老朽化を受け、新たなごみ処理施設(エネルギー回収型廃棄物処理施設及びマテリアルリサイクル推進施設)を整備することとしている。
合併前から稼働している複数の施設を集約することでコスト削減を図り、2030年4月の運転開始を目指し、事業者がプラント設備や建築物の設計(Design)・建設(Build)を行いその後の管理運営(Operate)も担う、いわゆるDBO方式で実施される計画だ。
ふくおか県央が公表している資料はこちら→
現在、事業者の選定がプロポーザル方式で進められているが、応募したのは1者のみ、事業者名は非公表ながら大手の日鉄エンジニアリングが確実視されている。
しかし、一昨年から一部の政治家が利権を巡り暗躍しているとの噂が広がったことで、地元ではコンプライアンス上、本当に大丈夫かと案ずる声も聞かれる。
ふくおか県央の議会は15名、構成団体である4市町(飯塚市、嘉麻市、桂川町、小竹町)の各議会から自治体の人口比率で選出されている。
飯塚市の議長、副議長は組合議会に行くことになっており、域内で飯塚市の人口が最も多いことから、これまで飯塚市議会の議長が選挙で組合議長に選出されてきた経緯がある。
この組合議会の中で、現計画で事業を進めたい勢力(推進派)と、事業費が高過ぎるのでゼロから見直しを求める勢力(慎重派)が拮抗している状況だ。
1月に行われた組合の臨時議会では、桂川町のゴミ処理施設用地の購入議案が提出されたが、議案に賛成と反対が同数で、江口議長が反対票を投じたことで否決されるということがあった。
つまり、現在は慎重派がわずかに優勢な状況だが、議長が推進派に変われば形勢が逆転するのである。
― 後編に続く ―

続きを読む 商売のやり方が変わる
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、直ぐに小麦の値段が上がり、その後もバターなど様々な原材料が高騰、そして今一番の悩みの種は人手不足、朝早い仕事のため早出社員やパートを募集するも中々集まらない状況で悲鳴を上げている。
天神の2つの百貨店で鮮魚を販売している魚屋さん、こちらも早朝から仕入れがある中、販売時間は百貨店に合わせた午後8時までになっており、限界まで給与を上げても人は集まらず、遂に百貨店からの撤退を決意した。
近年は地球温暖化の影響から真夏の外気温は35度を超え40度近い日もある中で、小学校から冷暖房の効いた教室で学んだ若い世代に、ゼネコン業界は職場環境から中々受け入れて貰えず、電気や設備、造園などを含め地場中小企業に入社を決意する人は稀、どこも人手不足で頭を抱えている。
東京商工リサーチが7日発表した九州・沖縄の倒産件数(負債総額1000万円以上)は、前年度比20%増の908件、3年連続で前年を上回り、負債総額は35%増の1299億円。
理由としてコロナ対策の「ゼロゼロ融資」の返済や、燃料や光熱費、人件費の高騰や原材料の値上がりなどに伴う物価高、更には人手不足が挙げられている。
特に人手不足は深刻で、元気都市福岡でのゼネコンにおいては、仕事はあるが受注できない状況、少子化の中で多くの人材は大手上場企業に吸い上げられており、少子化に歯止めが掛けられない中で解消は難しいだろう。
トランプ関税で株価も乱高下の状況にあり、一寸先は闇とまでは言わないが、今後の拡大路線は極めて慎重に行うべきだ。

続きを読む 祝当選・服部誠太郎福岡県知事
生え抜きの県職員から副知事を経て県知事となった服部誠太郎氏、コロナ禍においても素早い陣頭指揮が高く評価され、自民・公明・立憲民主・国民民主・社民が推薦していただけに、人物的にも高く評価された証だろう。
最近では小学生からも「お米のおじちゃん」として認知されており、服部知事の屈託のない笑顔が県民を安心させているのではなかろうか。
企業誘致など経済対策にも注力される中、今後は世界の中でも福岡県がトップランナーとして「ワンヘルス」を推進させ、「FUKUOKA」の更なる飛躍が期待される。

