カテゴリーアーカイブ: 福岡・博多の街の情報

九州インターナショナルアートキャンプ

彫刻家の前原正広氏から案内を受けて、廃校となった簀子小学校跡(福岡市中央区)で開催中の九州インターナショナルアートキャンプ(九州アートキャンプ実行委員会 代表者八坂圭氏)を訪ねてみた。

蝉の鳴声が騒々しい小学校の体育館は、扇風機の風が頼りの大きなアトリエとなり、アジアを中心とした9カ国15名のアーティストたちが、暑さと戦いながらの製作活動に打ち込んでいる姿を見ることができた。

アーティストと通訳や作品の解説を丁寧にして下さるボランティアの方もおられ、普段日本では味わえない雰囲気で、暑さを忘れ楽しむことができた。

25日まで同小学校跡で制作活動が続く。
また、完成した作品は8月26日から9月1日まで、中央区天神の新天町ギャラリー風(中央区天神2丁目8-136)で展示されることになっている。

九州インターナショナルアートキャンプのホームページはこちら







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福岡市議・いとうよしと

4月7日に行われた福岡市議会議員選挙で、見事な復活当選を果たした伊藤嘉人市議であるが、議会運営委員会の委員長及び福岡地区水道企業団議長の要職に就任、また、生活環境委員会に所属が決まり、5期目のスタートを切っている。

福岡市の一番外れになる南区柏原4丁目31-14に、新しく事務所を構え、さらに、引退した光安力元市議を6期24年間支えてきた毛利信行氏を秘書として迎え、後顧の憂い無く議員活動に専念できる体制を整えている。

南区には交通や道路の問題、高齢化による地域の担い手不足など様々な問題が山積しており、伊藤市議の実行力に地元市民は期待している。



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福岡大学・幻の報告書

私立九州女子高等学校を若葉高校として附属化・男女共学化し、更なる拡大路線を走ろうとしていた福岡大学の執行部は、福大高宮校地への移転を計画し、プロポーザル方式で設計会社を決定しようとしたが、結果を無視した強引な決定がなされたことが判り、関係者から大ブーイングが起こった。

そこで、大学側は内部調査のための委員会を設置し、7月17日に報告書が提出されたが、どうもその内容が現執行部に不利な結論だったようだ。

そのため、一度は関係者に配布されるも、回収されたままの状態が続いていて、今では幻の報告書と呼ばれている。



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㈱福岡大学サービス

大学には、売店、食堂、旅行、保険、賃貸アパートの仲介など、学生や職員を支援する様々なサービスがあり、多くの大学では生活協同組合が担っている。

福岡大学では、㈱福岡大学サービス(福岡市城南区梅林2-1-68-1 代表者山村昌次氏)が上記をほぼ独占して提供している。

同社は、「事業活動で得られた収益を福岡大学に寄付という形で還元」としているが、寄付額は不明、一方で4億7千万円の利益剰余金があることが判っている。

福岡大学はホームページ上で、「学校の実態を理解してもらうために情報の公表に努めている」として、大学の財務情報を公表している。

しかし、福岡大学サービスの財務情報については、過去3年間の貸借対照表を除いて非公表である。

同社の代表取締役は福岡大学の事務局長が、また、監査役は副学長がそれぞれ兼任していることから、同大学が経営していることは間違いなく、同社の財務情報についても透明化に努め公表するべきではなかろうか。



 

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福岡大学の学長選挙

西日本最大級の規模を誇る福岡大学は、今年創立85周年を迎え、これまでに延べ26万6000人もの卒業生を社会に送り出しており、同大学の年間予算規模も1100億円を超え、いわゆるマンモス企業である。

4年前の平成27年12月に、学長に就任した山口政俊氏は「アクティブ福岡大学」を掲げ、積極的な大学運営を目指し、この3年半に新しい建物が、次々に整備したことは周知の事実である。

しかし、若葉高等学校の移転問題に端を発した山口氏の暴走に、学内からの不況和音が次第に大きくなってきており、今秋の学長選挙に関心が集まり始めている。
一歩間違えば訴訟問題に発展する可能性すら出てきたようだ。



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鬼丸尚幸・西山陽 作品展

福岡県出身、そして、東京藝術大学工芸科で同期生の若い芸術家が福岡三越で二人展を開催する。
鬼丸尚幸氏は民芸の郷である小石原村出身、今もそこに窯を持ち、伝統の小石原焼とは一線を画したモダンな青白磁を作陶している。

西山陽氏は大野城市出身、現在山梨県上野原市にアトリエを構え、和から洋まで幅広い漆作品を制作中。

平成29年の九州北部豪雨で、鬼丸氏の作業場が多大の被害を被ったのを西山陽氏が知り、東京藝大の同級生に呼びかけ、作品を持ち寄りギャラリーとくなが(福岡市中央区)でチャリティ展示即売会を開催、売上金を被災地に寄付したことがきっかけで、昨年8月秋に第1回の鬼丸・西山二人展が開催された。

そして、今年は岩田屋三越美術画廊(福岡三越9階)にて、8月21日(水)~26日(月)の6日間開催されることになった。

若い2人が創り出す作品は素晴らしい一品ばかりで、是非この機会に足を運んでみてはいかがだろうか。



 

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2045年の福岡県

国立社会保障・人口問題研究所が発表した「日本の地域別将来推計人口(平成30(2018)年推計)」では、2015年の国勢調査人口を元に、2045年までの全国の市町村の推計人口がまとめられており、福岡県内60市町村のうち、大半で人口減少が進むとされている。

人口が増加するのは福岡市を含めわずか7市町で、県全体としても500万人を切り、455万人前後になるようだ。

都心部への交通アクセスが悪く、人口減が進んでいる自治体ほど、子育て環境の充実に努め、転入者への優遇措置などの政策を掲げているが、思うように結果が出ていないのが実情だ。

