カテゴリーアーカイブ: 福岡・博多の街の情報

九州最古の寺・武蔵寺

筑紫野市の二日市温泉から徒歩15分程度、九州最古のお寺「武蔵寺」があります。飛鳥時代や奈良時代に創建されたと言われていますが、不明なことが多いお寺です。
当時住んでいた長者・藤原虎麿(ふじわらとらまる)が建立。薬師十二神将の内の摩虎羅(まこら)大将のお告げで、薬師如来と十二神将の像をつくれば国や氏族は繁栄すると言われ、建てたのが武蔵寺と言われています

毎年5月下旬に咲く「長者の藤」(筑紫野市指定天然記念物)は、藤原虎麿が植えたと伝えられ、樹齢1300年とされています。
境内には、貞和3(1347)年に建立された自然石の梵字板碑(ぼんじいたひ)があり、藤原虎麿の墓所とも言われています。他に、菅原道真公が身を清めたと言われる紫藤の滝があり、衣がけの岩が滝つぼの横に残っています。

武蔵寺は、別名「温泉道場」や「湯寺」と言われ、二日市温泉の温泉治療とともに、精神面の癒やしも行われたと考えられています。
行かれる際は、二日市温泉とともに、心身ともにリフレッシュされてみてはいかがでしょうか?

「武蔵寺」
電 話:092-922-2670
住 所:筑紫野市武藏621
(Googleマップ https://goo.gl/maps/WfBE9MLVnGSVAW6t5



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裏金疑惑、再浮上

昨年11月に行なわれた福岡市長選挙で高島宗一郎市長は、低投票率の中で28万5435票という過去最高の得票を得て、見事に3選を果たした。

人口増と共に福岡市の税収は、他の自治体が羨むほど毎年伸びており、進行中の地下鉄七隈線の陥没事故の復旧も終え、あとは2022年度の開業を待つばかりとなっている。

そんな中、博多駅を運営するJR九州に、子会社の不正調査に絡み、七隈線延伸工事に関する裏金疑惑が浮上してきた。

過去にも七隈線延伸が決定した際、前市長に2億円が裏金として渡ったという噂が流れたことがある。

その時は一笑に付されて誰も本気にしなかったが、最近になって、JR九州の幹部がそこに一枚噛んでいて、現在は所在不明の某元役員のM氏が絡んでいたのでは、という噂が立ち始めた。

そのことで週刊誌の記者が動き始めたという情報も入って来ている。



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第15回ゆずのき会

福岡市西区姪浜駅南にある福祉工場施設、知的障がい者の人が働いている「レストランゆずのき」を知り、安定した売り上げの一助になればと、「食べるボランティア」を昨年4月よりスタートした。
毎回多くの方々にご参加頂き、親睦だけでなく異業種交流も活発に行なっている。

毎月第四木曜日に、会費3000円で始めた会も、「継続は力なり」を常に心がけて、お蔭様で30名前後の方々に参加して頂き、今月27日には15回目の「ゆずのき会」を開催する予定で準備を進めております。

時間は午後6時30分から始めて、午後8時に終了しますので参加される方は、㈱福岡県民新聞社 事務局 高木信一まで、ご連絡をお待ち致しております。

電話 (092)403-6007



 

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天麩羅処ひらお

福岡は新鮮な魚介類が豊富な街だけに、今では博多を代表する一品に、玄海灘で捕れた新鮮な鯖を調理した、「ゴマさば」が一番人気で、揚げ物料理は一歩遅れを取っていると、言って良いのではなかろうか。

しかし最近は店内で座って待つシステムが話題の、「天麩羅処ひらお」が価格も手ごろで、昼食時は食べる時間より待つ時間が長く、それでも食べに行く人が多いのは、何が魅力なのか興味を持って、「ひらお」に未だに時々通っている。

やはり客にとって一番の目玉は、カウンターの上に置いてある、無料で食べられるイカの塩辛で、昨年は原料であるスルメイカが不足し、「ひらお」から消えた時には客が減っていたのは事実だ。

材料の確保が出来たのか、数ヶ月前からイカの塩辛は復活しているが、今月の1日から北海道近海の漁が解禁になっているものの、魚市場の情報ではかなりの不漁となっており、「ひらお」の塩辛が心配になってきた。



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大刀洗町

全国で少子高齢化と人口減少が進む中、県央に若い世代の人口が微増している元気な町として、三井郡大刀洗町がある。
町内を西鉄甘木線、甘木鉄道が走り、久留米市や福岡市のベッドタウンとして発展してきたが、人口の維持が課題であった。

そこで今から5年前、安丸国勝町長(3期目)は、子育て世代向け町営住宅を建設することを決め、平成28年に1棟目、同30年に2棟目を整備、今年度末に3棟目が完成予定となっている。

通常、公営の住宅は建設費に加え維持管理費もかかり、長期にわたり自治体の負担となるため全国的に減少傾向にあるが、建設にPFIの手法を用い、国の定住促進事業交付金を活用することで、町の財政負担なしで建設することが可能になった。

平成28年度に完成したスカイラーク菊地は現在満室、27家族が近隣のマンションより約2割安い家賃で入居している。
また、自治会にも加入し地域行事にも積極的に参加するなど、子育て世代向け町営住宅はメリットが多い。

町営住宅のPFI方式での整備、大刀洗町は先見の明があったと評価できるのではないだろうか。



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福岡市の空き地・空きビルGENBA 情報

~予定建築物についてのお知らせ~

【敷地の地名地番】福岡市中央区天神3丁目189番、190番

【建築物の名称】ホテルリファレンス天神Ⅲ 新築工事

【着工予定時期】 31年6月頃

【建築主】株式会社 リファレンス (福岡市博多区)

【設計者】株式会社 マサキ設計事務所(福岡市中央区)

旧漁師館ビル跡地。
昭和通りを赤坂から天神へ。舞鶴1丁目交差点(親不孝通り入り口)を左折し北へ。
300m程直進し、舞鶴交番前交差点を右折。50m程先左側。現在は更地になっている。







2019.5.24撮影

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JR九州の情報公開度

JR九州の子会社、JR九州コンサルタンツ住宅㈱(代表者 馬場義文氏)の取締役だった松尾純一氏が、昨年9月、わずか就任3ヶ月で解任されている。

取締役の解任は、法令違反や不正行為があった場合が想定されるため、5月21日付でJR九州コンサルタンツ宛に、松尾氏の解任理由を尋ねる情報公開請求の書類を送付したところ、1週間後、社長名で「請求には応じられません。」と素っ気ない返事が送られてきた。

