北九州市議会選挙 [2013年1月21日10:05更新]

タグで検索→ |

昨年末の衆院選後では初となる大型選挙、北九州市議会選挙が1月18日公示され、27日の投開票日に向けて、74名の立候補者が61議席を争うことになった。衆院選では福岡県内11の選挙区で圧勝した自民党は、19名が立候補し強気の姿勢で臨んでいるが、前回の追い風から一変して逆風となった民主党は、議席の確保に懸命で苦しい選挙戦を強いられている。

今回注目されるのは、第三極と言われている「日本維新の会」と「みんなの党」の両党が政策協定を結び、相互の候補者を推薦し選挙協力を結んでいることだ。

この市議会選挙は、今夏に行われる参議院選挙の前哨戦と位置づけられているだけに、各政党共にかなりの力を注いでいる。

公明党は衆議院選挙の比例九州ブロックで、総力を挙げ4議席確保を目指したが、北九州地区の対応が遅れた結果、500票弱が不足し3議席に止まり泣いた経緯がある。

それだけに今回は、福岡県内各地から北九州地区に、連日のように運動員が入って、組織のテコ入れを行なっているようだ。

1月27日の投票日に向けて、各党の立候補者は議席の確保を目指し走り始めた。