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福岡市市議会の与党第一党は、稲員大三郎市会議員をトップとする自民党市議団で、同市議団が支持した市議会議長の去就を巡って市議団内部が揉め、他会派の注目も集まっている。
現在の福岡市議会議長は、東区選出で5期目の森英鷹市議会議員、ところが任期半ばの今年に入って、交代する話が持ち上がったものの、森議長本人に辞任する意志は無く、居座りを続けていることがトラブルの原因になっているようだ。
自民党市議団は第一党だけに議員数も多く、議長の任期が4年では、順番が回ってこない議員も出てくるため、市議団内部で任期を2年に縮める方式を取って来たが、一部で批判の声があるのも事実。
今回問題となっているのは議長退任勧告を、酒の席で言ったとか言わないとかの話のようで、これがエスカレートし議長本人だけでなく、一部の議員も同調し会派から離脱する情報も流れたため、自民党市議団内部は大いに揺れ始めた。
2年後に統一地方選挙を控えており、市議団の先生方それぞれの思惑や主義主張も理解はできるが、全体を見ずして自己主張だけを押し通しているようにも感じる。
自分の意見が通らねば会派を離脱して、仲間を引き連れ新しい会派を立ち上げるとは、全てが小粒になった気がして情けなくもあり、大同団結という言葉を忘れているかのようだ。
自民党ベテラン議員の奮起を期待し、リーダーシップを発揮して貰いたいものだと、多くの関係者は思っている。こんな記事も読まれています

