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ごくありふれた交通事故の被害者が、加害者の代理人である弁護士を被告として、慰謝料請求の訴訟を福岡簡易裁判所に、提訴した裁判が近く始まる。
交通事故の内容は工事中の為に片側一車線となり、既に前方に車輌が停止していたので被害者の軽自動車も停止した。
そこに加害者の車輌が後方から被害者の軽自動車に追突、警察の現場検証から事故証明も発行され、加害者、被害者双方の保険会社は東京海上日動火災保険会社で何ら問題ない事故であり、保険会社も担当者段階で簡単に処理する案件である。
ところが保険会社の担当者が、契約先と思われる福岡市内のM法律事務所に案件を一任したから話はややこしくなり、7月に起きた事故なのに未だ解決せず、被害者が事情を聞きにM法律事務所を訪れたが、今度はその対応の悪さに腹を立て、M弁護士を被告とする裁判に発展したようだ。
一般市民が内容を聞きに行くとしても、相手が弁護士であれば緊張し身構えるのが普通で、言葉使いにも注意をし、用心の為にボイスレコーダーを準備してもおかしくはない。
ところがM弁護士の方が突然の訪問に慌てたのか、禁句とも言うべき警察への連絡を口にしたのが、事故被害者の心情を逆撫でしたようだ。
「一寸の虫にも五分の魂」の例えがあるように、裁判にでもなれば得意先の保険会社を失うだけでなく、M法律事務所の信用にも傷がつき、こういう仕事を解決するのも弁護士の腕である。こんな記事も読まれています

