2012年 福岡春節祭 [2012年1月17日09:52更新]

タグで検索→ |

noimage

冬の風物詩として「長崎ランタン祭り」があり、当初は長崎市の中華街を中心に開催されていたが、今では「長崎くんち」をしのぐ祭りになって、観光都市長崎を訪れる人は多い。

福岡市は古くから海外との交易も盛んに行なわれ、中国からの留学拠点にもなって多くの中国学生も来日しており、百道には中華人民共和駐福岡総領事館もある。

今年は日中の中国関係団体が協力し、資金も多くの企業が協賛して実行委員会が発足、JR博多駅前広場を中心とした春節祭のイベント計画が、着々と実現に向けて進められている。

お屠蘇気分が抜けた冬の寒い時期で、観光には厳しい2月に行なう事に大きな意義があり、既に中国や国内のいろいろな団体30組前後が参加を希望しており、博多駅周辺は若者の熱気で盛り上がるだろう。

「長崎ランタン祭り」にしても、最初は小さな祭りだったようだが、関係者の努力の甲斐あって、今では素晴らしい長崎を代表する祭りになっている。

それにしても、福岡春節祭はもともと天神地区の祭りとして、第1回と第2回の祭を警固公園で行なったにも関わらず、地元とのトラブルが原因で博多駅前の広場に移った噂も聞かれ、逃がした魚が今後成長、天神地区は地団太踏むことも予想される。

今回の春節祭実行委員会では12万人の人出を予想しており、

確実にキャナルまでは人の波が続き、引き止め策を講じないと天神地区から人が流れ出す現象が起こる可能性も出てきた。