銀行OBの優雅な老後 [2012年2月13日09:53更新]

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サラリーマンにとって、銀行員はエリート集団のイメージが高く、女性からは結婚相手として持て囃され、表から見ると憧れの職場であるが、今異変が起きつつある。

福岡県内に本店を置く銀行は、最近北九州銀行が誕生して5行あり、預金や融資で各行は凌ぎを削っているが、上からの厳しいノルマがプレッシャーとなり、耐えられずに犯罪に走る行員も出てきて、上層部も頭を痛めているようだ。

特に某銀行の給与体系は下に薄く上に厚いと言われ、頭取経験者で現在相談役などは、毎日国産の最高級車で通勤し、出勤すると秘書付の個室で新聞を読み、昼は銀行で済ませ仕事はせずに、午後には退社して年収2000万円以上と言われている。

上とは違い銀行内には多重債務者が、予想以上に多数在籍していると言われ、中には切羽詰まり犯罪に走るのも当然と、同僚の一般行員からの声も聞こえてきた。

優秀な行員は若いうちに自分の能力を発揮し、パソコン1台で独立できる世の中だけに、飛び出して時流に乗って稼ぐことを夢見、密かに銀行退社を考えている若者は多い。

若い行員の中には温かい家庭で育てられ、親の配慮で除菌された純粋培養のような若者は、直属の上司に浴びせられる罵声に驚き、管理職になることを避ける為に、多くの一般行員がサボタージュを行い、慢性化している支店も有ると聞く。

某銀行の常識は世間の非常識と言われ、こんな銀行が現実に存在しているのをはじめて知った。