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戦後荒廃した日本を復興させたのは、企業戦士と呼ばれて家庭を顧みず、馬車馬のように働いた我々の父や兄など、諸先輩の力が大きかったと思っている。世界経済をリードするまでに成長した日本だが、企業戦士の子供たちも成長し父や母となり、その反動で子供の教育に熱心となったのは良いが、最近は少し軌道がずれている様に思える。
成長する子供に夢を託すのは個人の自由だが、最近は余りにも過剰気味ではないだろうか。
特にスポーツにおいては、子供の将来の花形選手を夢見、自分本来の仕事が疎かになって、厳しい社会から置き去りにされ、経済的に破綻した例の話を聞く。
ゆとり教育の甘やかされた考えが浸透し、義務教育の中から競争の原理が消え、子供たちは戦うことを知らずに社会に出て、表面の平等社会とは裏腹の競争社会を知らされ、様々な病気となって落ちこぼれが生まれている。
受験に失敗しての自殺、就活が上手くいかなくて自殺するなど、些細なことでの自殺が余りにも多く、自分で自殺が出来なくて人を殺し、死刑を求める若者の発言などを聞くと、余りにも情けなくなる話で、殺された人も浮かばれないだろう。
相談できる人がいれば道も開けるだろうし、昔から「三人寄れば文殊の知恵」と言う諺もあり、多くの人を知ることで生活の知恵を授かり、知恵を生かして素晴らしい人との、出会いも生まれることを知って、是非実践して欲しい。こんな記事も読まれています

