福岡市中央区の弁護士事務所が男女のトラブル相談を始めたところ、予想以上に様々な相談が持ち込まれてその数の多さに驚いている-こんな話を耳にした。
福岡は製造業があまり盛んでないところから若い男性の働く職場が比較的少ないと言われている。それに比べて物販業やサービス業は多く、職場は若い女性であふれているといっても過言ではない。
福岡市は北海道札幌市と同様に大手企業などの単身赴任者が多い。各人が歓楽街などで気軽に「シングルライフ」を楽しんでおり、かつては「博チョン」なる呼び名もあった。
こうしたことから最近は男女間のトラブルが他都市に比べて多く発生しているようだ-前述の弁護士はこう語っていた。
男女雇用均等法施行以来、働く女性の収入も増えており、「自分の住居として、あるいは手持ち資金の投資としてワンルームマンションを購入する女性も増えている」と分譲マンション販売の営業社員。この傾向は歓楽街でも顕著なようだ。
若い男性は職が無く困っている状況なのに、南新地などで働く若い女性の中には鹿児島から週何回か飛行機で往復し、こちらではホテルに泊まって優雅な生活を送る者がいる-そんな話も聞く。
同じ歓楽街でも、昔から名のあるクラブでは働く女性も客も年を取り、1週間の何日かは閑古鳥が鳴いている状態。それに反して若者を対象としたキャバクラで働いている女性の稼ぎ頭は数百万の月収があるというから驚きだ。
東日本大震災の影響でネオンの数も減ったが、中洲の若い経営者は健在で元気とされている。だが最近は惚れた腫れたの人情話もあまり聞かれなくなり、男女の関係はドライに処理されてるようだ。一方で、遊びが原因で表に出せないトラブルに巻き込まれ泣いている男性の話も聞かれる。こうした点も弁護士事務所が繁盛している1つの要因かもしれない。こんな記事も読まれています
男女のトラブル [2011年5月17日12:12更新]
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