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本来は弁護士の業務に司法書士が参入し、消費者金融から借り入れていた多重債務者の、過払い金請求を積極的に行い、かなり儲けた司法書士の先生方は多い。
過払い金請求を受けた消費者金融は、余りにも請求金額が膨れ上がるのに驚き、資金繰りを圧迫して破綻に追い込まれた企業も数多く、この問題も一段落したようだが、弁護士や司法書士などの宣伝広告は依然続いている。
一方、最近活発に動き始めたのが社会保険労務士で、本来は健康保険などの書類をそれぞれの役所に提出する業務を、会社に代わって代行するものと思っていた。
ところが社員の残業代や未払賃金に関して、労働組合などと連携をとって、会社側に法外な請求をする社労士が現れ始めた。
突然請求を受ける会社側も驚くが、今度は良くしたもので会社側に立って、労働組合などと交渉する社労士も出現している。
更に進化した社労士は民主党の政権が誕生し、自民党政権時代には考えられなかった、ばら撒き政策に的を絞ったのか、地方の役所窓口が知らない補助金や助成金を、特殊なルートで探し出し業務を代行する社労士が現れたが、申込む方が戸惑うような助成金だ。
これまで自己資金で経営を遣り繰りしてきた経営者にとって、担当役所は返済しないで済む助成金を、湯水のように使っているが、積み立てた年金は減らされ税金は高くなり、正直者が馬鹿を見る世の中で、まともに働くのがイヤになってきた。こんな記事も読まれています

