危ない大川家具業界 [2012年6月21日14:53更新]

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今年1月に事業停止し負債総額約5億6000万円で、自己破産の準備に入った㈱成清システム(大川市)の影響が、ジワジワと大川市や福岡市の家具関連業界を襲っている。

現在注目を集めているのは、成清システムの破綻で1億3400万円余りの不良債権が発生した㈱エトウ(大川市)を筆頭に、4317万円のわくわくランド㈱(大川市)、2272万円の㈱大地コーポレーション(福岡市)の3社。

この中には、中合区、ベトナムを初め、海外からの家具やインテリア商品の輸入を行っている企業もあり、業界でも注目され話題になっている。

6月27日財産状況報告集会が、破産管財人によって開かれるが、債権者への配当などが確定すれば、状況の変化も考えられ、関係者も注目している。