松本龍からの便り [2011年12月21日10:13更新]

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街にはクリスマスソングが流れ、至る所にイルミネーションが青く輝き、そんな時期に衆議院議員松本龍氏から、1通の封書が届いた。昨年9月に環境大臣と防災大臣に就任していた松本龍氏は、コップ10では議長国として大いに力を発揮したが、3月11日の東日本大震災で、大臣として被災地を指揮する激務に、極度の精神的過労から病に倒れ、市内の病院への入院を余儀なくされ、マスコミも深夜まで松本龍氏を追っていた。

入院当時は、松本龍氏の会見の際の発言が問題となり、朝から深夜まで事務所には抗議の電話が鳴り響き、その対応に事務所の秘書も苦慮していたようである。

2ヵ月半の入院を経て、退院後は自宅療養で体調を整え、12月議会には出席していたようだが、先日議員の事務所で会った時には、政治家としての迫力には欠けた印象を受けた。

環境大臣就任直後のコップ10では、議長として粘り強い働きで、議長宣言をまとめた政治力が高く評価されていただけに、今回入院前の病気での言動は残念でならない。

元来が真面目な政治家であるだけに、被災地を訪問し生の声を聞き、真剣に対応を考えても、行動の遅い政府との狭間で随分悩み、苦しみ倒れたと私どもでは理解している。

来年1月には、松本龍氏主催の「新春の集い」が、予定通りの開催日程で準備が進められている情報も得ており、当日参加者の前で元気な挨拶を期待し、今年も是非出席したいものだ。