北九州市議選~その2 [2013年1月22日13:23更新]

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18日に告示された北九州市議会議員選挙は、定数61に対し前回の選挙に比べると、5人少ない74人が立候補しているが、今回は台風の目となる日本維新の会とみんなの党の両党が、政策協定を結んで6人を立候補させており、既に終盤戦を迎えた選挙は、少数激戦の様相を繰り広げている。
前回選挙で11議席を得た公明党は、党の規約である定年制を考慮し、小倉北区の赤松文雄、木村優一両議員に加え、八幡西区の西豊磨議員が引退、新たに小倉北区では松岡裕一郎氏と、木畑広宣氏を、また八幡西区では村上直樹氏を立候補させた。
手堅い選挙戦を行なう公明党だが、基礎票だけでは上位当選が難しく、新たな票の掘り起こしを行なっている。
しかし昨年末の総選挙で、九州ブロック念願の4議席確保を目指し、総力を挙げたものの達成ならず、その影響もあり北九州市議会議員選挙にスタートダッシュ遅れが生じた点は歪めず、他地区からの応援を得て知名度の浸透を図っている。
投票率が上がれば日本維新の会やみんなの党など、第三勢力の拡大が予想されるだけに、今回公明党が3名の新人を擁立した区では、最後のお願いに組織の全力を挙げて支援要請に廻っているようだ。
既に現職議員は当選県内に突入しているようで、新人候補もあと一歩で議席を確保できそうだと言われている。