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企業を起こし成功すると、人は自分の城を持ちたがり、大半の社長は自宅を新築する。
その自宅も分相応であれば噂にもならないが、金融機関を騙して数億円の自宅を建てたユニカの社長のように、経営する企業が傾き手放した例もあるから怖い。
安定した企業の社長などは、誰が見ても話題にもならないが、急速に事業を拡大した社長などは、俄か成金の習性なのか立派な自宅の建設に着手する。
思わぬ仕事の成功で手元に数億円の現金が入ると、全て我が物と勘違いをする社長も多く、次なる仕事を準備すれば良いものを、その商売が永久に続くと錯覚し、浪費に走る若手経営者も
多いようだ。
不動産の取引にはトラブルが付きもので、特に販売ともなれば口頭で甘い条件を提示する場合が多く、鵜呑みにした購入者がこんなはずではなかったと、弁護士を通じたマンションの買い戻し請求や、監督官庁の国土交通省などに通報するケースが増えている。
だがその対応に苦慮しているデベロッパーはまだまともな方で、安易に考え放置すると企業の命運を左右することになる。
不動産の商取引は一歩間違えば、刑事事件に発展する恐れもあり、経営者が逮捕となれば事態は深刻で、マスコミで報道されると、一挙に業績は坂道を転がり始める。
マンション販売は好調だが、開発物件で建設会社の工期が遅れると、取り返しのつかない問題が生じ、既に数件の情報が寄せられており、金融機関も慌てているようだ。こんな記事も読まれています