続きを読む 豊前市長選挙
現職で4期目を目指す後藤元秀氏(74歳)に真っ向から勝負を挑んでいるのは、
西元健氏(45歳)で、武田良太前衆議院議員の秘書を経て、地元築上郡・豊前市選挙区で県議会議員として4期務めて来た人物。
人口2万2659人、有権者数は2万人前後であるが、前回市長選挙では顔ぶれは違うものの投票率は70.83%という数字、今回も1万4000票の奪い合いが始まっている。
また、西元氏が県議を辞職したため県議補欠選挙も同日に行われる模様で、元市議で後藤氏が推す尾澤満治氏(62歳)と、西元氏と共に選挙戦をしている自民党公認の戸成祥平氏(40歳)も激突しており、豊前市が真っ二つに割れている様相。
現時点では後藤氏に少しだけ風が吹いているようだが、追い掛ける陣営には武田良太氏が付いており、更に激しい選挙戦になるだろう。

続きを読む 山積みされたコメ
九州産の米は5キロ2000円台前半であったものが、今では4000円を超えているのが実情、日頃から米研ぎが体力的にも難しいため無洗米を購入している高齢者も、数が少ない上に価格は更に高騰しており、唯一の楽しみでもある白米(食事)を制限せざるを得ない事態にもなっている。
そんな中、「道の駅 おおとう桜街道」では、米5キロが山積みされており「安ければ購入したい」と思い価格を見るも表示はなし。
その傍には、「大任町住民 家計支援事業」とあり、「非販売品です」の文字。
来月3月31日までに商品引換券を持参した大任町民だけがお米やその他の商品と交換できる模様。
余りにも太っ腹な大任町の支援事業、一部では悪名高き永原譲二町長だが地元住民には寄り添い、米5キロや現金5万円を、物価高騰による経済対策として支援している。
大任町の財政調整基金は令和6年10月末で残高は51億円もあり何ら問題はない。
平成17年の初当選以来5期を務める永原町長、3月30日には6期目を目指して町長選挙が行われるが、町民の圧倒的支持があり万全な態勢で勝利を収めるだろう。

続きを読む 罪を憎んで人を憎まず
大方の予想通り各政党候補者や前回の選挙で落選した実力議員も返り咲き、低投票率が幸いしたのか波風立たぬ結果になった気がする。
中でも、公明党は支持者や婦人部の高齢化や弱体化が懸念されていたが、13人の候補者が全員当選し喜びに沸いていた。
しかし1月末に、参議院議員秋野公造氏の公設秘書である前田洋氏(47)が横断歩道の一時停止しなかった違反で免停中が発覚、現行犯逮捕されたことをマスコミが報じていた。
国会議員は多忙であるため、常日頃は先生よりも秘書と接することの方が多く、その中でも特に頑張っている印象が強い前田秘書とは親交も深く何事も電話で連絡をする仲だっただけに、直ぐに関係者に問い合わせを行った。
人身事故や衝突事故ではなかったが、2日間の留置が10日間延長された情報が入り、心配していたら罰金の略式命令で収まったようで一応は安堵した。
しかし、道交法違反で秘書の仕事を失うことになり、馬鹿な事をしたと思う反面、これまでの努力を見ているだけに前田秘書に同情したのは言うまでもない。
諺に「罪を憎んで人を憎まず」というのがあるが、秋野公造議員は自ら公明党九州トップの役職から引くことでケジメを付け、学会や公明党の様々な関係者が、前田秘書を励まし慰めていた話も伝わってきた。
今回の事件が他の政党で起こった場合、国会議員の秘書は自ら身を引き大半が表舞台から消えるのが普通とされる。
しかしそこは支持母体が学会だけに、周囲が温かい支援の手を差し伸べた後日談を楽しみにしている。

続きを読む 夏の参議院選挙
因みに次点には共産党の河野祥子氏17.1万票、その次に国民民主党の春田久美子氏が14.3万票であった。
これまでは参議院選挙において福岡選挙区は自民党と公明党、立憲民主党が1議席ずつ分け合い、立憲民主党においては、公認が出れば「プラチナチケット」と揶揄されてきた。
当初は立憲の野田代表が1人区において野党統一候補の擁立が出来れば29勝3敗で勝てると言い出し、また日本維新の会においては野党候補の一本化に向けた予備選実施案が飛び出すなど昨年の衆院選を鑑み様々な意見が飛び交っていた。
1月の北九州市議会議員選挙では野党の明暗がはっきりと分かれ、国民民主は獲得票を含め躍進が目立つも、立憲と維新は議席も減らし埋没感が否めずの状態、これでは統一候補一本化の足並みは揃わないだろう。
国民民主の榛葉幹事長は参院選において、「複数人区の重視は変わらないが、1人区でも積極的に擁立していく方針」と発言、他の野党に対しての揺さぶりもあると思うが、党代表の玉木代表が不倫問題で「党役職停止3ヶ月」の処分中のため、解除される3月4日以降に何らかの動きが出てくるだろう。
松山参院幹事長は揺るぎないが、組織力が弱いとは言え支持率が上昇している国民は、候補者を選定中で現在は4人にまで絞られている模様。
票を喰われる立憲と都議選が近い公明は議席喪失の可能性もあるだけに、7月の参院選はかなり熱くなりそうだ。

