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今春に控える福岡市議選に関連し、中央区から元民放記者で主婦の前田かおる氏が出馬するとの情報が飛び込んで来た。
前田氏はかつて地元FBSの契約記者として勤務し前回の福岡市長選などを担当、現在は2人の男の子を育てている。
1人の母親として直面する問題や悩みも多く、これらを個人で処理し解決するのは非常に難しい、議員として同じような環境に置かれた女性の役に立ちたい-こんな理由から立候補を決意したという。
昔は専業主婦が大半であったが、最近は女性の社会進出は著しく、中には責任ある仕事をしている女性も多い。「夫や両親ら家族の了解を取り付けるのに時間を要した」と本人が語ってくれたが、母親を取り巻く環境を変えたいとの熱意は固く、選挙戦への熱い思いにパワーを感じた。
マスコミ記者として修羅場の経験もある一方で、既存の政党に頼らない選挙戦を展開する-と意気込む。「女性の職場環境を変える仕事をしたい」との一心で、この元日から朝立ちを実行しているという。
現職議員は年末の疲れから、せめて元日は休むのが大半と想像されるが、「普通の母親」を前面に押し出して選挙戦を戦うとなれば非常に珍しく、話題になるのは必定である。
中央区には現在7人の現職がいるが、自民党のベテラン議員が引退するとの噂も聞かれるところから、女性を中心に前田氏が支持を集めれば、台風の目となる可能性もある。
怖い新人候補が現れたもので、必ずや共鳴する支援者も出てくるだろう。こんな記事も読まれています

