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カードが普及し現金を余り持ち歩かないが、未だに現金が主流の商売が数多く残っている。 特に南新地のソープランドや、ファッションホテルやタクシー代金などの支払いのほとんどが現金だ。 公営ギャンブルなども当然ながら現金払いだが、福岡市の競艇場などの売り上げは、監視組織が厳しいので現金を抜くのは、昔から非常に困難と言われている。
そんな現金を扱う場所には、身内や信頼の置ける人間を配置するのが常識だが、組織が大きくなれば必ず盲点があり、結構美味しい飯を食っているものも少なくない。
最近は規制緩和からタクシーの台数も増え、福岡市内は飽和状態で客の奪い合いも起こっており、最近は支障がない程度に、独自で減車などを行なっているところもあるようだ。
独特の勤務システムを採用しているタクシー業界では、現場の責任者が現金を扱っているケースも多く、日銭を抜いていくと毎日の額は小さくとも、年間にすると非常に大きな金額になるケースもあり、赤字決算になっている企業も有る様だ。
営業車を年中無休で走らすには、社員の運転手では足らず、アルバイトで乗務させるケースもあり、日払いで払う習慣を上手く利用し、運転手の弱みに付け込み、組織ぐるみで行なっている会社情報も、タクシーの運転手から提供されている。
話を聞くと実に簡単な手口だが、簡単なだけに幹部も気付いておらず、現場責任者も見て見ぬ振りをしているようだ。こんな記事も読まれています

