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5年前に福岡で起き、飲酒運転撲滅運動のきっかけとなった3児死亡事故の裁判で、被告の最高裁への上告が棄却されて、懲役20年の刑が確定した。量刑について色々な意見があるだろうが、飲酒したことで事故は起きており、20代から人生で一番楽しい20年間を刑務所暮らしする被告に、身から出た錆びとは言え多少の同情はするものの、多くの人に飲酒運転の恐ろしさを知ってほしい。
1杯のビールでも飲んだら、例え近くても自動車の運転はしないでほしいと強く訴えたい。
飲酒運転で事故を起こし、例え老人でも死亡すれば刑務所暮らしは避けられず、その後に出所しても前職には戻れず、苦しい生活を強いられるだけとなる。
被害者には子供や夫、妻を失った悲しみに対する同情も集まり、保険の発達した日本では、かなりの保険金が給付される仕組みになっており、残った家族が優雅に暮らしている例もあるが、心のケアが必要な家族の話を数多く耳にしている。
事故を起こせば被害者への保障もさることながら、加害者の残った家族は肩身の狭い生活を送ることになり、1人刑務所に入っただけでは済まされないのが日本の社会であることを、酒を飲む前にもう一度考え、自分自身に言い聞かせてほしい。
特に公務員や正社員で働いている人ほど、事故を起こして失うものが大きいことを常に自覚して、休日前等に美味しい酒を楽しく飲んだら、飲酒運転をしないことを強く訴えたい。こんな記事も読まれています

