中洲有名クラブの副業 [2011年7月29日10:59更新]

タグで検索→ |

noimage

東日本大震災で起きた福島原発事故によって、米や野菜農家に次いで畜産農家にも放射能汚染の影響が出ている。人的被害は予想以上に拡大しているとマスコミも大きく報じ、いわゆる「疎開」を真剣に考えている家庭も多いという。



幸いなことに九州の福岡では、現時点で大騒ぎするほどの汚染問題は起きていない。だが原発事故を発端とする脱原発への流れは玄海原発のメール問題へと発展、「九州電力」では経営トップの進退が問われる事態となった。

 

九州経済界をリードしてきた九電も、ここ数カ月は様々な騒動もあって中洲での飲食を自粛しているようで、御用達と言われている高級クラブは軒並み売り上げがダウンしているようだ。

ところがトップと目されているあるクラブは、売り上げがダウンしたにもかかわらず通常と変わらぬ営業を平然と行っている。興味を持って調べてみると、立派な副業を併営していたから驚いた。

同クラブでは何とビルメンテナンスを行なっており、ここ数年は年商も約3億円で安定している。毎期確実に利益を確保している優良企業で、実に立派な経営ぶりである。

同業者が契約価格の値下げを要求される中で、売り上げは横ばいながら利益はむしろ増えているという。得意先を調べてみると、トップに「博多座」の名が浮上したからまたまた驚いた。「博多座オープン以来、同社がメンテを行なっている」とは、ある同業者の弁だ。

なぜこのクラブ関連会社が博多座のビルメンテを一手に引き受けているのか。裏には一体どんな経緯、秘密が隠れているのだろうか。