鮮魚市場の市民開放デー [2012年2月24日14:17更新]

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福岡市の台所を賄う長浜の鮮魚市場、魚に親しんでもらおうと毎月第二土曜日9時から、日頃立ち入られない鮮魚市場を、仲卸が通常のセリを8時に終わらせ、場内を清掃して新しく魚を並べ9時から販売している。スーパーでは切り身で販売している魚を、一匹丸ごと販売しているので、子供に名前を教える社会勉強にもなり、調理できない主婦には裁き方を教えるコーナーもあり、時には人気のマグロの解体ショーも行なっている。

新鮮な魚を遠方の子供や知人に送れるように、市場の出口では発砲スチロールの箱を売り、その場から宅急便で送れるようになっているから、非常に便利で重宝されている。
鮮魚だけでなく干物や珍味も売っており、箱で買うと安いので一緒の友人と分けるのも良く、物によっては小売の半値で買える品もあり、まさに「早起きは三文の得」で、一度早起きをして遊びに来ると、又来たくなるから面白い。
みやま市の商工観光課長も遊びに来て、今年企画したイベント「九州平家伝説inみやま」の目玉商品に、干物を仕入れて販売し、予想以上の来場者に喜ばれていた。
インターネットで知識を得るのも良いが、実際に自分で足を運び手に取って確かめ、実行することが成功する道と思う。
各地でイベントが開催されているが、よそと同じものを企画しても人は集まらず、新しい人との出会いが新しい企画を生み出し、何事も即断・即決・即実行することである。