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民主党代表選挙は他の3人の候補者を、野田総理が現職の強みを発揮し、大差で破り再選された。
野田総理は3党合意の「近い内の解散総選挙」を反古にし、党の役員人事に着手し内閣改造を目論んでおり、新内閣を誕生させる作業を開始した。
自民党を飛び出し民主党に入党したが、7期のベテランでありながら未だ大臣の経験が無い、福岡6区選出の古賀一成議員の鼻息が荒くなっている。
柳川市の名市長を父に持ちながら本人の言動が軽く、長年苦楽を共にした後援会長もサジを投げ辞任しているだけに、次回の総選挙を周囲も懸念しており、大臣の椅子は喉から手が出るほど欲しいことだろう。
民主党に逆風が吹くことは確実なだけに、今回の内閣改造で大臣に就任すれば、地元有権者も見直し、選挙も戦いやすくなることから、改造内閣に入閣したい気持ちは痛いほど理解できる。
現状の野田内閣の下では、民主党議員の大半が総選挙での大敗を覚悟しており、少しでも議席の目減りを抑えるには、これからの景気対策など、諸問題を解決しなければならず、当然ながら実力者や、実務に強い経験者が大臣には登用されるはずだ。
そう考えると大臣のポストも、簡単に手に入れることは難しく、猟官運動を軽率に行なっていると薮蛇となり、週刊誌の格好の餌食になるのが関の山だろう。
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