続きを読む 寿司の名店「河庄」が建て替えで長期休業に
その福岡を代表する寿司の名店「河庄」(福岡市中央区西中洲5-13)だが、今年3月から長期休業に入る。
昭和22年創業の同店だが、建物の老朽化などもあって2月末までは通常営業を行うが、3月から休業し解体に入り、新たに建て直す予定、リニューアルオープンは令和8年夏頃が計画されている。

続きを読む 吉松もとあき新春の集い
吉松県議においては、昨年10月の衆議院議員選挙に立候補し落選、その後の県議補欠選挙にて見事に返り咲きを果たした。
約1ヶ月という短期間に2度の選挙を行い、地元支援者に感謝の言葉を述べると共に、県議21年の実績と今後も私利私欲なく地元のために頑張る決意を述べた。
特に糟屋郡地区の交通インフラ整備に注力するとして、博多駅から長者原駅までの地下鉄延伸、都市高速の香椎インターから新宮方面への大型車を除く自動車専用道路構想など、今後の県政への取り組みを表明し、地元支援者からの大きな拍手を受け終了した。
自らが空けた県議の補欠選挙で、かなり厳しい選挙であったのは事実であるが、見事に完勝したことで地元支援者の温かな笑顔が印象的な「新春の集い」だった。

続きを読む 御礼
さて、1月16日に福岡経営企画主催の「第33回新春賀詞交歓会」を開催致しましたところ、多くの皆様にご参加頂き盛会のうちに無事終えることができました、心より感謝申し上げます。
20年間勤務した東京経済㈱を退社し、1人で始めた福岡経営企画の「第1回 新春賀詞交歓会」は、昨年取り壊されたタカクラホテル福岡で行い約80名のお客様を、中国から帰国されたばかりの胡弓奏者趙国良氏の演奏で迎えたことが昨日のように蘇って参ります。
これをご縁に当時福岡では無名だった趙国良氏をメイン奏者に迎え、小さな事務所ですが「中国音楽の夕べ」として毎年開催し20年間続けることが出来ました。
21回目からは「気ままに音楽の夕べ」と名を変え、チャリティコンサートとして今年も6月11日にアクロス福岡シンフォニーホールにて開催する予定で準備を進めております。
これまで賀詞交歓会では、多くの来賓の方々に挨拶を頂きましたが、福岡銀行元専務であった今は亡き杉浦博夫氏にご縁を結んで頂いた創価学会元副会長の佐藤正春氏に今年も中締めの挨拶を頂戴しました。
「継続は力なり」をモットーに、激動となるであろう今年も頑張りますので、何卒宜しくお願い申し上げます。

続きを読む
注目の北九州市議選
年が変わり新年を迎えると人の気持ちも若干上向くのではと、儚い小さな希望を持ってはいたものの、短い期間でも総理の心労は計り知れず、新年度の予算が成立すれば、総理自ら辞任の意向を表明する噂さえ流れ始めた。
そんな政局の世論調査よりも国民の真意を問う恰好な題材として、政令都市の北九州市議会議員選挙の告示が迫っており、定数57の議席に対して現職45人、元職6人、新人44人が、立候補の準備を進めている。
特に公明党は、創価学会のトップであった池田大作氏が亡くなられ、選挙の主力部隊であった婦人部の高齢化、若い学会員らは夫婦共働きで従来の活動人員が大幅に減少するなど、選挙の弱体化を多くの人が認めており、今回の市議選を新たな出発点として組織の強化を図っているようだ。
共産党も若返りを目指すも新たな動きは見られず、苦しい戦いを今回も強いられる状況にある。
中でも前回最下位の得票と僅かな票差で落選した自民党市議のドンは、元市のОB幹部などが選対本部に入り、万全の態勢で臨んでいるようだが、選挙は一瞬の油断が命取りになる可能性もあるだけに、周囲の関係者は成り行きに注目している。
今回行われる北九州市議会選挙の後には、3月に福岡県知事選挙、その後に東京都議会議員選挙、7月には参議院議員選挙もあり、それぞれの選挙結果によって総選挙の日程が変わる可能性も十分にあり、各々の先生方にとっては頭の痛い慌ただしい選挙の年になりそうな雲行きになってきた。