一方で、人口が増えている福岡市においても、地域によっては高齢化が進んでいる地区もある。

30年前は子供の声が溢れ賑わった南区の長住地区も、最近は子供の数もめっきり減り、セミの鳴き声だけが大きく響く少し寂しい街になった気がする。



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JR九州住宅・代金未払で提訴される

JR九州住宅㈱が8億4500万円もの債務超過に陥っていることは既報の通りだが、今度は県内の住宅設備用資材販売会社への請負代金未払が生じ、提訴されていることが判った。

昨年10月に発覚した住宅ローン融資書類の偽造の発覚後も、これまでの裁判でJR九州住宅前社長のリベート要求などが証言されており、今回の裁判でも新たな傷が露見すると思われる。



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ニュー霧島会

霧島酒造㈱(宮崎県都城市)を応援する福岡の有志の会「ニュー霧島会」の第200回記念大会が25日天神スカイホールで盛大に開催された。

昭和60年11月の第1回から隔月で、焼酎を味わいながら続けてきた歴史ある会だが、本格芋焼酎「黒霧島」が発売されたのが平成11年だから、会発起時のメンバーの霧島愛はいかほどだったか伺い知ることができる。

本社からは江夏卓三専務が参加され、創業から現在までの足跡や企業理念など、たいへん示唆に富んだ講話を頂いた。

売上高682億円(2017年)と6年連続焼酎メーカーランキングトップを独走する霧島酒造。

海外を含め市場が拡大することが予想され、今後も業界を牽引してほしいと願いつつ、微力ではあるが晩酌で協力していくことを誓った。



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中洲に立ち退きの嵐

祇園山笠の長法被姿の男衆が歩き始めた今年の夏は、中洲2丁目に立ち退きの嵐が突然吹き始め、俄かに騒々しくなってきた。

対象になっているのは、木造2階建に14の飲食店がひしめき合って営業している一角だが、業歴1年程度の下関市に本社を置く不動産業者が交渉を始めている。

成長著しい福岡市、しかも西日本一の歓楽街で新しく店を開くには、どんなに小さな店でも数百万円の資金が必要とされる。

今回立ち退き対象は繁盛店ばかりで、営業補償と移転費用を合わせた立ち退き料が、中途半端な金額で終わるとは思えない。

立ち退き期限は年内一杯ということらしいが、予定通り簡単に事が運ぶとは思えず、場所が場所だけにトラブルになるのは必定、従来の福岡県警であれば情報を入手し動き始めているはずで、俄かに騒々しくなってきた。



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ミシュランガイド福岡

「ミシュランガイド福岡・佐賀・長崎 2019 特別版」が発表された。

食べる事が好きなだけに興味を持ってチェック、食べたことがある店があれば嬉しいものだ。

福岡市は人口も増え、またインバウンド効果もあり、食を求める人が減ることはなく、同時に玄界灘の海の幸と自然豊かな山の幸にも恵まれ、腕に自信の有る料理人にとっては、やり甲斐のある土地だろう。

今回、昔良く通った店が選ばれており、当時は気性の荒い店主だったが仕事は一流で、料理の味付けや盛り付けは申し分なく、私も福岡でも5本の指に入る料理人と認めていた。

しかし、客の面前で従業員をよく叱ったり叩いたりしていたのを何度か目にしたことがあり、それが嫌で食べに行くのを止めたのを思い出した。

私も年を取ったが、店の主人も健在であればおそらく性格も丸くなり料理も円熟味を増していることだろう。
久しぶりにその店の料理が食べたくなった。
近い内に訪ねて昔話に花を咲かせたいものだ。



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九州ノーミ・人事

能美防災株式会社(東証1部上場)の100%出資子会社で、自動火災報知設備の保守点検・改修などを行っている九州ノーミ㈱(福岡市中央区桜坂3-4−28 代表者前田正人氏)の定時株主総会が5月27日に開催され、新人事が承認された。

 

代表取締役 前田正人氏
取締役 土斐 崎八郎氏(消設施工部長)
取締役 小野 幸雄氏(熊本営業所長)
取締役 徳永 茂治氏(設備管理部長)
取締役 長谷川 雅弘氏(非常勤)(新任)
取締役 踊 恵支氏(非常勤)
取締役 草刈 慎二氏(非常勤)
取締役 松本 健治氏(非常勤)
取締役 日野 昇平氏(非常勤)
監査役 喜多 修氏(非常勤)



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若葉高校の移転地?

福岡市中央区の福岡大学附属若葉高校の敷地は約8000坪、福大上層部が決定した福岡市南区にある移転予定地は約7000坪で、約1000坪狭いという。

加えて、予定地の下には警固断層が走っており、今後も歴史を刻んでいくであろう学校の建設地としては、相応しくないのではなかろうか。

大学関係者の親族が勤務する設計事務所が、予定地のボーリング調査を行なっていたことが発覚し問題になっているにもかかわらず、それでも建設を進めようとする動きがあるらしい。

フライングしてしまったボーリング調査の代金はどう処理したのだろうか。

また、関係者家族で行った海外旅行の飛行機は、全員がファーストクラスだったと語る関係者もいて、本当だとしたら誰が支払ったのだろうか。



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田村麻利子 モダンアートアクセサリー展

女性は年を重ねても美への追求は衰えず、その気持ちが旺盛な人ほど若さを保っているように思える。
最近は金属製のアクセサリーを身に着けると体に変調をきたす人もいるそうだが、人気アクセサリー作家の田村麻利子氏の場合、軽量であることと抗アレルギーであることを基本にしながら製作している。
今年で3回目となる岩田屋でのアクセサリー展、足を運んでみてはいかがだろうか。

