40年目の破局 [2012年6月18日13:28更新]

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6月21日発売の週刊文春に、小沢一郎氏に離縁状を突きつけた、和子夫人の手紙と記事が掲載されている。
会期中の国会では、消費増税に政治生命を賭けている野田総理に対し、反対を唱えている小沢一郎氏の、この様なスキャンダル記事が、今の時期に何故出たのだろう。

愛人や隠し子の話は早くから噂されていたが、裁判の話が優先されて、今まで週刊誌の記事にはならなかった。

会期末を控えて消費増税問題が大詰めを迎えた今、この記事が永田町を駆け巡っているのは事実で、週刊誌が発売され地方でも話題になり始め、特に立候補予定者の大半は読んでいる。

昔から「英雄色を好む」の例えがあるように、政治家に女性は付きものと言われているが、女性スキャンダルで女性票を逃がし、落選した議員も多い。

別れ話から彼女が腹を立て内幕を暴露し、数百万円で総理の椅子を棒に振った話もあり、今回は堪忍袋の緒を切った夫人からの離縁状だけに、小沢一郎氏がどのような対応をするのか、今後多くの人が関心を持っているのも事実だ。

消費増税反対の立場に立つ小沢一郎氏だけに、今回の週刊誌の影響は大きいと、マスコミ関係者は注目している。