続きを読む 福岡に進出した建設会社
更に発展すべく世界有数の金融都市を目指し、中核エリアである再開発プロジェクトに、「天神ビックバン」「博多コネクティッド」の名前を付け、建物の高さ制限や容積のボーナスを与え、次々に建て替わるビルの完成が話題になっている。
支店経済で発達した福岡市だけに、受注側はスーパーゼネコンを筆頭に地元大手建設会社も名を連ね、更にそれに伴う商業施設やオフィスビル、ホテル、マンションの建設を目指し、九州各地から地場ゼネコンが進出して来たのは言うまでもない。
中には後継者がいない地元建設会社を探し、手っ取り早いМ&Ąで成功した会社もあるが、福岡支店を開設し下請け企業で苦労している企業も見受けられる。
建設業界も週休2日制の現場が増えており、深刻な人手不足は慢性化しているが、長崎県に本社のあるゼネコン福岡支店では現場管理なども見て見ぬふり、手抜きが横行し書類作成に至っては施主と同姓の三文判が堂々と勝手に押印され書類が提出されている始末だ。
建築士の資格がない者が設計した図面で工事が進められ、ミスが発生しても隠ぺいする有様で、本社には内緒で支店ぐるみの悪質な行為は、既に監督官庁である福岡県には告発書類が提出され、大きな問題に発展する可能性もある。
問題企業が建設した個人住宅においては、図面の仕様とは違う断熱材が使用されている噂も聞かれ、地元ではトップクラスとして名の通った企業だけに、福岡からの飛び火で大火事になりかねない様相が出て来た。企業を狙った特殊詐欺
福岡県内でも昨年末、小倉南区の男性(60)が警察官を名乗る男から「連続強盗事件の主犯格として捜査している」と告げられ、昨年の最高額となる1億1880万円を騙し取られた。
また、宮若市に住む会社役員の男性(69)は、未公開株の話で釣られ1億0274万円を騙し取られている。
今回、高額被害にあった2人は何れも60代、メディアなどで詐欺話もそれなりに聞いていたと思われるが、やはり詐欺グループのテクニックが一枚上回っていた模様だ。
ネット上には詐欺で搾取されたお金を取り戻す弁護士事務所なども散見されるが、中には1度被害にあわれた方を更にもう一度騙すグループもいるようで気を付けた方が良いだろう。
因みに詐欺グループに搾取されたお金が戻ってきたという話は皆無とは言わないが、ほとんど無いと言ってよいだろう。
また最近では、企業のドメインを利用した詐欺が横行している模様、「.com」「.jp」などを大手ドメイン会社で登録した企業を狙い、取得から1年や3年というピンポイントのタイミングで確認や更新と称して法人クレジットカード番号をフィッシング詐欺し、国内はもちろん海外で使用されたりもしている。
警察も必死になって摘発に力を入れているが、なかなか上位の指示者、反社の逮捕までには至っていない。
企業においても、常に防衛意識をもってメールなどの対応も必要、新入社員から役員まで全体で学習する必要があるだろう。

