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巨人、大鵬、卵焼きの時代に育ったが、熱心なプロ野球のファンではないため、プロ野球がどの様な組織で運営されているのか、まったく知らなかった。
今年問題となった統一球の仕様変更問題で、日本プロ野球コミッショナーの加藤良三氏を知り、テレビに映る印象はどこかの球団オーナーとは雲泥の差で、およそプロ野球とは縁が無い、実に素晴らしい紳士の印象を持ったものである。
統一球問題が尾を引きずる中、今度は日本プロ野球の米国開幕戦問題が表面化し、改めて加藤良三氏のプロフィールを探してみた。
秋田県出身でアメリカンスクールを経て、東京大学法学部を卒業、外務省で外交官を歴任したエリート紳士で、親子二代にわたる野球ファン、野球に関する外交でも優秀な実績が示されている。
既に選手会からは事実上の解任要求を突きつけられているが、本人は惚けて居座っているものの、オリンピックを始め様々な問題が起きることも予測され、責任感の強い人を現場は求めているようだ。
しかし雲の上の人で、余りにも現場を知らないような気がする、長年の外交官としての勤務歴が影響して、責任を回避することだけに長けた、世渡り上手のベテランになったのか、そんな人をコミッショナーに迎えるしかない、日本プロ野球界の今後が懸念される。こんな記事も読まれています