JR九州がホームページで公表している「JR九州グループ倫理行動憲章」には、「私たちは、企業情報を積極的かつ適正に開示し、株主はもとより広く社会とのコミュニケーションにつとめます。」とある。

また、国や自治体など行政関係は情報公開法の下、情報開示に努める義務があり、「森友」国有地売却額の不開示は違法という判決が大阪地裁で出されたばかり。
JR九州は民間とは言え前身は国鉄、解任理由を明らかにするべきではないだろうか。



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福岡市の空き地・空きビルGENBA 情報

~予定建築物についてのお知らせ~

【敷地の地名地番】福岡市早良区原5-1354-1

【建築物の名称】(仮称)ファーネスト原5丁目新築工事

【着工予定時期】2019年5月頃

【建築主】株式会社 ファミリー (福岡市中央区)

【設計者】株式会社 サニム建築事務所(福岡市中央区)
旧山田ビル跡地。
国道202号線を荒江から原へ。原交差点を左折し原通りを南へ進む。
原往還交差点を通過し、有田橋交差点手前右側。(原交差点を曲がり、原通りを南へ700〜800m進んだ右側)
現在は解体も終わっている。







2019.5.10撮影

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若久緑園 にほんいちの山に登り隊

若久緑園(福岡市南区若久2-3-51)は、平成15年に福岡県から社会福祉法人 共栄福祉会が運営を引き継いだ福祉型障がい児入所施設で、知的障がいのあるある3歳~18歳の男女80名が共に生活をしながら、近くの学校に通学している。

本来なら家族と暮らす大切な時期に様々な理由で入所している子どもたち、集団生活を営む中で、協力しながら必要な社会性を身につけること、そして、スポーツや文化活動を通じて褒められる機会を得て自信をつけること、これらを達成するために様々な活動に取り組んでいる。

そして今回、子どもたち8名と富士山登山チャレンジを計画、5年ぶりの企画であるが、実施費用が工面するためクラウドファンディングで寄付を募ることにしている。
子どもたちのチャレンジする気持ちを後押しして頂ける方は、下記のページに進み、ご支援をお願いします。
https://wakahisa-midori.jimdo.com/



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今年オープンしたとんかつ専門店“とんかつわか葉”

近年増えてきているとんかつ専門店。富士経済の調査(2018年)では、とんかつ・かつ丼市場規模が2017年は前年比18.1%増の530億円、2018年も605億円の14.2%増を見込み、市場が拡大しています。

そんな中、福岡にも新しいお店“とんかつわか葉”が、アクロス福岡の前にオープンしました。
ランチのとんかつ定食は、ロースでもヒレでも1,000円で食べられるので、サラリーマンにも人気があり、連日行列ができています。



鹿児島産うんまか豚や熊本産りんどう豚、SPF豚など、こだわりの銘柄豚を使用しているため、お肉のうまみ、特に油の美味しさが感じられます。調味料もいくつも置いてあり、食べ方を変えられるのもおすすめの一つ。個人的には塩で食べるのが美味しかったです。



低温で調理するため、少し時間はかかります(比較的早く出るメニューも有)が、惣菜がおいてあったりWi-Fiが使えたりと、待つ時間にも工夫が凝らされていました。

毎月、銘柄が変わりますので味の変化も楽しめますよ。

「とんかつ わか葉」
サイト:https://tonkatsu-restaurant-332.business.site/
営 業:11:00~14:30,17:00~21:00
定休日:日曜日
電 話:092-406-8189
住 所:福岡市中央区天神1-15-36
(Googleマップ https://goo.gl/maps/Zh7Ee3sUic38DMNbA

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地元からの信仰も厚い“大根地神社”

筑紫野市と飯塚市の境に位置する大根地山。標高652mのこの山の山頂近くには、大根地神社が建っています。

神功皇后が羽白熊鷲(はじろくまわし)を討ちに行く際に登り、天神七代・地神五代の神々を祭り、勝利を祈ったのが始まり。その後、須佐之男命(すさのおのみこと)、大市姫命(おおいちひめのみこと)を合祀し、雲閣稲荷大明神(うんかくいなりだいみょうじん)になったとされています。

参道入り口は、国道200号線沿いの夜須高原カントリークラブに右折する手前にあり、大きな看板と鳥居があります。ここから約3km弱の参道を登ると神社に着きます。車でも行けないことはないですが、砂利道で急な登りも多いため、一般車ではかなり大変です。

大根地神社に上がり大きい灰色の鳥居をくぐると、稲荷神社の特徴である無数の赤い鳥居が並んでいます。拝殿の扉に小さな窓があり、その中に賽銭箱があります。



土日祝・祭典のときは扉が開き、社務所で御朱印をいただけます。
とてもきれいな境内で、地元の方々が大切にされているのが伝わってきました。



上がってきた山道をまっすぐ行くと、広い駐車スペースがあり、さらにその先へ歩いていくと大根地山の山頂があります。
太宰府の竈門神社がある宝満山や航空自衛隊のレーダー基地のある三郡山などの三郡山系が一望できる絶景スポットです。

お参りと健康をかねて、ぜひ一度歩かれてみてはいかがでしょうか?



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参院選、国民から擁立?

7月の参議院選福岡選挙区に、国民民主党は予定通り、弁護士の春田久美子氏を擁立する動きが出てきている。

現在、同選挙区は定数3に対し、自民党現職の松山政司氏、公明党新人の下野六太氏、立憲民主党現職の野田国義氏、共産党新人の河野祥子氏、幸福実現党新人の江夏正敏氏が名乗りを上げ、準備を進めてきているが、唯一はっきりしないのが国民民主党だった。

直近のNHK世論調査でも0.7%と国民民主党の支持率が低調な中、独自候補を擁立して野田氏と争っても、勝てる見込みがないというのは衆目の一致するところである。
また、争いが激しくなるほど共倒れとなる可能性も高くなり、現場では反対の声が圧倒的に多い。

国民民主党が春田氏を立ててくれば、困るのは立憲民主党も同じこと、野田氏にとっては命取りになりかねない。

結局のところ、国民民主党は春田氏を駆け引きの材料にして、立憲民主党から3年後の参議院選挙で、国民民主党の現職古賀之士氏への選挙協力の約束を取り付けることができれば、擁立を取りやめると筆者は見ている。



