八仙閣・結婚式場新設 [2011年11月28日09:14更新]

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西部ガス系列下にある八仙閣は、隣接する駐車場にビル新築を企画、五洋建設の設計施工で見事に完成して、11月1日に華々しくオープンした。
しかし結婚式場については申請時に、監督官庁から改善を指摘されていたにも関わらず、担当者のミスから工事は続行され、完成検査時点で使用不可が判明する。 既に挙式予約を受け付けており、挙式予定者に式場変更を交渉する担当者の心労は計り知れないものがあったと聞かれ、部外者でも容易に想像出来ることを上層部は知っているのだろうか。

現在は博多区の有名ホテルに挙式だけを依頼し、事なきを得ているようだが、さすがに西部ガス系列会社だけあって、裏口から数十メートル離れたビルを借り上げて、結婚式場のチャペルを近く新設するようだ。

一般的にチャペルは天井が高いのが特徴で、テナントビルでは圧迫感が懸念されるが、西部ガスにはトップが信頼している、素晴らしい女性コンサルが付いており、きっと見事なチャペルが完成するものと思われる。

しかし今回の一連の工事に関して、多額の工事代金の一部に使途不明金が発生している、との情報が内部から流れているのも事実で、公共性の高い企業だけに市民の関心も高まっている。

八仙閣の内装を行なった施工業者が、コンサルの事務所をサービスで改装した噂もあり、密かに社内で情報を収集し調査が始まった話が、漏れ聞こえて来るようになった。