定年制 [2012年8月8日13:50更新]

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自民党のキングメーカーを自認していた森喜朗元総理も、選挙が厳しくなり自ら引退を表明したようである。
福岡2区を選挙区とする山崎拓氏は、前回の選挙で落選し現在はただの人だが、山崎派の領袖を務めながら今国会中に、解散総選挙になれば立候補を宣言しており、最近は周囲の親しい人も半ば諦め、孤立状態になっていると言って良いだろう。



同様に定年制がある公明党の中で、例外的に頑張っているのが同党前代表の太田昭宏氏で、東京12区からの出馬が既に決まっているようだ。

公明党の公認条件として、「任期中に66歳を超えない」という1項があると聞いているが、同氏は今年で67歳を迎えるのではなかろうか。

公明党の中でも、学会婦人部において絶対的な支持を得ていた、前代表代行の浜四津敏子氏も、定年で引退していることから、選挙になると威力を発揮する婦人部の中で、不満が渦巻き始めているようだ。

実際に九州地区においても、若手を代表する遠山清彦議員のように、学会以外の支持者が増えている議員もいて、若返りが期待されている中で、太田昭宏氏の公認に疑問が持たれている。

公明正大を旗印にしている公明党にあって、例外を認めると自民党のように、老害が蔓延するのではなかろうか。

公明党代表時代においても、それほど手腕が評価されてはいなかった同氏だが、どんな裏があるのだろうか。