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政権与党である民主党の小沢一郎元代表が、衆議院議員40名、参議院議員12名の離党届を、2日午前中に輿石東幹事長に提出した。同じ時刻に福岡においては、中央区のホテルに自民党山崎派の領袖である山崎拓氏が、福岡2区の自民党県議会議員と市議会議員で、構成されている清秀会のメンバーが集まり、山崎拓氏を囲み昼食会が開催された。
山崎拓氏を長年に亘って支えてきた保守系の地方議員の会で、元県議会議員早麻清蔵氏が現在も会長を務め、同氏が落選して以来久し振りに開催されたようだ。
山崎拓氏は今国会が閉会される9月8日までに、解散総選挙が行なわれるならば、出馬するとの強い意志を持ち今日に至っているが、それを再度地方議員に徹底させる意味で、誰が呼びかけたのかしらないが、昼食会を急遽開催したようである。
同氏は自民党の重鎮で、山崎派の領袖に変わりは無いが、周囲では年齢的に出馬は無理とする空気が強く、大半の地方議員が望んでいる潔い引退を、払拭したい意味もあったようだ。
地方議員の中には出馬を希望する者もいるが、今回も山崎拓氏を前にして、出馬を宣言するものは現れず、静かに昼食を食べて散会した情報が伝わってきた。
既に山崎事務所に長年勤務していた所長も離れ、ベテランの秘書OBも某市議会議員の事務所に顔を出しており、多くの人が離れて行っていることに、気が付かないのだろうか。こんな記事も読まれています

