薩摩焼酎・日が昇る [2012年4月2日09:25更新]

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50年前までの日本では一般の人が日本酒で、焼酎は労働者が飲む酒と決まっていたものだ。

ところが健康に良いとの説から、鹿児島や宮崎から焼酎が北上し、今や日本酒より焼酎が好まれるようになり、ホテルのバーや高級クラブでも、注文すれば焼酎を出してくれる。

焼酎メーカーも高級化を目指し、「森伊蔵」「村尾」などネットで買えば1本数万円の、ブランド焼酎も販売されている。

日本酒と違い後発であるだけに、ネーミングも一工夫されたものが多く、「百年の孤独」「明るい農村」など、ラベルも多様で見ていても楽しいものが多い。

先日偶然人を介して酒屋と知り合うことが出来、そのときプレゼントされたのが「開運焼酎・日が昇る」であった。

最近新たに発売された焼酎だが、何処かで1本1本祈願しており飲むと運が開ける焼酎であり、これに因んで商品名を「日が昇る」と命名したと言われ、福岡で販売を予定している1本を頂戴し、神棚に供え皆で飲んだのは言うまでも無い。

昔から都市はまず西から発展するもので、朝日に向かって仕事に行き、夕陽に向かって家路につくと言われているが、まだこんな良い名前がよく残っていたものだ。

1杯の焼酎を飲んだ人が、明るくなるだけでもその効用は大きく、各人に「やる気」が出てくれば、仕事にも張りが出てくる。

みんなが選んだリーダーのもとで、全員が一致団結して目標に向かえば、まさに企業に「日が昇る」のは間違い無い。