中国産の農産物 [2013年6月4日11:05更新]

タグで検索→ |

牛丼チェーン店では朝食が200円で食べられ、昼食の弁当も値下げされて220円も有り、朝食もコンビニで手軽に済ませれば、200円以下と言われている。

スーパーなどの野菜売り場では、必ず国内の産地が明示されており、国内産は価格も高いが、消費者は納得して購入しているのが現状だ。

数年前までは中国産の野菜も、大手を振って販売されていたが、過剰農薬問題をマスコミが報じてからは、スーパーなどの店頭からは姿を消し、輸入もほぼゼロに近い状況が続き、輸入業者も長い間頭を抱えていた。

ところが抜け道があるようで、生野菜として販売する時は産地を明確に表示しなければならないが、一度火を通すなど、調理すれば産地を明示しなくて良い規則になっているようだ。

そこを巧みに利用して、中国野菜は堂々と弁当業者や居酒屋チェーンなどに納入され、安い価格の料理に貢献している訳だ。

居酒屋などで、最初に注文される枝豆が300円以下であれば、中国産だと判断して良いだろう。

さすがに中国産の米は、居酒屋でも使用はされてないようだが、輸入米の大半は煎餅などの加工品業者が、購入していると言われている。

今の日本では余り神経質になると、何も食べられなくなる恐れもあり、リスク回避も自己責任の時代になってきた。