仙台市長選挙 [2017年7月20日09:14更新]

奥山恵美子仙台市長の引退に伴い、新人4人が立候補している仙台市長選挙は、7月23日の投開票日を前に菅原裕典候補(57)と、郡和子候補(60)の2人が、ほかの2人を僅かながら抑え、激しい争いを続けているようだ。

惨敗した東京都議会議員選挙の後だけに、安倍政権にとっては負けられない選挙で、次々に自民党実力者を送り込んでいるが、菅官房長官が応援に入ったことが、逆に安倍総理に対する女性陣の反発を招き、票が郡和子候補に流れ始めているようで、菅原陣営は頭を痛めている。