カードを使った新手の商法 [2011年4月15日08:53更新]

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消費者金融の大手は、金利の過払いが大きな社会問題に発展し「死に体状態」に陥っている。そのため最近、新たにカードのショッピング枠を利用した金融商法が急速に増加しているようだ。



最近の一般市民は何らかのカードを持っている。例えば資金繰りに困っているA氏がいるとしよう。金融会社はA氏に指定した商品を買わせる

A氏は一時的に目的の現金を手にすることが出来る仕組みだA氏はカード会社に分割支払いを指定し、購入した商品は指定業者が買い取るシステム。つまり、金融会社がカードのクレジット機能を利用して代金回収を行っているわけだ。。

金融会社には1カ月前後でカード会社から商品代金が振り込まれ、A氏に融資した貸し金は全額回収することができる上、カードで支払った金額から商品買い取り金額の差が金融会社の利益となる。他人の資金を使ったうまい稼ぎ方である。

カード会社の手数料が当然差し引かれるが、1カ月の融資に対する金利計算をすると、闇金融並みの金利以上で実に怖い話だ。

カード会社を騙し商取引を装った巧妙な方法で、商品を買い取るのは関係ない別人を装い、確か警察が発行している古物商の鑑札を持っている人物でないと、刑法に問われ逮捕される可能性が出てくるはずである。

東京の会社がインターネットを使い、法務局の発行した「現在事項全部証明書」などを添付し、相手を信用させる実に上手い方法で荒稼ぎをしているようだ。