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果物を贅沢に使ったパフェのお店“プリンスオブザフルーツ”

薬院大通に、話題のパフェを出しているお店があります。店名は“PRINCE of the FRUIT”。“果物の王子様”という意味で、その名の通り果物をふんだんに使用しているのが特徴です。

お店は、フランス16区のすぐ近く、浄水通から一歩入った閑静な住宅街にあります。おしゃれな店内は、女性客がほとんど。家事や仕事のひとときの休みにお友達と来ているような方々でした。

宮崎県の完熟マンゴーや山形県の佐藤錦など、日本各地の果物を使用し、その時期限定のものも多く取り揃えているメニュー。驚きなのが、その金額。ほとんどの品が2,000円を超え、中には3,000円以上するパフェもありました。

今回いただいたのは、「福岡県産“あまおう”苺パフェ」。苺の王道、あまおうをこぼれ落ちるくらいのせられています。あまおうと同じくらい生クリームやアイスも美味しく、調和のとれたパフェをいただくことができました。

なかなか気軽に食べられるパフェではないと思うので、だからこそ頑張った自分へのご褒美や、ねぎらいのためにお連れするなど特別なときに行きたいお店です。
「PRINCE of the FRUIT(プリンスオブザフルーツ)」
サイト:https://ameblo.jp/prince-of-the-fruit
営 業:平日10:00〜18:00 土日 8:00〜18:00
定休日:火曜日
電 話:092-753-9600
住 所:福岡市中央区薬院4-18-17 レイナビル 1F
(Googleマップ https://goo.gl/maps/3BVsNn9oCwkkQgDo8



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カリッサクッと食べる昔ながらのたい焼き屋“博多ひいらぎ”

昔から様々な菓子が生まれ、食べられてきた福岡。そんな菓子激戦区の中、2013年に大名でオープンし人気を博しているのが、たい焼き専門店の「博多ひいらぎ」です。

東京の恵比寿にある「ひいらぎ」で修行された店主が福岡で開店。小麦粉や調味料を独自で配合し、40分以上かけて焼き上げる生地は、カリッサクッとした食感が楽しめます。さらにうれしいことに、卵・乳製品を使用していないので、アレルギーやカロリー等を気にせず食べられます。

1つ180円と手頃に食べられますので、小腹が空いたときに立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
その場で食べる方も多いですが、会社や訪問先にお土産として持って行かれる方にも人気の品で、列ができることも。

たい焼きのもともとの発祥は、1909(明治42)年に、浪花家総本店を創業した神戸清次郎氏が今川焼き(九州でいう回転焼き)から開発。
今川焼きを販売し始めたものの一向に売れず、亀の形で売ったり工夫したりするものの、「めでたい」にちなんだ“鯛”の形にしたところ売れたのが始まりでした。
ちなみに日本のシングルCD売上ランキング(オリコン)1位の「およげ!たいやきくん」は、浪花屋総本店がモデルになっています。

「博多ひいらぎ」
サイト:http://hakatahiiragi.com/
営 業:10:00~19:00
定休日:日曜日
電 話:092-725-3783
住 所:福岡市中央区大名2丁目4-38 チサンマンション天神3 101
(Googleマップ https://goo.gl/maps/UxUFVwsV86mawAWm7



 

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直方のソウルフード・カレー焼きを受け継ぐ“からあげ&カレー焼き次元”

直方市民のソウルフードとして50年以上親しまれている“カレー焼き”をつくる「からあげ&カレー焼き次元」。

ふっくらとした細長い生地にカレーが入ったシンプルな品ですが、中のカレーは野菜の甘みが溶けこんだ深い味わい。しかし、初めて食べるものの、どこか懐かしく感じられる美味しさです。

カレーの他に、クリームやあずき、白あんなどがあり、金土日限定でスパイスを強めた“大人のカレー焼き”“チーズカレー焼き”も販売しています。

そして店名にもついている、からあげもカレー焼きと並んで人気の品。こだわりの醤油を使用した下味もさることながら、秘伝のタレをかけると、いくつも食べてしまいます。

他では食べられないけど昔ながらの懐かしい味わいは、地元に親しまれていることが感じられました。

「からあげ&科レー焼き 次元」
サイト:https://www.facebook.com/nogataziggen/
営 業:11:00〜19:00
定休日:月曜日定休日(祝日は、火曜日休み)
電 話:0949-24-9558
住 所:福岡県直方市古町3-2
(Googleマップ https://goo.gl/maps/SnZ5QHwejaC6f2G99



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揺れる福岡大学

日大は私学の雄として君臨してきたが、昨年アメフト部のタックル問題で揺れた大学に、日大教職員やOB有志が集まり、「新しい日本大学をつくる会」が設立されて、田中英寿理事長を批判して裁判へ発展するようだ。

関東で日大が裁判沙汰になれば、九州の私学のトップである福岡大学も、医学部の入試を巡って文科省の指導を受ける事態となり、大学内部で問題が次第に大きくなっている。

加えて付属高校である若葉高校の移転が、学長の独走だったのか、学内や同窓会内部から反対の声が次第に大きくなり、今年秋に行なわれる学長選挙に、関係者の注目が集まり始めた。



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㈱三広・祝創立50周年

広告業界は時代とともに業務内容が拡大してきており、企業のIT化に伴う媒体の変化に対応していくのも並大抵のことではない。

そのような中、創業者である向井紀雄氏が50年を経てもなお、会長として代表権を持ち活動しているのが、広告の㈱三広(福岡市中央区 代表取締役社長山本典幸氏)である。

昭和44年に社員8名で発足し、「継続は力なり」をモットーに、景気に左右されやすい広告業界にあって、着実に顧客を増やしながら、企業や自治体のイベントの企画運営なども手掛けている。

その努力の賜物が幅広い分野で信頼を獲得し、今や社員46名年商50億円の企業に成長、今なお走り続けているから見事である。

同社は創立50周年の節目を機に、半世紀の歴史を振り返る「三広50周年史」を発刊した。

歴史を振り返る中で生まれた反省を糧に、今後も目まぐるしく変化を続けることが予想される広告業界において、山本典幸氏の本領が発揮される事だろう。

 



