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昔から地元の人が先祖を祭り、共同墓地として利用してきた土地を、役所とグルになり善良な人を騙したケースは珍しい。
他人の土地を騙し取る地面師や詐欺師には、これまでの人生の中で仕事柄、色々な人に出会ってきたが、現在取材を行っているような、役所を巻き込んだケースは初めてである。
他人の山林や原野などを騙し取り、霊園建設を行なった例は、過去に沢山見たり聞いたりしてきた。
しかし役所を利用して、現在でも使用されている共同墓地を、1度役所の所有にして土地を取り上げ、無償で払い下げを行なって、更に墓石を販売する石材店に売却する。
石材店は佐賀県唐津市の寺を利用して、先祖代々の墓を重機など使って破壊し、新しい霊園を建設して販売しているもので、罰当たりな輩の話を聞いて驚いた。
地元の有力者が行なっているため、役所も警察も手出しが出来ないようで、住民が騒げば弁護士を雇って、裁判所の力を借りて口封じを行なって黙らせる。
こんな無法が実際に福岡県内で起こっており、名義を貸した寺も何らかの見返りを貰っているはずで、宗教家としてあるまじき行為で許せない。
こんな詐欺行為で儲けても、宗教法人には税金を払わない税法で守られており、まさに「坊主丸儲け」の世界である。
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」の例えがあるように、必ずや共同墓地のたたりが起こるだろう。こんな記事も読まれています

