福岡選出の議員資質 [2012年4月9日09:39更新]

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福岡11区の衆議院議員は、自民党福岡県連会長武田良太氏の地盤となり、前回の総選挙で争っていた山本幸三氏は、比例区に回り選挙活動で苦しまずに見事当選し、衆議院議員の椅子を確保したが、金バッチが欲しくて小選挙区に回り、このほど10区に国替えして、公認候補に決定した。

同選挙区は西川京子氏が前回戦った選挙区だけに、かなり抵抗していたが、後ろ盾の意向が働き比例の上位が約束されたのか、

ここ数日は静かである。

比例選出の衆議院議員で、まともに選挙運動をするのは公明党の議員だけで、民主、自民両党の比例上位は、選挙期間中でも中洲に出没し、意外にノンビリ過ごしているようだ。

同じ議員でも議員意識が薄く、銀バッチと呼ばれても仕方ないように思える。

そんな議員に高い歳費を払うのは、経費削減を行なっている民間企業から見ると、80人の議員削減を行なっても、何ら支障がないと言って、過言ではないような気がする。

厚かましい議員になると、政党の比例で当選しておきながら、勝手に離党する議員が出てくるから、実にお粗末な話だ。

料亭やレストランで会食して、酒を飲んでは駄目などとは決して言わないが、キャバクラでどんな会話をするのか、支援者から集めた金で遊ぶとは、許されない行為である。

民間の営業接待であれば交際費が使えるが、政治家になれば自分の金で遊んで欲しい。