続きを読む 立憲民主福岡
衆議院福岡1区の丸尾圭祐氏、3区の仁戸田元氣氏、7区の亀田晃尚氏の3名を、夫々の選挙区における候補予定者に決め、立憲民主党として全面的に支援を続ける模様。
最近は様々な政党が誕生して選挙を賑やかにしているが、歴史の浅い政党は下部組織がぜい弱で、候補者を公募しても党幹部の眼鏡にかなう応募者は現れず、各方面に声を掛けるもかなり苦慮している話はよく聞かれる。
中でも、福岡3区の仁戸田元氣氏は福岡市西区の元県議会議員で、既に失職して空席の補欠選挙が福岡知事選挙と同じ3月に予定されており、後継候補者の選定を巡り関係者が動き始めた。
福岡3区はかつての大先輩である藤田一枝氏が、現在も党内部において活躍し存在感があるだけに、立憲民主党の県議会議員は早良区の後藤香織氏、糸島市においては川崎俊丸氏の後継として嘉村薫氏の女性2人が現職で頑張っている。
総選挙後は西区から男性候補者の擁立が考えられ、議員経験者や現職市議会議員などの名前が浮上するも、最近は関係者の間で女性候補者の名前も出ている様だ。
いずれにしても立憲民主党の議席だっただけに、仁戸田元氣氏にしても今後の自分の選挙を考えるならば、当然確保しておきたい議席だけに候補者選びに苦慮している模様だが、期日が迫っており関係者は頭が痛いことだろう。

続きを読む 北九州市議会議員選挙
その後に就任した末吉興一市長を始め歴代市長の努力で、一時期はインフラ整備が政令指定都市で一番進んでいたのも事実。
日本四大工業地帯の一角を担っていた北九州市も、中心であった製鉄所の移転撤退などで人口流出が続き、現在は90万人を辛うじて維持している状況が続き、高齢化と少子化に歯止めが掛からず、中心部の火災も相次ぎ往年の勢いが感じられない状況が続いていた。
最近は服部誠太郎福岡県知事と武内和久北九州市長との連携で、新しい新規事業の計画が次々に進められている。
その様な北九州市であるが、来年早々に行われる市議会議員選挙には、現時点で57名の定数に対し98名の候補者が準備を進めていると聞く。
最近の選挙では、余り資金の無い新人候補者がSNSなどネットを活用し票を上積みし、期数を重ねた党の重鎮が落選の憂き目を見る例もある。
北九州市の場合は先に行われた市長選挙や総選挙のしこりが残る中、現在与党第一党の自民党も選挙後は分裂の噂も聞かれるだけに、水面下ではかなり激しい選挙戦が始まっている。
北九州市の企業経営者は過去の技術に誇りをもって、九州、日本に限らず常に世界に目を向けており、次のエネルギー革命の主導権を狙って未来を見つめているだけに、企画などのレベルにおいて北九州市との若干のずれがある様に思える。
それだけに1月に行われる市議会議員選挙では、従来の常識では考えられない新人議員の当選で新しい会派が生まれる可能性もあり、議会運営が難しくなるのは必定で、夏の参議院選挙を控えて自民党福岡県連も成り行きを静観している節が窺える。

続きを読む 参議院福岡選挙区
来年7月に予定されている参議院福岡選挙区には、自民党の公認は5期目を狙う松山政司氏、立憲民主党は3期目に挑戦する野田国義氏が決定しており、公明党は2期目を目指し下野六太氏が早くから活動を開始している。
しかし、先の総選挙で議席を伸ばした国民民主党の支援母体が、女性の候補者を公募し立候補させる情報が流れており、早くも荒れ模様の展開が予想される。
昨年11月、創価学会の池田大作氏が亡くなられてからは、上部からの指令に対して下部組織が反発する情報も聞かれ、往年の創価学会を牽引拡大して来た人々も高齢化が進みパワーの低下は避けられず、公明票が減少しているのは事実だ。
高齢化が進んでいるのは日本共産党も同じ、最近は若者を中心に共産党らしく真面目な会を立ち上げ、活動の一環として新聞赤旗の拡張を行いながら、将来の党員拡大を目指しているが、道のりはかなり険しそうな状況でもある。
優勢を誇っている自民の松山政司氏の支持票を狙って、公明党や(ゆ)党と呼ばれ始めた国民民主の候補者陣営が動くのは必定で、更に早くも衆参同時選挙の噂も流れ始めており、年明けから激しい選挙戦が始まるだろう。
加えて春には福岡県知事選挙もあって、現職の服部誠太郎知事も立候補を既に表明、現時点で共産党以外の政党が立候補を擁立する情報はないが、時代の流れを反映して安易に立候補者が出てくる可能性も考えられる。
服部知事に関しては、行政運営に全くと言って良いほど支障は聞かれないが、何が起こるか判らない。
昨年あたりから選挙が可笑しな方向へ進み始めており、予想を超えた選挙や手法が使われ出していることも含め、年明けと同時にどの選挙においても準備は必要で、何が起こるか判らない部分も含め油断大敵と言えるだろう。

