野田新内閣が誕生した途端に、外国人献金問題に次いで父親の経歴偽称が、何処からともなく漏れ聞こえてきた。
外国人献金について不思議に思うのは、裏金として受け取るのは明らかに犯罪だが、正規の寄付金として受け入れた場合、一つの例として在日韓国人の場合はどうだろうか。
大半が通称の日本人名を持ち、日常生活の習慣なども日本的で、言葉も若い日本人より綺麗な発音をする人が多く、日本人になりきっている人達に、わざわざ国籍を尋ねる人はいないと思う。
仮に在日韓国人から寄付を頂くにしても、カードに記入させ国籍を確認し、受け取る国会議員が何人いるだろうか。
議員歳費以外に正規の副収入がある議員は別にして、何らかの利権をあさり不正を働く議員は、金に不自由していないだろうが、世間一般で真面目と言われる議員は、事務所の維持費や私設秘書の費用など、数万円単位のお金でも欲しいと思う。
秘書が国会議員に代って何らかの便宜を図ってやり、その謝礼やパーティー券の購入など、お礼をするのは日本人の美徳として、かつて親から教育を受けた記憶がある。
常に「感謝」する気持ちがあれば、それを表現するには「御礼」しか無いはずで、それを繰り返していれば「招福」と言う言葉があるように、人は幸せになれると言われてきた。
今は死語となりつつある、「義理」と「人情」を忘れると、世間様から後ろ指を指される教育も受けてきた。
民主党政権になったのは良いが、「大らか」と言う言葉が消えつつあり、心にゆとりがないギスギスした人間が増え、「水清くして魚棲まず」の例えがあるように、清く正しく生きるのも良いが、日本全体が窮屈になって住みにくく、何かはけ口を見出さないと、犯罪が増えるのではなかろうか。こんな記事も読まれています
「大らかな日本復活を願う」 [2011年9月13日10:51更新]
タグで検索→ |