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福岡市の空き地・空きビルGENBA 情報

〜予定建築物についてのお知らせ〜

【敷地の地名地番】福岡市中央区大手門2丁目15〜17番

【建築物の名称】(仮称)modern palazzo大手門

【着工予定時期】令和元年7月頃

【建築主】株式会社 モダンプロジェ(福岡市中央区)

【設計者】ヤドカリエ合同会社(福岡市中央区)

旧水田ビル跡地。
昭和通りを西から東へ。
大濠公園付近を過ぎ、大手門2丁目交差点先約100m。歩道橋手前左側。大原松露饅頭福岡本店横。
現在は更地となっている。







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福岡市議会・新議長に阿部氏内定

福岡市議会の最大会派・自民党市議団は、20日に開催予定の臨時議会で実施される議長選挙に、城南区選出の阿部真之助議員(55)を擁立することに決定した。

会派18名から候補者を1本化するため、7日夜に会議が開催され、3名が手を挙げた。
投票の結果、僅差で阿部氏が選ばれ、議長選挙には公明党市議団も同調するとみられており、阿部氏が議長に選出されることがほぼ確実となった。

自民党市議団は、本来であれば高島市長を支える与党の立場だが、福岡空港の新運営会社への出資問題やロープウエー構想などで対立、更に今回の福岡市議選では、自民党の現職候補が当選を危ぶまれた激戦区に、高島市長が直前に新人をぶつけてくる暴挙もあった。
結果的に現職候補が勝ち残り、新人は落選、関係悪化に歯止めが掛からない状態だ。

今後の議会運営は、高島市長に近い公明党市議団や、自民系の福岡令和会と自民党新福岡との折り合いをつける必要もあり、新議長阿部氏の手腕に多くの注目が集まるだろう。



 

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福岡市の空き地・空きビルGENBA 情報

〜予定建築物についてのお知らせ〜

【敷地の地名地番】福岡市早良区昭代1丁目289

【建築物の名称】(仮称)昭代1丁目.94

【着工予定時期】平成30年12月頃

【建築主】株式会社 グッドライフカンパニー(福岡市博多区)

【設計者】熊本建築研究所(熊本市中央区)

旧戸建て住宅跡地。
明治通りを天神より西新へ。
修猷館高校手前、脇山口交差点を左折し、早良街道を南へ。
二つ目の交差点、城西3丁目交差点を右折。西へ道なりに約600〜700m進む。
高取1丁目交差点を左折し、南へ道なりに約200m程進んだ左側。ライオンズマンション祖原ヒルズ横。
現在、新築工事中。







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嘉麻市にある森のカフェ・ミュージアムNICO

福岡県嘉麻市にある馬見山(うまみやま・標高978メートル)の中腹に、平成29年4月から、母里聖徳(ぼりきよのり)、勤子(いそこ)さん夫妻が隣の田川市より移り住み、「森のカフェ・ミュージアムNICO」としてオープン、素敵なカフェとペンションを兼ね備えた店なので紹介したい。
母里さんは鉄の彫刻家の傍ら、地元嘉麻市の文化団体と共に、遠賀川の古代史の掘り起こしを進めている。
平成28年6月には、ペンション近くの馬見神社などを訪ねるバスツアーを企画するなど、県内から多くの古代史ファンが詰めかけた場所である。

筑豊と言えば炭鉱と思っていた人が多く、古代史や神社の伝承も興味を引く観光客も多く、そんな方々の要望に応えようとして、一旦は閉鎖されたペンションの再開に踏み切った。

母里さんの先祖は、大皿に並々と注がれた酒を一気飲み干し、日本一の槍を藩主から頂いた黒田武士の母里太兵衛である。
「フルーツと神話の里」の発信拠点を目指す、筑豊地区の嘉麻市方面に行く予定のある方は一度訪問して、母里さんの経営するカフェで食事や宿泊もしたら、その良さが実感できる様に思われる。

料理は彫刻家仲間で、日本イタリア料理協会員でもある渡辺浩二氏(佐賀県唐津市在住)がレシピを提供し、値段もリーズナブルで、楽しくイタリア料理が楽しめる場所となっている。

森のカフェ・ミュージアムNICO
住所 〒820-0322 福岡県嘉麻市屏1658-2「旧ペンションりんご村」
営業時間 11:00~18:00 ※ディナータイムは要予約。
※都合により土・日・祝日のみの営業とさせていただきます。
電話 0948-52-6303
FAX   0948-52-6313
駐 車 場  有
最寄り駅 JR桂川駅



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福大付属若葉高校

100年以上の歴史を持つ私立九州女子高校は、平成22年に福岡大学の付属高校となり、その後男女共学になって受験生が増え、福大が所有していた高宮校地に移転を発表していた。

しかし今年4月になって突然移転中止を発表するも、その理由を警固断層の危険性や東京五輪、大阪万博等による建設資材の高騰など、事前に判明していたもっともらしい理由を並べ、移転の中止を発表している。

移転発表してから卒業生による同窓会が、移転反対の3000名を越える署名運動を行い、福大理事長に提出した一幕など、触れること無く幕を閉じたようだが、何故かスッキリしない幕引きだった。



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築上町の談合事件

昨年から行われていた九電工本社の外装工事は終わって、一旦は完全に足場も解体されていたが、再び足場が組み立てられシートが張られて、全く中の様子が判らなくなっていた。

その工事期間には、多くのマスコミが本社の家宅捜索状況などを外部から撮影しようと思っていたが、鉄壁のガードをされて無理だったと嘆いていた。

偶然だろうが家宅捜索が終わった後に、シートも外され足場も解体されると、社員4人逮捕され事件は落着したのか、現代表が記者会見を行い、陳謝していたが、組織的関与は否定されている。

過去には工事毎に数百万円、数千万円単位の現金が支払われ、役員の名前も取り沙汰された企業だけに、本当に組織の関与が無いと断言できるのだろうか、業界関係者の大半は記者会見を見て笑っており、七社会の2社の体質が露呈した。

最近は同業者や下請業者への強要などが、関係者から漏れ聞こえて来る状況で、マグマも溜まれば近く火を吹くのではなかろうか。



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桑水流(くわずる)みき ファインアート展

若くして米国で美術を学び、久留米市にアトリエを構えている桑水流みき氏が、6年ぶりに大丸本館(福岡市中央区天神)6階のアートギャラリーで、4月24日~30日まで個展を開催している。

