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国家資格を取得し、独立して一人で業務を行う職業を士業と呼び、別名サムライ業と称して弁護士、税理士、司法書士など、依頼人からは先生と呼ばれる職業が多い。
消費者金融の過払い問題で、本来は弁護士の領域に司法書士が参入、受身の弁護士先生も若手弁護士を投入して、消費者金融特需でかなり稼いだ事務所もあったように聞いている。 しかし過払い問題も一段落して、今度は長引く景気の低迷で、労働問題が発生するだろうと予測し、次は社会保険労務士の稼ぎ時と思っていたら、流石東京で開業している先生は頭が良いようで、厚生労働省を巻き込んで自ら仕事を創って稼いでいるから素晴らしい。
様々な業種ごとに監督官庁が存在し厳しい行政指導をする傍ら、ムチもあればアメも有り、各種の補助金や助成金も豊富に揃えているようだ。
箱物行政には批判が集まり、ここ数年間公共工事は減少傾向にあって、建設業界は受注確保に奔走し、価格競争は泥沼状態に陥っていると言っても過言ではない。
そこに目をつけた社会保険労務士は、建設業者に福祉事業への進出を勧め、申請の事務手続きを代行することで、かなりの収入を得ている事務所も出現している。
申請して助成金が振り込まれる口座を別に設け、入金を確認すると別名目で建設業者にキックバックする方法で、書類を見る限りかなり儲けている、新しいビジネスの誕生だ。こんな記事も読まれています