■とき 7月17日(水)~23日(火)
■ところ 岩田屋本店新館6階=ジャパンセンス



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福岡市の空き地・空きビルGENBA 情報

~予定建築物についてのお知らせ~

【敷地の地名地番】福岡市中央区大手門2丁目22~24、25番1~2

【建築物の名称】(仮称)クリオラベルヴィ大手門 新築工事

【着工予定時期】 平成31年6月頃

【建築主】明和地所 株式会社(東京都渋谷区)

【設計者】株式会社サニム建築事務所(福岡市中央区)

城野ビル他複数軒住宅等跡地。
昭和通りを大濠から赤坂方面へ。
大手門2丁目交差点を通過し、次の平和台通交差点を左折。
100m程北へ進み、最初の十字路を左折した左側。
現在は解体も終わり更地になっている。



2019.5.1撮影



2019.6.24撮影

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福岡大学附属若葉高等学校

現若葉高等学校の創立者釜瀬新平氏は、明治時代後半に渡米し女子教育の必要性を強く感じ、帰国後「社会に貢献できる女性の育成」を教育目的に、明治40年、福岡市中央区荒戸に私立九州高等女学校を創立した。

昭和23年に九州女子高等学校と改名、平成19年に創立100周年を迎え、平成22年に学校法人福岡大学と合併・附属高校化して福岡大学附属若葉高等学校として新たに船出した。
平成30年には英国での語学研修を開始、本年度からは男女共学に踏み切り歴史的転換を図り、同時に高大一貫コース教育開始など、思い切った教育改革に取り組んでいる。

そんな中、福岡大学所有の高宮校地に移転が突然発表されるも、九州女子高等学校の同窓会が猛烈に反対を唱え、一度は中止を発表することになったが、移転にこだわる一部勢力があるようで、現在も内部で燻っていると聞く。

移転した暁には、現在の校名の若葉を止め、男女共学に相応しい校名に変更することが検討されているという。

福岡大学のある人物が、移転後の校舎整備の業者選定において、独断で身内の大手設計事務所に便宜を図った上、地質調査等の先行投資を進めたことが発覚しており、今後の成り行きに関係者は注目している。



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空き地・空きビルGENBA 情報

~事業計画についてのお知らせ~

【計画区域の所在・地番】大野城市仲畑4丁目270、外5筆

【用途】共同住宅

【着工予定時期】 2019年7月頃

【事業主】株式会社 博多不動産(福岡市博多区)

【設計者】美里建設 株式会社(北九州市小倉北区)

美容室クルル跡地。
福岡日田線(県道112号)を福岡より大野城方面へ南下。
筑紫通入口・東雲町交差点を通過し100m程進んだ左側。
現在は更地になっている。





2019.6.28撮影

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安倍総理来福

21日の投開票に向かって参議院選挙が盛り上がりを見せる中、自民党総裁の安倍総理が福岡入りするようだ。

急遽決まった来福には裏があるようだが、7月11日午後5時45分より、福岡市役所広場前、天神ツインビル(福岡市中央区天神1-6-8)で街頭演説会が開催される。

福岡選挙区の世論調査でトップを走る松山政司候補だが、安倍総理の応援で更なる票の積み上げが出来るか、国会議員と自民党福岡県連の関係がギクシャクする中、マスコミを含め関係者の注目が集まっている。



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老舗の「中洲ちんや」が閉店

昼はサラリーマンやOLが、安価で美味しい肉が食べられる事で知られ、夜はすき焼きやしゃぶしゃぶなどが有名な、「中洲ちんや」が7月27日で閉店する。

「中洲ちんや」は昭和23年に創業、70年以上の歴史を持つ老舗料理店、150席を擁し仲居さんが作ってくれるすき焼きは絶品で、多くのファンが足繁く通っていた。

今も予約が取りづらい人気店、後継者不在なのか定かでないが、また一つ福博の名店が暖簾を降ろす事となり、なんとか時間を作って、最後にもう一度食べに行こうと思う。



 

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福岡市の空き地・空きビルGENBA 情報

~予定建築物についてのお知らせ~

【敷地の地名地番】福岡市城南区東油山2丁目7番2

【建築物の名称】(仮称)東油山2丁目ビル 新築工事

【着工予定時期】 2019年7月頃

【建築主】U-smile株式会社(福岡市城南区)

【設計者】株式会社noa建築工房(福岡市博多区)

㈱福司工業・㈱ダンチ工業跡地。
油山観光道路(県道557号) 堤交差点を南へ700~800m直進。油山団地東口交差点を右折し西へ100m程進んだ右側。現在は更地になっている。





2019.6.25撮影

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九州建設・人事

創業120年を誇る九州建設㈱(福岡市博多区博多駅南1-8-31 代表者 得丸正英氏)の定時株主総会が5月28日に開催され、新人事が承認された。

代表取締役社長 得丸 正英氏
代表取締役副社長 郡司 哲夫氏(新任)
専務取締役 井山 裕氏
常務取締役 宮副 直哉氏
取締役 柳 晃氏
取締役 服部 均氏
取締役 德倉 正晴氏
取締役 藤澤 聖夫氏
取締役 田中 良英氏
監査役 有坂 正和氏
監査役 横地 博之氏(新任)

なお、神谷光有氏は代表取締役会長を退任し同社顧問に就任した。



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寺嶋拓哉&熊谷香希 二人展

福岡市中央区のギャラリーとくなが(福岡市中央区大名2-7-11斎藤ビル1F)で、共にうきは市を拠点に絵画制作をする2名の作品展が始まった。

寺嶋 拓哉さん(21)は、うきは市出身、ポップアート的な明るい色彩が特徴で、2017JTBパラリンアートで優秀賞に入選した経歴をもつ。
熊谷 香希さん(24)は、朝倉郡東峰村出身、緻密な点描の手法が特徴だ。
二人の作品24点を展示中。開催は7日(午前11時~午後6時)まで。入場無料。