女性特有の淡い色彩で愛を表現し、今回も桜島を描いた30号の油彩画を中心に、阿蘇や女神像など40点の作品が、会場に飾られているのと同時に、桑水流みき氏の画家としての、成長にも興味があり、是非お勧めしたい個展である。

会期 2019年4月24日(水)~30日(火)
会場 大丸福岡天神店 本館6階アートギャラリー



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注目を集める、都府楼の杜

あと数日で年号が「平成」から「令和」に変わるが、改元による日本で一番の恩恵を受けているのが太宰府市でなかろうか。

730年(天平2年)に、歌人の大伴旅人が、万葉集の「梅花の歌」を詠んだ事が、「令和」の典拠となっており、大伴旅人の邸宅跡とされる坂本八幡宮には、新元号の発表後から瞬く間に観光客が増えている。

太宰府市に本社がある、ナガタ建設㈱では10数年前に都府楼駅近くに土地を取得、開発計画に基づいて造成工事を行い、「全56区画」が完成したので、「太宰府・都府楼の杜」と命名して、販売を始めた。

ところが新年号「令和」が決まると、開発分譲地の直ぐそばに坂本八幡宮があり、一躍脚光を浴びる住宅地になっている。

販売会社にも問い合わせが増え始め、新天皇が即位する5月になれば、更に注目を集める分譲宅地になりそうだ。



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富嶽二十六景・平岡浩絵画展

太宰府在住の画家平岡浩氏は、70歳を超えても制作意欲は旺盛で、日本を代表する富士山に魅せられて何度も現地に足を運び、今回は26点の作品が完成し、久し振りに福岡・村岡屋ギャラリーで絵画展を開催する。

同氏の作品は緻密な描写が特徴で、近頃の画家は頭の中で描く作品が多い中で、その筆捌きは実に微妙なタッチで描かれており、一度作品を見るとその作風は、目に焼きついているから不思議だ。

画家平岡浩氏の絵は空気を和ませる作品が多く、家の中など落ち着いた雰囲気の中に溶け込む絵である。

天神に用事がある際には、ちょっと足を運んで見に行くことをお勧めしたい。

富嶽二十六景 平岡浩絵画展
日時 2019年4月23日(火)~28日(日)
AM11:00~PM6:00(最終日 PM5:00)
場所 新天町南通り 村岡屋ギャラリー
住所 〒810-0001
福岡市中央区天神2丁目8-237
電話 092-711-1187



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国民民主党・合流に?

統一選挙前半戦の県議会議員選挙で、国民民主党の県連代表を務めていた飯塚市・嘉穂郡選出の吉村敏男議員が、無所属新人の高橋義彦氏に破れ、吉村氏は70歳を超える年齢を考えて、政界を引退するとマスコミが報じていた。

中央の国民民主党は豊富な政党資金を持つものの、玉木雄一郎代表の明確な方針が国民に理解されず、世論調査では1%前後の支持率で低迷している。

自由党の小沢一郎代表との合流構想も、二転三転して結論が出せないところから、迷走が続く状態を多くの地方議員が見ており、他の党に移籍して政治活動を続ける地方議員が出始め、更なる弱体化が進むのではなかろうか。



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福岡市東区・阿部正剛

4月7日に行われた福岡市議会議員選挙で、東区の定数12の選挙区に、現職新人の17人が立候補し、激しい選挙戦を繰り広げた。

最下位は5350票で当選した、社民党の東区代表を務める落石俊則議員(63)で、5200票を獲得するも次点で落選したのは、国民民主党で福岡県連幹事長を務めていた、阿部正剛氏(56)、関係者も驚いたはずである。

2人共に4期目の挑戦で、落選した阿部正剛氏には、地元の大きな病院が物心両面に亘って強力な支援を行い、誰もが当選間違いないと油断をしたが、僅か150票の差で落選した大きな原因ではなかろうか。

市議会議員選挙は俗にドブ板選挙とも言われ、1票1票の積み重ねで票を獲得しないと手痛い目に合うのは当然で、これからの4年間に阿部氏がどれだけ地道な活動を続けて、返り咲きを狙うのか非常に興味深く見守りたいものだ。



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福岡市の空き地・空きビルGENBA 情報

〜予定建築物〜

【敷地の地名地番】福岡市中央区警固2丁目272

【建築物の名称】(仮称)警固プロジェクト新築工事

【着工予定時期】平成30年3月頃

【建築主】株式会社 team B(北九州市小倉北区)

【設計者】株式会社 三浦紀之建築工房(福岡市中央区)

割烹 「博多 有栖川 」跡地。
国体道路を天神から赤坂方面へ。警固交差点を左折し、県道31号へ入る。直ぐの警固交番前交差点で、ファミリーマート手前に曲がるように右折。約50m先右側。現在更地になっていたが、着工予定時期から1年が経過し、ようやく動き出した。





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福岡市の空き地・空きビルGENBA 情報

〜 更地 〜

国道202号 原交差点から県道558号(原通り)へ入り南へ約1.5km進む。講倫館南口交差点を左折し約500m直進。右手の「生そば  戸隠」の縦長白看板を過ぎて直ぐ右折。その先右側。
2019年4月18日現在解体も終わり、更地になっている。

【解体前】
(名称)コーポ染原
(住所)福岡市早良区有田5-27-7
(管理)栄昇商事不動産









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参議院3年後の候補者

統一選挙の前半戦が終わった福岡市では、夏に行われる参議院選挙も、議席3に対して自民党、立憲民主党は現職が立候補の準備を進めており、公明党や国民民主党、日本共産党は新人が立候補するようだ。

現職の自民党松山政司氏は、閣僚経験もあり安定した支持者を得ており当選は確実で、新人の公明党しもの六太氏も、政権与党の公明党が支え問題は無いと考えられる。

一方で野田国義氏は、立憲民主党と国民民主党を天秤に掛けた時期もあり、一歩出遅れた感は否めず、裏切られた国民民主党の新人や日本共産党のかわの祥子氏との、激しい選挙戦が繰り広げられる事が予想される。

固定票を持つ公明党や日本共産党であるが、近年は支持者の高齢化は避けられず、特に公明党においては選挙の実働部隊である婦人部が、夫婦共働きの影響などから平日昼間の活動が難しくなるなど、選挙活動に変化が生じているのも事実で、全県下の参議院選挙、選挙参謀の手腕が鍵となるだろう。

