病院建築入札不調 [2013年1月24日11:17更新]

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昨年9月、予定価格27億2170万円(消費税込み)で入札が行われた、阿蘇市立阿蘇中央病院の移転新築工事は、応札したゼネコンの価格と4億円から10億円かい離していたため、材料単価や設計見直しで予定価格31億3000万円に積み上げ、3回目にようやく30億8175万円で、ゼネコンは戸田建設に決定した。

一方、対馬市の対馬地域新病院建築は、予定価格30億円に対し、応札したゼネコン各社の価格は8億円から12億円かい離していたという。労務費の値上がりが影響しているようだ。談合情報は別にして、同病院も最終的には10%以上の予定価格積み上げということになるのだろう。