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筥崎宮・新宮司に田村邦明氏

筥崎宮(福岡市東区)の新宮司に田村邦明氏が就任した。4月1日付。昭和61年から宮司を務めた田村靖邦氏は退任し、名誉宮司に就任する。

筥崎宮は岩清水八幡宮(京都府八幡市)、宇佐八幡宮(大分県宇佐市)とともに日本三大八幡のひとつに数えられ、主祭神として応神天皇がお祀りされている。鎌倉時代の元寇の際、亀山上皇が「敵国降伏」を祈願し、神風を吹いて国を護ったことから、必勝祈願の社としても知られている。



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誠新産業・人事

九州電力グループの誠新産業㈱(福岡市中央区薬院2-19-28)の定時株主総会が6月19日に開催され、新人事が承認された。

代表取締役社長(営業本部長) 長尾 靖高氏(昇任)
取締役(電力事業部長) 瀬戸口 幸洋氏
取締役(電設事業部長) 園田 和彦氏
取締役(電力営業第1・3部長) 時吉 敏朗氏
取締役(営業企画部長) 谷 陽一郎氏(新任)
取締役(電力営業第2部長) 樋口 和久氏(新任)
取締役(業務管理部長) 広田 弘一氏(新任)
取締役(非常勤)(九州電力㈱上席執行役員) 船越 法克氏(新任)
取締役(非常勤)(東神電気㈱代表取締役) 寺岡 龍彦氏
監査役 中澤 尚文氏(新任)
監査役(非常勤)(九州電力㈱経営監査室長) 小川 裕史氏(新任)

なお、森﨑芳廣氏は同社相談役に就任し、林一城氏は、同社顧問に就任した。



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ふくおか県議会だより

統一地方選挙後、初めての「県議会だより」が配布され、新しい正副議長及び県内45の選挙区で選ばれた87名の県議会議員の紹介記事を目にした。

記事には顔写真も掲載されているが、実際とは相当異なる写真もあり少し驚いた。
県庁の担当者に問い合わせてみると、少し前の写真を本人が持参するケースもあるとのことだった。

今後、会合等で会う事があれば、県民としてご挨拶の一つもしたいので、数年前の写真ではなく、せめて当選後の写真にして頂きたいものだ。



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第15回・ゆずのき会

昨年4月から月例で始めた食べるボランティア活動「ゆずのき会」は、6月で15回目を数えた。

今回初めて参加した方のうち、七社会関連会社の総務部長を務めている方から「実際に障がい者を雇用している企業の方や、ゆずのきの施設担当者とも会話ができて、大きな収穫になった」とのコメントを頂いた。

部長の会社は、2人の障がい者雇用を必要とする規模だが現時点での雇用はゼロ、毎年相応の負担金を支払っているという。
障がい者によっては階段やトイレ等の、バリアフリーにするための設備投資が必要となる。
そのため、雇用に踏み切れない会社も少なくないのではなかろうか。

参加者から嬉しい一言で、会を続けてきた喜びを味わう事ができた一日であった。



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九州最古の寺・武蔵寺

筑紫野市の二日市温泉から徒歩15分程度、九州最古のお寺「武蔵寺」があります。飛鳥時代や奈良時代に創建されたと言われていますが、不明なことが多いお寺です。
当時住んでいた長者・藤原虎麿(ふじわらとらまる)が建立。薬師十二神将の内の摩虎羅(まこら)大将のお告げで、薬師如来と十二神将の像をつくれば国や氏族は繁栄すると言われ、建てたのが武蔵寺と言われています

毎年5月下旬に咲く「長者の藤」(筑紫野市指定天然記念物)は、藤原虎麿が植えたと伝えられ、樹齢1300年とされています。
境内には、貞和3(1347)年に建立された自然石の梵字板碑(ぼんじいたひ)があり、藤原虎麿の墓所とも言われています。他に、菅原道真公が身を清めたと言われる紫藤の滝があり、衣がけの岩が滝つぼの横に残っています。

武蔵寺は、別名「温泉道場」や「湯寺」と言われ、二日市温泉の温泉治療とともに、精神面の癒やしも行われたと考えられています。
行かれる際は、二日市温泉とともに、心身ともにリフレッシュされてみてはいかがでしょうか?

「武蔵寺」
電 話:092-922-2670
住 所:筑紫野市武藏621
(Googleマップ https://goo.gl/maps/WfBE9MLVnGSVAW6t5



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裏金疑惑、再浮上

昨年11月に行なわれた福岡市長選挙で高島宗一郎市長は、低投票率の中で28万5435票という過去最高の得票を得て、見事に3選を果たした。

人口増と共に福岡市の税収は、他の自治体が羨むほど毎年伸びており、進行中の地下鉄七隈線の陥没事故の復旧も終え、あとは2022年度の開業を待つばかりとなっている。

そんな中、博多駅を運営するJR九州に、子会社の不正調査に絡み、七隈線延伸工事に関する裏金疑惑が浮上してきた。

過去にも七隈線延伸が決定した際、前市長に2億円が裏金として渡ったという噂が流れたことがある。

その時は一笑に付されて誰も本気にしなかったが、最近になって、JR九州の幹部がそこに一枚噛んでいて、現在は所在不明の某元役員のM氏が絡んでいたのでは、という噂が立ち始めた。

