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何にもしない吉田宏市政で元気を失っていた福岡市。この度誕生した36歳の高島宗一郎新市長が言う通り、アジアNo.1都市を目指すことで、少しは元気が出て街も活性化すればよいが-と考える今日このごろである。
たくましさがなければ中小企業はこの厳しい不況を乗り切れない。そんなお手本となるような店が、福岡市中央区警固本通り沿いにある「わっぱ定食屋」だ。店内の席は23席前後、テイクアウトの客も多い。
昼食、夕方の一杯に晩飯、さらに夜食を食べに来る客も多いようで、従業員も夜遅くまで働いている。1日に席は10回転はしていると言われ、持ち帰りの弁当も含めると、1カ月の売り上げは1000万円前後と推定される。
店内には自由に取れる漬け物類を常備、定食メニューにも季節感を取り入れるなど、常に客の求めるものを工夫して提供。その努力の結果が食べに行く度に味わえるのを、口が知っている。
代金は決して「とても安い」とまでは言えないが、支払う時に満足感を味わいながら、手頃な金額を納得して帰れる店だ。
繁盛している店は金額が手頃で、加えて清潔感、従業員の明るい笑顔も大事である。これからさらに寒さが強まる季節、そんなときにはわっぱの具が多い豚汁定食を食べに行くといいだろう。こんな記事も読まれています

