タグで検索→ |
福岡市議会で第一党を占める自民党福岡市議団は、5回生の森英鷹議員を自民党市議団の総意で、市議会議長のポストに送り出している。
しかし就任時においても、当初は一部議員の反対もあったため、議長任期の半分を超えたところで、部屋の長老である稲員大三郎議員が辞職を促したが森英鷹議員は同意せず、議長の席に居座る状況が続いたことから、稲員大三郎議員は自民党の部屋長を辞任する破目になった。
部屋長後任には同じ長老議員である妹尾俊見議員が就任、9月議会を前に森英鷹議長と会談を行ったが話は進展せず、再び話合いは物別れに終わり、議員の間で話題になっている。
長老議員も今期限りで引退と言われており、議員自身に自信と迫力が無いのも確かだが、先輩議員の意見を聞かなかった森英鷹議長は、何れ後輩議員から反旗を翻されることも出てくるだろう。
数年前までの自民党福岡市議団は、部屋長を立てて意見が統一され一枚岩が自慢だったが、今では内部が幾つかのグループに分かれており、他会派からも注目を集めている。
来年は市長選挙も予定されているが、高島宗一郎市長は自民党市議団の内紛をこれ幸いとして、市議会を軽視しているようで、実に情けない状態と嘆く関係者の声もある。
いずれにしても、市長選候補者が乱立すれば現職が有利になり、高島宗一郎市長が続投する可能性が高くなる。こんな記事も読まれています