参議院議員は衆議院と違い、任期は6年と決まっているだけに、
自民党関係者の中には県知事選挙の結果から歯痒さを感じ、今回の選挙よりも3年先を見越して、候補者の選定を始めた情報も聞かれる。



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知事選の後遺症

福岡知事選挙は現職の小川洋知事が「県民党」を結成し、自民党の公認候補であった武内和久氏を、圧倒的な大差で破り3選目の当選を果たした。

今回の知事選挙では、福岡11選挙区の自民党衆議院議員が、小川派と武内派の二派に分かれ、負けた武内和久氏を公認候補として担いだ、自民党福岡県連会長の蔵内勇夫氏は、責任を取って会長職を辞任し、目下空席である。

5月18日に年次大会を控え、それまでに会長選挙が行われる予定で、今回は国会議員の名前が浮上し、またもやトップダウンで選出する情報も聞かれる。

しかし自民党県議団は頑なに拒絶反応を示しており、H県議やM県議、N県議の名前が浮上、また揉める様な事になれば、その後遺症は誰が修復するのだろうか。

副総理である麻生太郎氏への忖度が働く、参議院議員大家敏志氏が登場してくれば、見事な采配振りをしてくれるはずで、出来れば身近で見たいものだ。



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国民民主党福岡県連

国民民主党は支持率も低く、野党の中でも存在感が薄まりつつある政党だが、飯塚市・嘉穂郡選出の福岡県議会議員吉村敏男氏が、福岡県連代表を務めていたが、残念ながら落選した事で県連代表を辞任し、これを期に政界引退も発表された。

更には県連幹事長だった福岡市議会議員の阿部正剛も、油断したのか落選し役職を辞任する事態となった。

国民民主党福岡県連は、13日に常任幹事会を開催し新代表には代表代行だった、比例区選出の衆議院議員城井崇氏を決めて発表するも、幹事長のポストは空いたままになっている。

幹事長の後任人事は現在のところ直ぐに決める予定は無く、2人いる幹事長代理で乗り切り、秋の総会に幹事長を正式に決定する予定と言われており、実にのんびりした話で呆れるばかりだ。

今後の状況次第では櫛の歯が抜けるように、1人2人と他の政党に移籍する人が、出てくるのではなかろうか。



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反省①・福岡市日本共産党

福岡市には大学や専門学校、また企業も数多くあり、九州各県から多くの若者が入学や就職で来福し、更に学生の中には地元に戻らず、そのまま福岡で就職する方々も多く、若者と女性が確実に増えている。

一方で日本共産党が福岡市内で開催している集会には、多少は若い人も見受けられるが、大半は高齢者になって来ている。

そんな高齢化が進む日本共産党だが、今回の福岡市議会議員選挙で、その実情が如実に現れている。

これまでは市内各区に各1人、7人の市議会議員が在籍していた共産党であったが、高齢化と少しの油断から、博多区では僅か90票の差で1人の落選者が出て、共産党市議団は6人になった。

前回の市議会議員選挙と比較すれば、7区全ての選挙区で得票数を減らしており、その合計は6,627票で市会議員1人分の得票になる。

また西区では、3期12年で勇退した熊谷敦子氏の後継者である山口湧人氏だが、引き継ぎが上手くいかなかったのか、前回の熊谷氏が獲得した票から1,490票も減らしている。

幸いにして西区では投票前に危険信号が灯り、老体に鞭打って支援者が働いてくれたお蔭で、最下位に滑り込んだ。

他党とは違い、絶対にブレない日本共産党は必要な存在、ベテランの知恵を借り、若い世代の早急な取り込みが必要ではなかろうか。



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ゆずのき会・継続は力なり

縁あって昨年から福岡市西区にある「レストランゆずのき」を知り、何かお役に立てればと思い始めたのが、「食べるボランティア」を行う「ゆずのき会」である。

毎回30名前後の参加を心がけ、会費も食べて飲んで3000円ならば、個人でも余り負担にならないのではと思い、何とか1年間続ける事ができた。

毎月第4木曜日に決めて実行してきたが、昨年12月は第4木曜日だけに27日の年末になったので、ひと工夫をして博多雑煮を提案したところ、レストラン側も快く応じて頂いた。

博多の雑煮に欠かせない鰤も正月を控え、価格は高くなっており、レストランの負担になってはボランティアの意味がない。

そこで男気があるアキラ水産の安部泰宏社長に頼んでみたら、こちらも気持ち良く提供して頂き、施設の職員にも喜んで貰い、「ゆずのき会」が盛り上がったのは言うまでもない。

異業種交流も兼ねて参加者を募っており、今月も4月25日(木曜日)18時30分から始める予定である。
希望者は福岡県民新聞社 高木信一まで
電話は092-403-6007



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福岡市議会・議長は?

4月7日の福岡市議会議員選挙は、午後8時に投票箱は締め切られ即日開票の結果、現職新人と様々であったが全ての当落が確定した。

自民党福岡市議団も7期目の森英鷹議員、小畠久弥議員、南原茂議員のベテラン組を筆頭に、2期生に至る18名の議員が誕生し、第一党の面目は維持できたものの、今後は議長選挙を巡って波乱が起こる可能性も出て来た。

世の中の変化と共に個性の強いベテランが居なくなり、温厚な人が良い老人紳士の集団に変貌し、弁舌さわやかな高島宗一郎市長に振り回されているのが、今の自民党福岡市議団と言って良いだろう。

当選して福岡市議会議員になったなら、一度は議長になりたい気持ちも理解できるが、福岡市議会議長の仕事は実にハードで、体力と金がないと出来ない職務、加えて先輩や同僚議員の信頼がないと職責を果たせない。

毎度の事ながら議長人事が尾を引くのが、自民党福岡市議団の悪い習慣になっており、それが後々の人事に響いて一枚岩になれず、行政と対等に物が言えない議員集団になっており、実に情けない姿で少しは反省して欲しい。



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自民党福岡県連会長人事

今や全国の注目を集めた福岡県知事選挙も終わり、県民党で立候補した現職小川洋氏が、午後8時の締め切りと同時にマスコミが、一斉に「当確」を発表し、自民党の公認候補に約95万票の大差をつけ当選したので、後始末が大変な状況になっている。

