大晦日に届いた葉書 [2012年1月4日10:50更新]

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29日に御用納めと忘年会を行ったが、年内に片付ける原稿提出が残り、30日と大晦日の31日も事務所に出て、原稿に追われながら1年を締め括る。 仕事も終わり一服するためテーブルに座り、晦日に届いた1枚の葉書を見ると、暮れに西区姪浜の料理屋「御園」で、偶然一緒に飲んでいた知人を介して、初めて名刺を交換した若い福岡県議会議員、仁戸田 元氣氏からであった。

最近は携帯電話やパソコンの普及で、連絡などはメールが主流になっているが、中にはお詫びもメールで済ます人も現れ、物議をかもし出している。

初春の挨拶から始まった簡単なお礼状であったが、実に筆まめな人で記憶に残ったのは言うまでも無く、この効果は非常に大きいと思う。

よく年寄りは自分の若かった時の事は忘れ、近頃の若者と批判的だが、周囲を見渡すと以外に仕事に熱心で、一生懸命働いている若者が多いのを改めて知らされた。

考えても行動に移るのに時間がかかり、何時しか忘れることの多い現代において、即実行できるのは若さの象徴で、老人も負けてはならじと、パソコンの電源を入れる。

暮れの大晦日まで仕事に追われた老人にとって、1枚の葉書は清涼剤であり活力源となった。

仁戸田元氣君、最後に嬉しい葉書ありがとう。常在戦場の気持ちを忘れずに、良い年を迎えて下さい。