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36歳の若い市長が誕生しても、福岡市民の高齢化は進む一方である。福祉施設の充実を多くの市民が望んでおり、特に特別養護老人ホームは絶対数が不足していて、多くの老人が家族とともに、ホームの新設を願っている。
福岡市がこのほど、特別養護老人ホームの増床(250人程度)を募集したところ、800人近い希望が応募した。
そのために民間人を主体にした補助対象選定委員会を発足させ、委員会による現地調査、事業者ヒヤリング、事業者の選定に、7回の選定委員会を開催し結果を発表した。
応募数が多かったことで選定に時間を要し、当初の予定を上回る8法人402人の採択を行なうという。
建設場所は東区2カ所、博多区2カ所、南区・城南区・早良区・西区各1カ所の計8カ所に決まり、各事業所は来年度から着工する予定と言われている。
公共・民間工事ともに減少している建設業界にとって、規模によって建設費は異なるが、数十億円規模の工事が発注されることは間違いない。
資金調達や設計事務所を通して、建設会社の激しい営業競争が予想され、それに伴う関連企業の攻勢も激しくなり、各社の営業力が試されることになるだろう。こんな記事も読まれています