副総理である麻生太郎氏が、今回の知事選挙敗北の責任を取って、自民党福岡県連の最高顧問を辞任し、最近起こる自民党不祥事の発端に登場している参議院議員の大家敏志氏は、自民党福岡県連の選対本部長を、辞任する事を発表した。

当然会長の蔵内勇夫氏も辞任を表明するが、今回これだけの大騒動の原因となった麻生太郎副総理が、麻生派で福岡5区選出の原田義昭氏を、再び県連の会長職に動き始めた情報があり、実に懲りない人達で言葉も出ない。

先の福岡知事選挙で、最終個人演説会を行った六本松の応援演説で、最初にマイクを握った原田義昭氏が、武内和久候補の名が出ずに、「武内某(なにがし)」とマイクを通して発言し、参加者の失笑を買った方を会長候補に推す真意を疑いたくなる。



 

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福岡市議会・福岡市民クラブ

福岡市議会の中で野党と言われている、国民民主党や立憲民主党、社民党の議員で構成されている会派が、「福岡市民クラブ」である。

選挙前に不祥事で議員1人が辞任した為に、8名の会派で選挙戦を迎えるも、結果はベテラン議員の油断や引退議員の後継者も選挙を甘く見て、組織や本人の不徳の致すところから落選もあった。

しかしながら立憲民主党の女性新人候補らが頑張り、5名に増えた為、福岡市民クラブは総勢10名の会派になった。

立憲民主党の5名の議員が所属するも、新人議員が多い為に国民民主党所属の、今やベテランの域に達している、4期生の田中慎介議員が代表に就任する事が決まった様である。



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立憲民主党・県議会で躍進

立憲民主党福岡県連は4月7日に行われた統一選挙で、3選を目指す現職の小川洋知事の応援を、いち早く表明して県議会議員選挙を戦った。

現職の県議会議員である、川崎としまる氏(糸島市)と堤かなめ氏(福岡市博多区)は、いずれも無投票で当選が確定しており、更に新人として立候補した、ごとうかおり氏(福岡市早良区)と新井富美子氏(久留米市)、冨永よしゆき(粕屋郡)の3名が見事に当選し、5名の県議会議員となって、新たに交渉会派の誕生も考えられる。

新人議員がいずれも現職を破っての当選だけに、大きな躍進と高く評価するものの、選挙は2期目の挑戦が難しく、4年後には政界の風向きも大きく変化すると考えられ、常在戦場の気持ちを維持して、頑張って欲しいものだ。



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福岡市議会・「福岡令和会」誕生

4月7日に行われた福岡市議会議員選挙で、62人の市議会議員が新たに誕生した。

選挙前に「みらい無所属の会」へ天野浩議員(西区選出)が参加し、同会は4人の市議会議員で構成され、会長に国分徳彦議員が就任していた。

今回の選挙で各議員が当選証書を受け取った後に、橋田和義議員(中央区選出)と堀本和歌子議員(博多区選出)の2人が新たに加わり、総勢6名の議員で、新会派「福岡令和会」として発足したようだ。



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みぞえ画廊 福岡店

最近は福岡にも小さな画廊が誕生しており、通りすがりに覗いて観るが、美の空間に浸ることが出来ない画廊も多い。

中国総領事館と韓国総領事館の間、よかトピア通りに面した「みぞえ画廊 福岡店」は、裏に駐車場も併設されており、思わぬ作品との出会いを楽しむ事が出来る画廊と言って良いだろう。
4月13日(土曜日)から5月12日(日曜日)まで、みぞえ画廊で収集した西洋美術の巨匠と言われる、ピカソやシャガール、モネ、ユトリロなど、素晴らしい名画が「西洋名画 コレクション展」として開催される。

新年号「令和」を迎えての10連休、長い休みの1日をのんびりと、絵画の鑑賞で時間を過ごすには最高の画廊ではなかろうか。

みぞえ画廊 福岡店
福岡市中央区地行浜1-2-5
TEL 092-738-5655
営業時間 10:00~18:00
WEB http://www.mizoe-gallery.com
Mail info@mizoe-gallery.com



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蔵内県連会長・辞任を表明

福岡県知事選挙は7日午後8時に投票が締め切られると同時に、マスコミ各社は現職の小川洋氏の「当選」を発表、最終的な得票は予想以上の128万票で完璧な勝利だった。

自民党推薦候補であった武内和久氏は、最後の最後まで自民党に対する配慮を見せ、ある時は一人で幟を持って辻立ちするなど、実に見事な戦いぶりであった。

一方で武内支持を表明した高島宗一郎福岡市長や、早くから自民党公認で無投票当選が確定した県議会議員の先生方は、儀礼的な応援に駆けつけるも、1票も持たずに手ぶらで来ており、実に情けない応援態度に、横で見ていて怒りを通り越し、空しくなったのは言うまでもない。

福岡県知事選挙の結果が出た翌日には、余りの惨敗結果に自民党福岡県連会長である蔵内勇夫氏が会長辞任を発表、早くも後任人事の話し合いが行われている様だ。

しかし今の福岡県議会議員の中に、身内である自民党県議団を統率できても、議会や他党との交渉事、先を見据えてリードが出来る議員は見当たらないように思える。



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副大臣辞任の原因

福岡県知事選挙は現職の小川洋知事が、投票締め切りと同時にNHKが「当確」を出し、最終的には過去最多の128万票を獲得する圧勝だった。

自民党候補である武内和久氏は慰める言葉が無いほどの惨敗で、ノーサイドの笛が鳴り選挙は終わった。

応援に駆けつけた参議院議員塚田一郎氏は、事実を喋って貰う為に応援を依頼され、見事に喋り過ぎたのか、翌日には「忖度」発言と騒がれ始め、4日後には副大臣辞任にまで追い込まれた。

敗戦翌日の新聞には、「福岡知事選挙は忖度負け」と報じられ、新潟県連の会長は留まる事が出来る様だが、夏に予定されている自分の選挙さえ、危うくなり始めている。

ここ数年の福岡県内で発生する政治トラブルでは、国会でのポジションが高い麻生副総理が常にヤリ玉に挙げられるが、発端の要因には必ず北九州出身の国会議員の影が見える。

今ではトラブルメーカーの称号さえ付いており、二手三手ではなく、百手先までは無理だろうが、せめて五十手先くらいまでは読んだ上で、政治を行って欲しいものだ。



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最新の世論調査

統一地方選挙の真っ最中となる4月6日~7日に、東京の民放テレビ局が世論調査を行い、支持政党では自民党が40,4%、立憲民主党が9,6%、国民民主党は1,6%と低い数字となっている。

