人材の流失 [2012年12月25日09:52更新]

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企業に必要なのは人、物、金と言われ、特に優秀な人材は中々集まらないものである。
有名な武田節の一説に、人は石垣、人は城とあるように、大事な石垣が崩れても、短期間で修復できる豊臣秀吉のような、優秀な部下がいれば良いが、世の中は都合良く行かない。



消費税の増税を前に不動産業界は、駆け込み需要をみこんで、各社共に新しい販売計画をたて、それに伴って全てが好調に推移しているようだ。

不動産の仲介を主体に営業を展開し、福岡市内を中心に営業拠点を7ヶ所開設し、事業は順調に見えるのが、㈱アーウエイ・ミュウコーポレーションである。

15年内外の業績を持つ当社で、100名ちかい社員を擁しているが、勤務条件が厳しいのか定かでないが、社員の入退社が激しく業界でも話題になっている。

その原因は資金繰りにあるようで、社員の保険料などの支払いが、滞っている情報が飛び込んで来た。

その他にも表面的には売り上げも伸び、利益を計上しているデベロッパーでも、社内でも重要なポジションにいる人物が、年末から新年にかけて退社する噂や、現実に退社し独立の準備をしている情報も聞く。

この情報に取引銀行も警戒を強め、その真偽を確かめているようだが、数十億円の売上を誇るデベロッパーが年明けに倒産する恐れもあり、3連休を返上して情報の収集に走っている。