そのことで週刊誌の記者が動き始めたという情報も入って来ている。



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第15回ゆずのき会

福岡市西区姪浜駅南にある福祉工場施設、知的障がい者の人が働いている「レストランゆずのき」を知り、安定した売り上げの一助になればと、「食べるボランティア」を昨年4月よりスタートした。
毎回多くの方々にご参加頂き、親睦だけでなく異業種交流も活発に行なっている。

毎月第四木曜日に、会費3000円で始めた会も、「継続は力なり」を常に心がけて、お蔭様で30名前後の方々に参加して頂き、今月27日には15回目の「ゆずのき会」を開催する予定で準備を進めております。

時間は午後6時30分から始めて、午後8時に終了しますので参加される方は、㈱福岡県民新聞社 事務局 高木信一まで、ご連絡をお待ち致しております。

電話 (092)403-6007



 

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天麩羅処ひらお

福岡は新鮮な魚介類が豊富な街だけに、今では博多を代表する一品に、玄海灘で捕れた新鮮な鯖を調理した、「ゴマさば」が一番人気で、揚げ物料理は一歩遅れを取っていると、言って良いのではなかろうか。

しかし最近は店内で座って待つシステムが話題の、「天麩羅処ひらお」が価格も手ごろで、昼食時は食べる時間より待つ時間が長く、それでも食べに行く人が多いのは、何が魅力なのか興味を持って、「ひらお」に未だに時々通っている。

やはり客にとって一番の目玉は、カウンターの上に置いてある、無料で食べられるイカの塩辛で、昨年は原料であるスルメイカが不足し、「ひらお」から消えた時には客が減っていたのは事実だ。

材料の確保が出来たのか、数ヶ月前からイカの塩辛は復活しているが、今月の1日から北海道近海の漁が解禁になっているものの、魚市場の情報ではかなりの不漁となっており、「ひらお」の塩辛が心配になってきた。



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大刀洗町

全国で少子高齢化と人口減少が進む中、県央に若い世代の人口が微増している元気な町として、三井郡大刀洗町がある。
町内を西鉄甘木線、甘木鉄道が走り、久留米市や福岡市のベッドタウンとして発展してきたが、人口の維持が課題であった。

そこで今から5年前、安丸国勝町長(3期目)は、子育て世代向け町営住宅を建設することを決め、平成28年に1棟目、同30年に2棟目を整備、今年度末に3棟目が完成予定となっている。

通常、公営の住宅は建設費に加え維持管理費もかかり、長期にわたり自治体の負担となるため全国的に減少傾向にあるが、建設にPFIの手法を用い、国の定住促進事業交付金を活用することで、町の財政負担なしで建設することが可能になった。

平成28年度に完成したスカイラーク菊地は現在満室、27家族が近隣のマンションより約2割安い家賃で入居している。
また、自治会にも加入し地域行事にも積極的に参加するなど、子育て世代向け町営住宅はメリットが多い。

町営住宅のPFI方式での整備、大刀洗町は先見の明があったと評価できるのではないだろうか。



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福岡市の空き地・空きビルGENBA 情報

~予定建築物についてのお知らせ~

【敷地の地名地番】福岡市中央区天神3丁目189番、190番

【建築物の名称】ホテルリファレンス天神Ⅲ 新築工事

【着工予定時期】 31年6月頃

【建築主】株式会社 リファレンス (福岡市博多区)

【設計者】株式会社 マサキ設計事務所(福岡市中央区)

旧漁師館ビル跡地。
昭和通りを赤坂から天神へ。舞鶴1丁目交差点(親不孝通り入り口)を左折し北へ。
300m程直進し、舞鶴交番前交差点を右折。50m程先左側。現在は更地になっている。







2019.5.24撮影

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JR九州の情報公開度

JR九州の子会社、JR九州コンサルタンツ住宅㈱(代表者 馬場義文氏)の取締役だった松尾純一氏が、昨年9月、わずか就任3ヶ月で解任されている。

取締役の解任は、法令違反や不正行為があった場合が想定されるため、5月21日付でJR九州コンサルタンツ宛に、松尾氏の解任理由を尋ねる情報公開請求の書類を送付したところ、1週間後、社長名で「請求には応じられません。」と素っ気ない返事が送られてきた。

JR九州がホームページで公表している「JR九州グループ倫理行動憲章」には、「私たちは、企業情報を積極的かつ適正に開示し、株主はもとより広く社会とのコミュニケーションにつとめます。」とある。

また、国や自治体など行政関係は情報公開法の下、情報開示に努める義務があり、「森友」国有地売却額の不開示は違法という判決が大阪地裁で出されたばかり。
JR九州は民間とは言え前身は国鉄、解任理由を明らかにするべきではないだろうか。



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福岡市の空き地・空きビルGENBA 情報

~予定建築物についてのお知らせ~

【敷地の地名地番】福岡市早良区原5-1354-1

【建築物の名称】(仮称)ファーネスト原5丁目新築工事

【着工予定時期】2019年5月頃

【建築主】株式会社 ファミリー (福岡市中央区)

【設計者】株式会社 サニム建築事務所(福岡市中央区)
旧山田ビル跡地。
国道202号線を荒江から原へ。原交差点を左折し原通りを南へ進む。
原往還交差点を通過し、有田橋交差点手前右側。(原交差点を曲がり、原通りを南へ700〜800m進んだ右側)
現在は解体も終わっている。







2019.5.10撮影

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若久緑園 にほんいちの山に登り隊

若久緑園(福岡市南区若久2-3-51)は、平成15年に福岡県から社会福祉法人 共栄福祉会が運営を引き継いだ福祉型障がい児入所施設で、知的障がいのあるある3歳~18歳の男女80名が共に生活をしながら、近くの学校に通学している。

