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今度の日曜日から大相撲九州場所が始まるが、場所前に部屋の弟子に対する暴行事件が表面化、当事者である鳴門(元横綱隆の里)親方の進退問題へと発展していた。 ところが相撲協会などが事情を聞く前に、突然鳴門親方が持病の糖尿病からの喘息で、緊急入院するも病状が急激に悪化し、帰らぬ人となり多くのファンが悲しんでいる。
入門してから糖尿病と戦いながら、30歳と言う遅咲きの横綱誕生で、当時流行ったテレビドラマから、「おしん横綱」と呼ばれるようになった。
私も糖尿患者で医師から宣告を受けたとき、食事制限だけでは気力の低下は避けられず、闘争精神を維持するべく再びゴルフを始め、健康の為に18ホールを歩くように努めた。
大飯を喰らうも運動することで血糖値を保ち、綱を手に入れた横綱隆の里を見習って、ゴルフに精進するのと同時に、主治医である中央区の南昌江医師に指導を受け、以来毎月の検診を欠かしたことはなく、現在も定期健診に通っている。
糖尿病は他の病気と異なり、痛いなどの自覚症状がないところから、本人が自覚に欠ける病気だが、合併症が非常に怖いのが特徴で、常に数値を考えた生活が求められる病気だ。
プロの世界は相手を倒し勝って何ぼの世界だけに、厳しい指導が暴力に及んだと思われるが、親方も随分悩み苦しんだ結果が死に至らしめたと考えられ、日本相撲協会も今後は暴力を排除し、力士自身の努力を促す指導を強く求めたい。こんな記事も読まれています

