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焼肉チェーン店のユッケで起きた死亡事件は、いまだにマスコミをにぎわせている。そんな中、3月にオープンしたJR博多シティ「くうてん」内の飲食店が先週21、22日の2日間、店を閉じていたとの話が伝わってきた。
現地に赴き取材をすると、GW期間中の今月5日に「かしわ屋源次郎」で鳥刺を食べた客が食中毒を起こし、福岡市から2日間の営業停止処分を受けていたとのことだった。
本店はどこかたずねてみると「釣船茶屋ざうお」の系列で、経営は「ハーバーハウス」(福岡市博多区 代表者高橋和久氏)。ここ数年でチェーン展開を行なっており、新興飲食企業として知名度は高い。
店作りについてはユニークな発想で、投下資本も少ないと想定される店が多く、興味を持って何度か訪れた店もある。しかし責任者を含め若い従業員が多く、服装や調理方法などに疑問を持ったことも。今回はマニュアルのどこかに欠陥があったのかもしれないが、季節的に考えても管理者にはさらなる注意が必要だろう。
その後営業を再開した同店を訪れてみると、さすがに鳥刺はメニューから消えていた。だが糸島北崎産の鶏肉を使用した「そぼろ丼」は、ごぼうの味がマッチして美味しく食べることが出来た。
この1件については市当局から発表があったようだが、筆者の知る限りなぜか産経新聞など一部のマスコミしか報じていなかった。ユッケによる死亡事件が騒がれている最中なのに、なぜ他社は報道しないのだろうか。大人気のJR博多シティ絡みだけに、何らかの配慮・力関係が働いたと考えるべきなのだろうが。こんな記事も読まれています