本来なら家族と暮らす大切な時期に様々な理由で入所している子どもたち、集団生活を営む中で、協力しながら必要な社会性を身につけること、そして、スポーツや文化活動を通じて褒められる機会を得て自信をつけること、これらを達成するために様々な活動に取り組んでいる。

そして今回、子どもたち8名と富士山登山チャレンジを計画、5年ぶりの企画であるが、実施費用が工面するためクラウドファンディングで寄付を募ることにしている。
子どもたちのチャレンジする気持ちを後押しして頂ける方は、下記のページに進み、ご支援をお願いします。
https://wakahisa-midori.jimdo.com/



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今年オープンしたとんかつ専門店“とんかつわか葉”

近年増えてきているとんかつ専門店。富士経済の調査(2018年)では、とんかつ・かつ丼市場規模が2017年は前年比18.1%増の530億円、2018年も605億円の14.2%増を見込み、市場が拡大しています。

そんな中、福岡にも新しいお店“とんかつわか葉”が、アクロス福岡の前にオープンしました。
ランチのとんかつ定食は、ロースでもヒレでも1,000円で食べられるので、サラリーマンにも人気があり、連日行列ができています。



鹿児島産うんまか豚や熊本産りんどう豚、SPF豚など、こだわりの銘柄豚を使用しているため、お肉のうまみ、特に油の美味しさが感じられます。調味料もいくつも置いてあり、食べ方を変えられるのもおすすめの一つ。個人的には塩で食べるのが美味しかったです。



低温で調理するため、少し時間はかかります(比較的早く出るメニューも有)が、惣菜がおいてあったりWi-Fiが使えたりと、待つ時間にも工夫が凝らされていました。

毎月、銘柄が変わりますので味の変化も楽しめますよ。

「とんかつ わか葉」
サイト:https://tonkatsu-restaurant-332.business.site/
営 業:11:00~14:30,17:00~21:00
定休日:日曜日
電 話:092-406-8189
住 所:福岡市中央区天神1-15-36
(Googleマップ https://goo.gl/maps/Zh7Ee3sUic38DMNbA

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地元からの信仰も厚い“大根地神社”

筑紫野市と飯塚市の境に位置する大根地山。標高652mのこの山の山頂近くには、大根地神社が建っています。

神功皇后が羽白熊鷲(はじろくまわし)を討ちに行く際に登り、天神七代・地神五代の神々を祭り、勝利を祈ったのが始まり。その後、須佐之男命(すさのおのみこと)、大市姫命(おおいちひめのみこと)を合祀し、雲閣稲荷大明神(うんかくいなりだいみょうじん)になったとされています。

参道入り口は、国道200号線沿いの夜須高原カントリークラブに右折する手前にあり、大きな看板と鳥居があります。ここから約3km弱の参道を登ると神社に着きます。車でも行けないことはないですが、砂利道で急な登りも多いため、一般車ではかなり大変です。

大根地神社に上がり大きい灰色の鳥居をくぐると、稲荷神社の特徴である無数の赤い鳥居が並んでいます。拝殿の扉に小さな窓があり、その中に賽銭箱があります。



土日祝・祭典のときは扉が開き、社務所で御朱印をいただけます。
とてもきれいな境内で、地元の方々が大切にされているのが伝わってきました。



上がってきた山道をまっすぐ行くと、広い駐車スペースがあり、さらにその先へ歩いていくと大根地山の山頂があります。
太宰府の竈門神社がある宝満山や航空自衛隊のレーダー基地のある三郡山などの三郡山系が一望できる絶景スポットです。

お参りと健康をかねて、ぜひ一度歩かれてみてはいかがでしょうか?



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参院選、国民から擁立?

7月の参議院選福岡選挙区に、国民民主党は予定通り、弁護士の春田久美子氏を擁立する動きが出てきている。

現在、同選挙区は定数3に対し、自民党現職の松山政司氏、公明党新人の下野六太氏、立憲民主党現職の野田国義氏、共産党新人の河野祥子氏、幸福実現党新人の江夏正敏氏が名乗りを上げ、準備を進めてきているが、唯一はっきりしないのが国民民主党だった。

直近のNHK世論調査でも0.7%と国民民主党の支持率が低調な中、独自候補を擁立して野田氏と争っても、勝てる見込みがないというのは衆目の一致するところである。
また、争いが激しくなるほど共倒れとなる可能性も高くなり、現場では反対の声が圧倒的に多い。

国民民主党が春田氏を立ててくれば、困るのは立憲民主党も同じこと、野田氏にとっては命取りになりかねない。

結局のところ、国民民主党は春田氏を駆け引きの材料にして、立憲民主党から3年後の参議院選挙で、国民民主党の現職古賀之士氏への選挙協力の約束を取り付けることができれば、擁立を取りやめると筆者は見ている。



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果物を贅沢に使ったパフェのお店“プリンスオブザフルーツ”

薬院大通に、話題のパフェを出しているお店があります。店名は“PRINCE of the FRUIT”。“果物の王子様”という意味で、その名の通り果物をふんだんに使用しているのが特徴です。

お店は、フランス16区のすぐ近く、浄水通から一歩入った閑静な住宅街にあります。おしゃれな店内は、女性客がほとんど。家事や仕事のひとときの休みにお友達と来ているような方々でした。

宮崎県の完熟マンゴーや山形県の佐藤錦など、日本各地の果物を使用し、その時期限定のものも多く取り揃えているメニュー。驚きなのが、その金額。ほとんどの品が2,000円を超え、中には3,000円以上するパフェもありました。

今回いただいたのは、「福岡県産“あまおう”苺パフェ」。苺の王道、あまおうをこぼれ落ちるくらいのせられています。あまおうと同じくらい生クリームやアイスも美味しく、調和のとれたパフェをいただくことができました。