続きを読む 武内北九州市長、なぜ急ぐ?
昨年、見つかった明治時代の初代門司駅の遺構は、ユネスコの諮問機関・イコモスの国内委員会が「ヘリテージ・アラート」を出し保存案を求めているほか、市民団体などが取り壊し工事の契約破棄を求めて住民監査請求をおこなっている。
埋蔵文化財調査を行った際、旧門司駅の期間車庫の基礎や石垣、港跡の一部遺構が発見され、現地保存を求める声が上がるも、武内市長は一部を現地保存、その他を取り出した上で保存することで幕引きを図ろうとしている。
武内市長はこれまでも粛々と計画を推進する中で、イコモスや市民団体との協議も行っているが、現地保存するのは期間車庫の一部のみ、その他は記録保存し別の場所に移設し展示するとしており、イコモスや市民団体は全くと言って良いほど納得していない。
とりわけ急ぐ必要性も感じないが、武内市長は「遺構の発掘調査も終わり、福岡県への届け出、文化財保護法に基づいて適法、適切に行っている」として譲らない。
市民の安心・安全を第一に粛々と進む複合公共工事の建設、今後も一波乱ありそうな気配が漂っており、順調に滑り出した武内市政に暗雲が漂い始めた。

続きを読む 飲酒スタイルが大きく変化!
その後も飲酒運転による事故は後を絶たず、樋口明県議会議員(南区選出)が先頭に立ち、福岡県飲酒運転撲滅県民大会などを開催すると同時に、福岡県独自の飲酒運転撲滅条例を施行、その後も令和2年6月には福岡県飲酒運転撲滅条例改正も行うなど、積極的な対応を取って来た。
しかし、簡単には無くならないのが飲酒運転、今でも毎日のように逮捕者が出ている。
飲酒運転は確信犯の他にも、「仮眠をとったのでアルコールは残ってないと思った」「代行運転が直ぐ来なかったから」「自宅までちょっとの距離だったから」など理不尽な理由を述べる輩は後を絶たず、今後も県民挙げての撲滅運動は継続しなければいけないだろう。
この18年間で福岡市民の考え方もだいぶ変わり、真面目に飲酒運転撲滅に賛同する市民が大多数を占めるようになった。
今年11月からは自転車における飲酒運転への罰則も強化、こちらは自動車運転者の意識レベルにまで浸透していないのか、福岡県内でも自転車の飲酒運転摘発は続いており、それこそ「近所だった」では済まされないだけに、アルコールを飲むと想定される場合は自転車も絶対に運転してはいけない。
一方で、ローカル地域における飲食店や立ち飲み屋などからは売上が下がって経営に支障が出ている話も聞くが、法令順守は当たり前の話で何らかの対策が必要だろう。
現在では、本物と間違うくらいレベルの高いノンアルコールビールや梅酒もある。
人によっては飲酒の時間を午後9時、または11時までと決めている人もおり、開店時間を早めるのも一つの方法、筑紫野市の飲食店ではコストは掛けられないので配達用の軽トラで送迎サービスを開始、アルコールを飲む人は高級車でも軽トラでも構わない、とにかく安全に家に辿り着けば良いのであって、かなり好評と聞く。
現在、飲酒運転で逮捕されると酒気帯び運転でも3年以下の懲役もしくは50万円以下の罰金が科せられ、アルコール濃度が高ければ飲酒運転や酒酔い運転となり罰則は更に厳しくなり、死亡事故ともなれば懲役刑は免れず社会復帰も容易ではなくなる。
アルコールを口にして、自動車はもちろん自転車でも事故を起こせば逮捕され、その後に社会的・金銭的にもどういう処罰を受けるか、学生はもちろん、社会人、高齢者など年代を問わず更なる周知徹底をしなければいけないだろう。

