バー繁盛記 [2012年12月20日12:18更新]

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昔は止まり木に腰掛けて飲む、スタンドバーと呼ばれる店で、よくトリスのハイボールを飲んだものである。
その後、食べ物を提供してアルコールが飲めるスナックと呼ばれる店が増え、チャージという席料金を取るようになり、女性従業員のサービスもあって、中洲での飲み代相場は5000円前後で推移していた。



最近の大名や今泉、薬院界隈では、バーテンダーが作るカクテルがあり、カラオケは無く、会話と様々なアルコールを楽しめるバーが相次いでオープンしている。

ウィスキーなどのキープも無く、飲んだだけを支払うショット形式で、落ち着いた雰囲気の店が多く、結構繁盛しているから面白い。

古い住宅を改造した店や、建物のデットスペースを生かした店など、いろいろなアイデァを取り入れた店は値段も決して高くはなく、見て廻るだけでも楽しくなる。

こうした店の女性の服装は制服に近く、上は白のブラウスで、下は黒のパンツで統一し、シックで落ち着いた店の雰囲気から、客もサラリーマンが多く、値段は中洲の半分、また客がいても静か。

繁盛しているバーは居心地の良いのがポイントで、経営者は常に勉強している。