統一地方選はすでに始まっている [2011年1月12日09:43更新]

タグで検索→ |

noimage

今春には統一地方選挙を迎えることから、「先生」と呼ばれる人は皆、年末から年始にかけて大忙しのようだ。忘年会や新年会をはしごし、寸暇を惜しんで有権者を訪問するなど、挨拶回りに追われている。



そうは言っても、大半の先生方は大晦日には一段落し、自宅で暖かく年越しを迎えたはず。ところが、福岡市の選挙区から立候補を目指す新人が2人、大晦日から元旦にかけ、小雪まじりの寒風が吹く中、福岡市中央区の警固神社前の歩道で参拝者に挨拶をしていた-との話を聞いた。

2人はそれぞれ県議選と市議選の立候補予定者で、多くの参拝者が彼らの名前を自分の脳裏に刻んだことと思う。

 

早朝に街頭に立つのは勇気が求められ、ましてや寒さと戦いながらの街宣活動は、健康な若者でないと出来ない。すでに公認申請はしているものの、高齢や健康を損なっていることを理由に、内心は引退を決意している先生もおられる。

やはり選挙は人生最大の博打、戦争であり、気力が充実していないと勝利することなど到底無理だ。

前回の選挙では1人で旗を持ち、ビールケースを台にして街宣をした若者がトップ当選した例もある。一方、立候補予定者の中には親の七光りを当てにして横着に構えている者もいるが、何が起こるかわからないのが選挙というもの。

どのような戦いが繰り広げられるのか、どんなサプライズが起きるのか。今から楽しみである。