HⅡB打ち上げ成功 [2012年7月23日13:51更新]

タグで検索→ |

いじめ問題や福岡県警の不祥事など、明るいニュースが無い中で、鹿児島県の種子島宇宙センターから、国際宇宙センターに向けの無人補給機、「こうのとり」2号機を搭載したHⅡBロケットの打ち上げ成功が報じられていた。今回の打ち上げに注目していたのは、「こうのとり」が地元福岡工業大学(FIT)製作の人工衛星“FITSAT「にわか」”を搭載しており、一足先にソユーズで国際宇宙ステーションに到着した星出彰彦宇宙飛行士によって、この「にわか」が宇宙空間に放出されるからだ。

10センチ立方体の極小衛星「にわか」の、LEDが放つ緑色の光を、数百キロ離れた地球から目の良い人であれば肉眼で見ることが出来ると言われている。

しかし個人的には、例えどんなに強力な光を放ったとしても、あの広大な宇宙が広がっている中に、数百キロ離れた場所から「にわか」の緑の光を、本当に見付け出すことが出来るのだろうかと、未だに悩んでいる。

この悩みを解決する方法は、福岡工業大学が発表する「にわか」の発光する時刻と方角を、自分の目で確かめる以外に無い。

天体望遠鏡を備えた施設が、八女の星野村にあると記憶しているので、何とか伝を頼りに見たいもので、じっくり作戦を立てて実行したい。

先日の皆既日食が雲で良く見られなかったが、今度の緑の人工星「にわか」は、何回か見るチャンスがあると言われているだけに、「俄か」天文愛好家と言われようが、ぜひ見てみたいものだ。