福岡県民新聞8月号 [2012年8月16日14:30更新]

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月に1回発行している福岡県民新聞8月号は、お盆休みの関係から早めに印刷し、一部配布したところ早くも内容を知った、福岡市役所の上層部が現物を求め、入手を試みたから面白い。高島市長は中国から800人の研修を、受け入れると発表しているが、かつて友好都市である中国の広州市に、福岡市議団が訪れた時に、1人福岡市議会議員が入国を拒否され、強制送還された事実を今回の8月号で報じている。

その市議会議員は既に引退しているが、何ら思想的に問題がある人物とは思えず、未だに親しく付き合って貰っている。

問題になるような点を1つだけ上げるとすれば、中国で禁止された法輪大法(法輪功)、太極拳のような運動をする人を知り、それを公民館などでの講習の世話をしたため、何時しか法輪功の九州の責任者のように、見られていたことはある。

不思議に思うのは、一地方自治体である福岡市市議会議員の動向を、北京政府が知っていなければ、入国拒否などしないはずである。

それも福岡市から公的に派遣された、友好親善使節団の一員だということを考えると、非常に納得のいかない話で誰が報告したのか、当時の福岡市内にはスパイが居たということだ。

一部市議会議員の間では無視する考えもあるようだが、中国からの研修の目玉である福岡市の高度な環境技術の中には、ビジネスに直結している特許技術などもあり、それを知らないのは福岡市役所の幹部だけである。