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身体検査には二種類あって、一つは学校などで行なわれている検査だが、最近良く使われるのは政治家の身辺調査を意味しており、特に大臣登用の際に行われ、問題があれば閣僚予定者から除外される。
内閣調査室などが身体検査を担当していると言われているが、その場では問題が出てこなくても、大臣就任後の言動が原因で旧悪が露見し、スキャンダルとなってマスコミから追求され、大臣辞任に追い込まれることもあるから怖い。
一方政治の世界は魑魅魍魎が跋扈すると言われているだけに、あらゆる手段を講じてライバルを陥れるケースが良く聞かれ、小沢一郎氏や鈴木宗男氏などに対するマスコミの執拗な追求は、裏で何らかの力が働いていたように思える。
刑事事件で判決が下され服役し、罪の代償を支払ったからと言って、大手を振って歩けるものではない。
かつては贈収賄事件の贈賄側で逮捕されても、社内や業界内部では勲章モノと持て囃された時代もあったが、時代が変り考え方にも変化が出てきた。
だから経済界でも身体検査をしないと、思わぬ人が思わぬ犯罪に手を染めていた可能性もあり、落とし穴は何処にあるかわからないだけに厄介だ。こんな記事も読まれています

