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住宅や建設業においてトラブルは付きもので、別名トラブル産業と呼ばれているが、今年は新年早々に北九州市で、裁判が起こる情報が伝わってきた。
一度契約すると、限られた予算で完成させるのが建設会社の宿命で、俗に請負業と言われる所以であるが、業者は自分で請け負け業と嘆いている。
工事途中の設計変更や追加工事代金が、トラブルの元と言われており、それを払う払わないでトラブルが起こり、特にスーパーゼネコンにおいては、常に下請け業者が泣いている。
噂されているのは北九州市で、賃貸マンションを経営している不動産業者が、施工業者の工事が悪いために、融資にトラブルが起きた模様で、信用が問われたのが発端のようだ。
価格競争の時代に突入している現在、受注欲しさに最後は意地も手伝い値引きをしても、実際に受注してみると赤字を避けるために、下請け業者に無理な価格で発注する。
下請け業者は実際に作業する孫請けに発注するが、受注した方も赤字はしたくないので手抜きをする、検査時に見抜くことは出来ず見逃され、数年後には欠陥が露呈して補償問題に発展、最後は訴訟問題で信用が失墜するのは当然だ。
北九州地区の建設会社に発注するときは、裁判の有無を慎重に調査するべきで、暴力団との関係も内包している企業が多いだけに、工事完成保証を取り付けるなど、安いというだけで発注すると後で泣きを見るから用心することである。こんな記事も読まれています