また別の質問で、夏の衆参同時選挙については、反対よりも賛成の方が2ポイント高く、この数字が今後どの様に変化するのか、衆議院の先生方は気になる数字だろう。

忖度発言で辞任に追い込まれた国交省元副大臣の塚田一郎氏ついては、辞任が当然とする人が7割を超えており、誰が福岡に呼んだのか名前が知りたいものだ。

あくまでも推測だが、同じ麻生派の参議院議員で塚田氏の挨拶で名前も出ていた、武内和久氏の選対本部長を務めていた方ではなかろうか。



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潮目が変わる

現職2期目の高島宗一郎福岡市長は、昨年10月末まで安倍総理が行う内閣改造で、民間からの大臣入閣が噂されていた。

しかしながら惜しくも選ばれず、高島市長は急きょ11月の市長選挙に立候補、投票率は非常に低かったが、過去最高の28万票を獲得して当選した。

選挙公約のロープウェイ構想も、市議会で自民党市議団が主になって反対を唱え予算が否決され、更に福岡県知事選挙では市長の後任候補であった武内和久氏が立候補するなど、慌しい動きが続いていたのも事実である。

特に今回の知事選挙では、小川洋候補が高い支持率で選挙を推し進める最中に、高島宗一郎市長が告示日直前に新人の武内和久候補を支持する発言も行われたが、最終的に支持率は上がらず、逆に下がった噂を聞いた。

更に2人の副市長が退任した途端に、福岡市が発注する公共工事の不正情報が流れ始め、県知事選挙での武内和久氏の敗北が決定し、更に怪しげな情報が流れ出す噂も飛び交っている。



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福岡市の空き地・空きビルGENBA 情報

〜開発行為についてのお知らせ〜

【開発区域に含まれる地域の名称】福岡市城南区梅林一丁目482番6 他

【開発行為予定者】有限会社 黒田メディカル(福岡市早良区)

【設計者】株式会社 長澤測量設計(糟屋郡宇美町)

【予定工期】2019年4月25日〜2020年1月30日まで

福岡外環状道路(202号)野芥交差点を東へ約1.5km進む。福大トンネル手前、梅林駅入口を右折。300m程直進し、梅林中学校入口を左折して100m程進んだ右側(県道49号線沿い)。現在、大手宅配業者の集積所として使われている。





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福岡市の空き地・空きビルGENBA 情報

〜予定建築物〜

【敷地の地名地番】福岡市博多区麦野一丁目27番15~18

【建築物の名称】(仮称)ハーモーニーテラス麦野V

【着工予定時期】2019年6月頃

【建築主】株式会社シノケンハーモーニー(東京都港区)

【設計者】伊藤建築設計事務所(福岡市中央区)

筑紫通りの麦野交差点から、東へ約500m進んだ地点左側。麦野西公園前を通過し、300m程進んだ左側。四つ葉保育園の道を挟んだ真正面。



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太宰府市民の選択

4月1日に菅官房長官より、新元号「令和」が発表され、由来が明らかになると同時に、多くの国民から早くも聖地の称号が送られているのが、福岡県の太宰府市だ。

既に太宰府市には、県内はもちろん、県外から訪れる人でにぎわっており、地元民からは嬉しい悲鳴が上がっている様だ。

現在の太宰府市長は、野党を渡り歩いてきた楠田大蔵市長で、長年に亘って福岡5区で原田義昭環境大臣と戦い、負けた事で政治の道を諦めかけたところに、突如として太宰府市の話が持ち上がり、市長になった人物である。

太宰府市を選挙区とする県会議員の現職は、国民民主党・県政県議団会派に所属する当選1回のわたなべ美穂候補で、前回も非常に激戦で当選しており、今回の選挙にも2期目を目指し、地域の為に頑張っている。

一方で自民党新人は41歳の若さを誇る西島だいご候補で、自民党公認と福岡県農政連推薦を受けている。

西島候補は国会議員秘書の経験もあり、中央省庁とのパイプもしっかり持っており、今から更に発展する可能性が高い太宰府市には必要な人物と思う。

二者択一で選択するのは太宰府市の有権者で、少子高齢化が進む地方都市で、太宰府市民が何を望んでいるのかを的確に把握し、実行力を持ち発揮できる議員に投票するのは市民だ。



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市議選・城南区

投開票日まで5日と迫る中、城南区の市議会議員選挙は、定数6名に対し、現職6名と新人5名の計11名が立候補を行い、激しい選挙戦が繰り広げられている。
現時点では、現職の高山博光氏(無所属)、阿部真之助氏(自民党)、篠原達也氏(公明党)、倉元達郎氏(共産党)の4名が固い組織や後援会を持ち、有利な戦いを進めている。
残り2議席を現職の調崇史氏(自民党)、太田英二氏(立憲民主党)、井上まい氏(国民民主党)、清水倫子氏(ネット福岡)現職と新人の4名が激しく追い上げている。
維新の五島雄一郎氏、無所属の佐藤優子氏の2人は、地元を含め有権者への知名度は浸透しておらず、もう一歩の様で、投開票日までの残された日数で、どこまで追い上げるかが、選挙の焦点の様だ。
中でも新人で29歳と若い、国民民主井上候補の選挙事務所は活気があり、民間労組OBが入り連日電話作戦を行っている。
現職を含め11名の陣営は、期日前投票にも力を入れ、連日確認作業を繰り返しているが、最後は笑顔と若さがカギとなるだろう。



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福岡県知事選挙・決起大会

今回の福岡県知事選挙では、県民主導の小川洋候補が圧倒的な世論の後押しで選挙戦を進めており、2日夕方6時から福岡市中央区の警固公園で総決起大会を開催した。

4月を迎えたものの、日本列島は予想外の北風と寒気に見舞われ、福岡市内も例外ではなく冷たい風が吹く中、小川候補を支援する各団体が色とりどりの幟をもって周囲を囲み、1000人以上の人が集まり、熱気が渦巻く中で開催されていた。

一方で前日1日に北九州地区で開かれた、自民党公認の武内和久候補の会場は、動員で集められた参加者に勢いは無く、まるで通夜会場の様だったと、取材に行ったマスコミの記者が語っていた。



 

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