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福岡市は港町として発展してきた都市だけに、市民は祭り好きで陽気な性格といわれ、今は祇園山笠の真っ最中である。そんな福岡市で作年から、中央区薬院を中心に小さな飲食店の店主が集まり、1000円の共通券を販売して、ワイングラスを片手に回遊する、「サルー祭り薬院」を月1回開催してきた。30前後の飲食店が参加して始めた祭りだが、当日は1000名以上の人が薬院界隈に集まり、最近は大道芸人も出没し参加している店舗の周りで芸を行い結構賑わっている。
7月1日の日曜日は中央区の白金、清川、高砂を中心とした、若い飲食店経営者が事前にチケットを販売して、サルー祭りが実施されたようだ。
スペイン語で乾杯を意味する、薬院で生まれたサルー祭りだが、毎月続けることでファンも定着し、以前に比べると客のマナーも随分良くなったように思える。
店舗によっては、イベントでフラメンコ教室の生徒が踊るなど、工夫を凝らして参加者を喜ばせている。
簡単な食べ物を店は安価で提供し、参加者も気軽に新しい店の開拓が出来るシステムを、楽しんで満喫しているようだ。
チケット価格は1000円だが、オーダーの追加で最終的には1人で3000円前後は使っており、店もそれなりの売上を確保し、潤っていることは間違いないようだ。
サルー祭りは今や福岡全域にほロがる勢いで、若い経営者が見学に来て、アメーバのように広がろうとしている。こんな記事も読まれています