なかなか気軽に食べられるパフェではないと思うので、だからこそ頑張った自分へのご褒美や、ねぎらいのためにお連れするなど特別なときに行きたいお店です。
「PRINCE of the FRUIT(プリンスオブザフルーツ)」
サイト:https://ameblo.jp/prince-of-the-fruit
営 業:平日10:00〜18:00 土日 8:00〜18:00
定休日:火曜日
電 話:092-753-9600
住 所:福岡市中央区薬院4-18-17 レイナビル 1F
(Googleマップ https://goo.gl/maps/3BVsNn9oCwkkQgDo8



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カリッサクッと食べる昔ながらのたい焼き屋“博多ひいらぎ”

昔から様々な菓子が生まれ、食べられてきた福岡。そんな菓子激戦区の中、2013年に大名でオープンし人気を博しているのが、たい焼き専門店の「博多ひいらぎ」です。

東京の恵比寿にある「ひいらぎ」で修行された店主が福岡で開店。小麦粉や調味料を独自で配合し、40分以上かけて焼き上げる生地は、カリッサクッとした食感が楽しめます。さらにうれしいことに、卵・乳製品を使用していないので、アレルギーやカロリー等を気にせず食べられます。

1つ180円と手頃に食べられますので、小腹が空いたときに立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
その場で食べる方も多いですが、会社や訪問先にお土産として持って行かれる方にも人気の品で、列ができることも。

たい焼きのもともとの発祥は、1909(明治42)年に、浪花家総本店を創業した神戸清次郎氏が今川焼き(九州でいう回転焼き)から開発。
今川焼きを販売し始めたものの一向に売れず、亀の形で売ったり工夫したりするものの、「めでたい」にちなんだ“鯛”の形にしたところ売れたのが始まりでした。
ちなみに日本のシングルCD売上ランキング(オリコン)1位の「およげ!たいやきくん」は、浪花屋総本店がモデルになっています。

「博多ひいらぎ」
サイト:http://hakatahiiragi.com/
営 業:10:00~19:00
定休日:日曜日
電 話:092-725-3783
住 所:福岡市中央区大名2丁目4-38 チサンマンション天神3 101
(Googleマップ https://goo.gl/maps/UxUFVwsV86mawAWm7



 

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直方のソウルフード・カレー焼きを受け継ぐ“からあげ&カレー焼き次元”

直方市民のソウルフードとして50年以上親しまれている“カレー焼き”をつくる「からあげ&カレー焼き次元」。

ふっくらとした細長い生地にカレーが入ったシンプルな品ですが、中のカレーは野菜の甘みが溶けこんだ深い味わい。しかし、初めて食べるものの、どこか懐かしく感じられる美味しさです。

カレーの他に、クリームやあずき、白あんなどがあり、金土日限定でスパイスを強めた“大人のカレー焼き”“チーズカレー焼き”も販売しています。

そして店名にもついている、からあげもカレー焼きと並んで人気の品。こだわりの醤油を使用した下味もさることながら、秘伝のタレをかけると、いくつも食べてしまいます。

他では食べられないけど昔ながらの懐かしい味わいは、地元に親しまれていることが感じられました。

「からあげ&科レー焼き 次元」
サイト:https://www.facebook.com/nogataziggen/
営 業:11:00〜19:00
定休日:月曜日定休日(祝日は、火曜日休み)
電 話:0949-24-9558
住 所:福岡県直方市古町3-2
(Googleマップ https://goo.gl/maps/SnZ5QHwejaC6f2G99



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揺れる福岡大学

日大は私学の雄として君臨してきたが、昨年アメフト部のタックル問題で揺れた大学に、日大教職員やOB有志が集まり、「新しい日本大学をつくる会」が設立されて、田中英寿理事長を批判して裁判へ発展するようだ。

関東で日大が裁判沙汰になれば、九州の私学のトップである福岡大学も、医学部の入試を巡って文科省の指導を受ける事態となり、大学内部で問題が次第に大きくなっている。

加えて付属高校である若葉高校の移転が、学長の独走だったのか、学内や同窓会内部から反対の声が次第に大きくなり、今年秋に行なわれる学長選挙に、関係者の注目が集まり始めた。



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㈱三広・祝創立50周年

広告業界は時代とともに業務内容が拡大してきており、企業のIT化に伴う媒体の変化に対応していくのも並大抵のことではない。

そのような中、創業者である向井紀雄氏が50年を経てもなお、会長として代表権を持ち活動しているのが、広告の㈱三広(福岡市中央区 代表取締役社長山本典幸氏)である。

昭和44年に社員8名で発足し、「継続は力なり」をモットーに、景気に左右されやすい広告業界にあって、着実に顧客を増やしながら、企業や自治体のイベントの企画運営なども手掛けている。

その努力の賜物が幅広い分野で信頼を獲得し、今や社員46名年商50億円の企業に成長、今なお走り続けているから見事である。

同社は創立50周年の節目を機に、半世紀の歴史を振り返る「三広50周年史」を発刊した。

歴史を振り返る中で生まれた反省を糧に、今後も目まぐるしく変化を続けることが予想される広告業界において、山本典幸氏の本領が発揮される事だろう。

 



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福岡市の空き地・空きビルGENBA 情報

〜予定建築物についてのお知らせ〜

【敷地の地名地番】福岡市中央区大手門2丁目15〜17番

【建築物の名称】(仮称)modern palazzo大手門

【着工予定時期】令和元年7月頃

【建築主】株式会社 モダンプロジェ(福岡市中央区)

【設計者】ヤドカリエ合同会社(福岡市中央区)

