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現職ベテラン議員の引退で注目を集めていた福岡市中央区の市議会議員選挙は、残り6名の現職に加え7名の新人が立候補、定数7を13人が争うという激しい選挙戦が繰り広げられている。
引退議員の後継者として立候補を表明したのは、元プロゴルファーで実父の企業を継承し、地域活動も行ってきた中島正裕氏。それが突然、元総理の麻生太郎氏が応援に来るということで、多くの選挙関係者が驚いた。
政令都市の市議選とはいえ、地方議員の選挙に元総理が来るのは極めて異例のこと。選挙区内2カ所で応援演説をするチラシが配布され、この効果がどこまで影響するのか注目されている。
発生から3週間が過ぎた東日本大震災。多くの国民が中止している福島原発の事故対策に数百人体制で応援している九州電力は、あらゆる公式行事を自粛している状況である。社員及び関連会社の社員は会社周辺での飲食も控え、その影響で飲食店の売り上げも大きくダウンしており、経営者のため息が聞かれる。
その様な状況にあって、水面下で選挙運動を行なっているのが、取引関係会社で組織されている九電商友会。九電元役員(現在は九電工社長)の実子が立候補したために、かなりの社員が活動しており、名簿を片手に盛んに戸別訪問をしているようだ。
九州には玄海(佐賀)と薩摩川内(鹿児島)に原発があり、事故が絶対起きない保証はない。市議選の応援をする前に、現地住民の理解を得るためを地元対策を行うのが先ではないかと思うのだが。こんな記事も読まれています