続きを読む 突然の訪問者に拒否する訓練を!
中には家人が死亡する事件も起こっており、警察も合同捜査本部を設置して対応に当たっているが、実行犯やリクルーター、回収係などの逮捕はするも、指示役などトップにまでは行き着いておらず、他人名義の携帯電話及び特殊なアプリを使った事件の複雑さが捜査を混迷させている。
関東で起こった事件では、逮捕された犯人が筑豊ナンバーの車で現地まで行っており、現在ではトクリュウ組織は全国に存在していると思われる。
福岡県内でも先月、早良区百道地区で不審な電話会社を名乗る男が住宅を訪問、在宅時間や家族構成を聞きまわっていた。
今月に入ると、城南区でも給湯器の検査業者を名乗る男が一般家庭を訪問している。
家にいた高齢者は日頃からニュースを見ており、家族でも防犯意識を共有していたが、やはり突然の訪問では対処が難しく、思わず敷地内に入れてしまった。
幸いにして屋内は拒否出来た模様であるが、何かを探っている様子で住民は恐怖を感じている。
警察も防犯対策を推奨しているが、やはり大手警備会社では年間コストが高額になり、市販の防犯グッズも高齢者には判り難い。
警察がトクリュウ組織の壊滅をしてくれることが一番であるが、先に述べたように複雑な犯罪組織構造もあり時間はまだまだ掛かると思われ、家族はもちろん、市議会議員などを巻き込んで地域での防犯対策や見回りなど新たな取り組みも必要となるだろう。

続きを読む 篠栗町長選挙
篠栗町と言えば四国霊場を模した、篠栗八十八か所の巡礼コースが現存している町で、町内各所に寺や札所があり、多くの御参りする人々を見掛ける。
そんな長閑な町も工業団地が整備され、九州自動車道の福岡インターも近いところから、最近は流通関係者や福岡市のベッドタウンとして転入が多少はあるものの人口減少は続いている。
現職の三浦正町長は、50歳で福岡銀行を退職し町長選挙に出馬して見事初戦を飾り、以後5期20年に亘り大きなトラブルもなく県町村会の副会長を務め、今回は古希を迎えて6期目の出馬になっている。
一方の新人、冨永芳行氏は41歳、元県議会議員で県土整備委員会に所属していただけに篠栗町が今後進むべき道も若者としてアイデアや知恵を持っており、元篠栗町長を務めた横山久義氏の娘婿。
多選という声以外、現時点で現職について何ら問題はないものの、役場内の空気は20年の年月で澱んだ感もあり、若者や子育て世代、高齢者まで幅広い層で新旧交代を望む声も聞かれる。

続きを読む 第10回福博おしゃべりコンサート ~高橋俊伎Sax Live~
総選挙の直後であり、ソフトバンクVS横浜DeNAの日本シリーズ第3戦もみずほペイペイドームで同時間帯での開催であったため、来場者に影響が出るのではと心配されたが、有難いことに去年以上にたくさんの観客に来場して頂いた。
今回のテーマは「サックスで謳う昭和メロディ」、サクソフォンはもちろん高橋俊伎氏、ピアノは下村恭子さん、ヴァイオリンと司会を原田陽子さんが務められた。
誰もが知っている「銀河鉄道999」をオープニングに、「もしもピアノが弾けたなら」や「川の流れのように」、「栄光の架け橋」、「ハナミズキ」など、たくさんの名曲で盛り上がり、最後の曲が終わっても拍手が鳴りやまずアンコールとなった。
アンコールでは、10月17日に亡くなられた西田敏行さんを偲び、名曲「もしもピアノが弾けたなら」を再び演奏し、今度は観客全員が歌詞カードを見て一緒に歌い、中には涙ぐむ人もいるなど、他ではあまり見られない素晴らしい演奏会だった。
たくさんのご来場、心よりありがとうございました。

続きを読む 福岡2区 鬼木誠氏比例復活!
これまで4期連続の当選を果たして来た鬼木誠防衛副大臣だったが、投票日まで1週間を切ったタイミングで「裏金議員に2000万円」が大きく報道され、鬼木氏は「裏金」も全く無い候補者であったが無党派層はもちろん、自民党支持層にも大きく影響し小選挙区で苦杯を喫する結果となった。
しかし、その様な状況の中でも86,698票を獲得、見事に比例での当選を勝ち取った。
県議10年、衆議院議員4期12年を一度も落選することなく勝ち続けて来た鬼木誠氏。
その誠実で真面目な政治活動を見て来た有権者からは、小選挙区で負けたショックはあったと思われるが、今後はこれを糧に更に地元を固め「強い鬼木誠」になって欲しいとの声が届いている。

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カテゴリーアーカイブ: 福岡・博多の街の情報
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