旧水田ビル跡地。
昭和通りを西から東へ。
大濠公園付近を過ぎ、大手門2丁目交差点先約100m。歩道橋手前左側。大原松露饅頭福岡本店横。
現在は更地となっている。







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福岡市議会・新議長に阿部氏内定

福岡市議会の最大会派・自民党市議団は、20日に開催予定の臨時議会で実施される議長選挙に、城南区選出の阿部真之助議員(55)を擁立することに決定した。

会派18名から候補者を1本化するため、7日夜に会議が開催され、3名が手を挙げた。
投票の結果、僅差で阿部氏が選ばれ、議長選挙には公明党市議団も同調するとみられており、阿部氏が議長に選出されることがほぼ確実となった。

自民党市議団は、本来であれば高島市長を支える与党の立場だが、福岡空港の新運営会社への出資問題やロープウエー構想などで対立、更に今回の福岡市議選では、自民党の現職候補が当選を危ぶまれた激戦区に、高島市長が直前に新人をぶつけてくる暴挙もあった。
結果的に現職候補が勝ち残り、新人は落選、関係悪化に歯止めが掛からない状態だ。

今後の議会運営は、高島市長に近い公明党市議団や、自民系の福岡令和会と自民党新福岡との折り合いをつける必要もあり、新議長阿部氏の手腕に多くの注目が集まるだろう。



 

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福岡市の空き地・空きビルGENBA 情報

〜予定建築物についてのお知らせ〜

【敷地の地名地番】福岡市早良区昭代1丁目289

【建築物の名称】(仮称)昭代1丁目.94

【着工予定時期】平成30年12月頃

【建築主】株式会社 グッドライフカンパニー(福岡市博多区)

【設計者】熊本建築研究所(熊本市中央区)

旧戸建て住宅跡地。
明治通りを天神より西新へ。
修猷館高校手前、脇山口交差点を左折し、早良街道を南へ。
二つ目の交差点、城西3丁目交差点を右折。西へ道なりに約600〜700m進む。
高取1丁目交差点を左折し、南へ道なりに約200m程進んだ左側。ライオンズマンション祖原ヒルズ横。
現在、新築工事中。







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嘉麻市にある森のカフェ・ミュージアムNICO

福岡県嘉麻市にある馬見山(うまみやま・標高978メートル)の中腹に、平成29年4月から、母里聖徳(ぼりきよのり)、勤子(いそこ)さん夫妻が隣の田川市より移り住み、「森のカフェ・ミュージアムNICO」としてオープン、素敵なカフェとペンションを兼ね備えた店なので紹介したい。
母里さんは鉄の彫刻家の傍ら、地元嘉麻市の文化団体と共に、遠賀川の古代史の掘り起こしを進めている。
平成28年6月には、ペンション近くの馬見神社などを訪ねるバスツアーを企画するなど、県内から多くの古代史ファンが詰めかけた場所である。

筑豊と言えば炭鉱と思っていた人が多く、古代史や神社の伝承も興味を引く観光客も多く、そんな方々の要望に応えようとして、一旦は閉鎖されたペンションの再開に踏み切った。

母里さんの先祖は、大皿に並々と注がれた酒を一気飲み干し、日本一の槍を藩主から頂いた黒田武士の母里太兵衛である。
「フルーツと神話の里」の発信拠点を目指す、筑豊地区の嘉麻市方面に行く予定のある方は一度訪問して、母里さんの経営するカフェで食事や宿泊もしたら、その良さが実感できる様に思われる。

料理は彫刻家仲間で、日本イタリア料理協会員でもある渡辺浩二氏(佐賀県唐津市在住)がレシピを提供し、値段もリーズナブルで、楽しくイタリア料理が楽しめる場所となっている。

森のカフェ・ミュージアムNICO
住所 〒820-0322 福岡県嘉麻市屏1658-2「旧ペンションりんご村」
営業時間 11:00~18:00 ※ディナータイムは要予約。
※都合により土・日・祝日のみの営業とさせていただきます。
電話 0948-52-6303
FAX   0948-52-6313
駐 車 場  有
最寄り駅 JR桂川駅



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福大付属若葉高校

100年以上の歴史を持つ私立九州女子高校は、平成22年に福岡大学の付属高校となり、その後男女共学になって受験生が増え、福大が所有していた高宮校地に移転を発表していた。

しかし今年4月になって突然移転中止を発表するも、その理由を警固断層の危険性や東京五輪、大阪万博等による建設資材の高騰など、事前に判明していたもっともらしい理由を並べ、移転の中止を発表している。

移転発表してから卒業生による同窓会が、移転反対の3000名を越える署名運動を行い、福大理事長に提出した一幕など、触れること無く幕を閉じたようだが、何故かスッキリしない幕引きだった。



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築上町の談合事件

昨年から行われていた九電工本社の外装工事は終わって、一旦は完全に足場も解体されていたが、再び足場が組み立てられシートが張られて、全く中の様子が判らなくなっていた。

その工事期間には、多くのマスコミが本社の家宅捜索状況などを外部から撮影しようと思っていたが、鉄壁のガードをされて無理だったと嘆いていた。

偶然だろうが家宅捜索が終わった後に、シートも外され足場も解体されると、社員4人逮捕され事件は落着したのか、現代表が記者会見を行い、陳謝していたが、組織的関与は否定されている。

過去には工事毎に数百万円、数千万円単位の現金が支払われ、役員の名前も取り沙汰された企業だけに、本当に組織の関与が無いと断言できるのだろうか、業界関係者の大半は記者会見を見て笑っており、七社会の2社の体質が露呈した。

最近は同業者や下請業者への強要などが、関係者から漏れ聞こえて来る状況で、マグマも溜まれば近く火を吹くのではなかろうか。



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