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私学の大学理事長が今年2月行なわれた、付属中学の入試で口利きを行い、不正に合格させたことが内部告発で発覚、合格を取り消された。
ところが不思議なことに、この事件が半年もたった9月になって、マスコミが知ることになった。
なぜなのだろう、何が目的なのだろうか。
公立ならば不正は許されないが、私立においては許容範囲内の行為で、馬鹿なタレコミにマスコミが踊らされ、記事を報じた記者ないし報道機関に、何らかの見返りがあった様に勘ぐられても、おかしくはない内容である。
この程度を不正と言うならば、私学のトップに限らず関係者は、全員口利きしていると言って過言ではあるまい、と思われるのだが。
大関が綱を締めると相撲が変わるように、私学には公立に無い私学独自の躾や教育方針が有り、成績が少々悪くとも3年間に亘って、厳しく勉強をさせれば立派な人間になる。
むしろ大津市のイジメに加担した生徒を、見て見ぬふりをして自殺に追い込み、さらに事件そのものをもみ消そうとした関係者の処分を追及し、報道するのがマスコミの使命のように思われる。
日頃から人間関係においては、子や孫を頼むと依頼して御礼の菓子折りなどを送るのは、日本人の美徳と思っていたが、四角四面の正義を振りかざし、自分ひとりが善人のような顔をして、他人を厳しく追及することだけに、生きがいを感じているような人々は、寂しくて悲しい人生を送っているな、と思うのは私一人だろうか。
自動車のハンドルにも遊びがあるように、生き方にしても遊び、余裕がなければいつかは心の病気になり、盗撮や痴漢などの、魔がさした行動に走りかねず、それこそマスコミの餌食になるだろう。こんな記事も読まれています

