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年末から新年にかけての休日を利用し、オンラインシステムの変更を行った西日本シティ銀行は、多くの行員が楽しみにしていた休日を返上しての努力が実を結び、1月4日の初稼動は大きなトラブルも無く、平穏な幕開けで胸を撫で下ろした。
5、6日の連休を利用して微調整を行い、明けて7日に本格的な稼動が始まったが、新システムに慣れない支店では新年早々から深夜に至る残業が続いている。
預金が移動する動きはあっても、本格的な融資の実行が始まるのは10日からが大半で、各支店ではトラブルが発生しないことを祈り、縁起担ぎで初詣をした支店もあったようだ。
今月の25、31日が大きな山場となるため、万が一に備えてシミュレーションを行なった支店もあると聞く。
巳年にちなみ脱皮を試みる西日本シティ銀行は、新年の行内テレビ頭取挨拶で、今年は従来の年功序列型から、実力本位の人事に変更することを発表、行員の間で話題になっている。
だが頭取の出身校である、修猷館高校閥が幅を利かしていると言うのが行員間のもっぱらの評判で、今とほとんど変らないだろうと、半ば醒めた声が蔓延しているのも事実だ。
平成16年10月の西日本銀行と福岡シティ銀行の対等合併で、かなりの余剰行員は関連子会社へ移ったが、これ以上の受け入れは無理との声もあり、旧福岡シティ銀行出身者に対し、早めの退職を促すような厳しい発言が聞かれるようになり、再び転職先を探し始めたようだ。こんな記事も読まれています

